この連載レポも、「JBL」「アキュフェーズ」「ラックスマン」と続いて、今回は『アイシン高丘』こと、「TAOC(タオック)」です。
メインに展示されていたのは、「LC200M」という新小型スピーカー。
聴いてみると、素晴らしい音色で鳴っていました!
超低音は無理ですが、その他の帯域なら他社のブースに匹敵する(もしくはそれ以上の)音でした。
しかも、値段は一本8万円と手の届く価格帯!!
(まあ、私は自作SP派なので買いませんが・・・)
ちなみに、アンプ+プレーヤーはアキュの高級機。小型スピーカーも高級アンプで駆動すると化けるんだなぁと感じました。
最も気になったのが、ハイカーボン鋳鉄素材のユニットマウントリング。フォステックスユニットのサイズで販売してもらえないでしょうか!真鍮リングより音が良さそうなので、ぜひ販売して欲しいところです!
ここで再生されていた曲は
「シューベルト:歌曲集/アーメリング・エリー」
ソプラノ歌手の音像・音色は、小型スピーカー特有の良好なものでした。
それにしても、今回のショウで私のTAOCに対する評価が急上昇!
いつかは、インシュレーターのみならずラック・ボードも使ってみたいです。
メインに展示されていたのは、「LC200M」という新小型スピーカー。
聴いてみると、素晴らしい音色で鳴っていました!
超低音は無理ですが、その他の帯域なら他社のブースに匹敵する(もしくはそれ以上の)音でした。
しかも、値段は一本8万円と手の届く価格帯!!
(まあ、私は自作SP派なので買いませんが・・・)
ちなみに、アンプ+プレーヤーはアキュの高級機。小型スピーカーも高級アンプで駆動すると化けるんだなぁと感じました。
最も気になったのが、ハイカーボン鋳鉄素材のユニットマウントリング。フォステックスユニットのサイズで販売してもらえないでしょうか!真鍮リングより音が良さそうなので、ぜひ販売して欲しいところです!
ここで再生されていた曲は
「シューベルト:歌曲集/アーメリング・エリー」
ソプラノ歌手の音像・音色は、小型スピーカー特有の良好なものでした。
それにしても、今回のショウで私のTAOCに対する評価が急上昇!
いつかは、インシュレーターのみならずラック・ボードも使ってみたいです。
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