アメリカで行われていた男子ゴルフの全米オープンがつい先ほど終わりました。
優勝は英国(イングランド)出身のジャスティン・ローズで、イングランド出身選手の優勝は40数年ぶりとのことです。
日本からは、松山、藤田らが出場していましたが、松山以外は予選ラウンドを通過できず、松山も難コースに苦戦を強いられていました。
日本ツアーでは、ルーキーイヤーながらこれまで向かうところ敵なしという感じの松山君です。
アメリカツアーに参加している石川 遼君と同い年です。
遼君は、プロツアーで優勝するとすぐにプロに転向しましたが、松山君は大学を卒業して、今年プロになり、大学時代(アマチュア)には、プロツアーでも優勝してます。
さて、全米プロの最終日、39位タイからスタートした松山君は、バーディーを重ねて、67という、この日の最高スコアタイという素晴らしい戦いをして、順位も上昇し、最終的に10位で全米オープンを終えました。
これは、ものすごい自信になるでしょう。
これまで日本選手は、予選ラウンドを通過するのが精いっぱいで、最終日に向かうにつれてスコアを落として行くというのが通例でしたが、松山君は最終日にベストスコアを出すなんて、じいちゃんには信じられませんでした。
松山君、確かに強いし、素晴らしい選手ですが、遼君のようにパーッと咲く花のようなオーラがないんですね。
そして、もうひとつ遼君のような人気がないのは、強すぎてワクワク感を持たせてくれないところでしょうか。
日本の女子ツアーでは、今年頭角を現した森田が、5勝目をあげました。
こちらも強すぎますが、デッカイけどちょっとだけかわいいからじいちゃんは「よかよかよ~」と思っています。
優勝は英国(イングランド)出身のジャスティン・ローズで、イングランド出身選手の優勝は40数年ぶりとのことです。
日本からは、松山、藤田らが出場していましたが、松山以外は予選ラウンドを通過できず、松山も難コースに苦戦を強いられていました。
日本ツアーでは、ルーキーイヤーながらこれまで向かうところ敵なしという感じの松山君です。
アメリカツアーに参加している石川 遼君と同い年です。
遼君は、プロツアーで優勝するとすぐにプロに転向しましたが、松山君は大学を卒業して、今年プロになり、大学時代(アマチュア)には、プロツアーでも優勝してます。
さて、全米プロの最終日、39位タイからスタートした松山君は、バーディーを重ねて、67という、この日の最高スコアタイという素晴らしい戦いをして、順位も上昇し、最終的に10位で全米オープンを終えました。
これは、ものすごい自信になるでしょう。
これまで日本選手は、予選ラウンドを通過するのが精いっぱいで、最終日に向かうにつれてスコアを落として行くというのが通例でしたが、松山君は最終日にベストスコアを出すなんて、じいちゃんには信じられませんでした。
松山君、確かに強いし、素晴らしい選手ですが、遼君のようにパーッと咲く花のようなオーラがないんですね。
そして、もうひとつ遼君のような人気がないのは、強すぎてワクワク感を持たせてくれないところでしょうか。
日本の女子ツアーでは、今年頭角を現した森田が、5勝目をあげました。
こちらも強すぎますが、デッカイけどちょっとだけかわいいからじいちゃんは「よかよかよ~」と思っています。