建売住宅を見学してきたじいちゃんちでは、昨夜9時ごろから東京にいるryo~を除く全員(ayameちゃんを含む)が集まって、喧々諤々と意見交換を真夜中まで行いました。
こんなに長い家族会議は、我が家始まって以来の出来事です。
建築建材卸会社に勤めているtakapapaは、3軒の住宅の仕様書をじっくりと読み、ばあちゃんはそれぞれの間取りや収納などを報告し、kenはばあちゃんの言うことに対して真剣な返答を返し、じいちゃんは頭金とローンの返済方法を語り、結婚したばかりのyu~yaはなんも言わずにみんなの話をじっと聞き、ayameちゃんはみんなの間で愛嬌を振りまくといったシーンでした。
結局、最後の決め手になった住宅は「駐車場に車が3台止められる!」というkenの一言でした。
それからローン返済の話になり、まあみんなで出し合えば十分に返済可能だろうという話になったんですが、ローン返済の主人公になるtakapapaの年収を聞いて愕然となりました。
その金額じゃ多分銀行の審査には通らないだろうということになり、じいちゃんは泣く泣く頭金を当初予定の倍支払うということで、業者さんにプランを建ててもらおうということになりました。
これでじいちゃんは、ほとんどすべての貯金を失うことになり、マル裸同然で余生を送ることになりそうです
こんなに長い家族会議は、我が家始まって以来の出来事です。
建築建材卸会社に勤めているtakapapaは、3軒の住宅の仕様書をじっくりと読み、ばあちゃんはそれぞれの間取りや収納などを報告し、kenはばあちゃんの言うことに対して真剣な返答を返し、じいちゃんは頭金とローンの返済方法を語り、結婚したばかりのyu~yaはなんも言わずにみんなの話をじっと聞き、ayameちゃんはみんなの間で愛嬌を振りまくといったシーンでした。
結局、最後の決め手になった住宅は「駐車場に車が3台止められる!」というkenの一言でした。
それからローン返済の話になり、まあみんなで出し合えば十分に返済可能だろうという話になったんですが、ローン返済の主人公になるtakapapaの年収を聞いて愕然となりました。
その金額じゃ多分銀行の審査には通らないだろうということになり、じいちゃんは泣く泣く頭金を当初予定の倍支払うということで、業者さんにプランを建ててもらおうということになりました。
これでじいちゃんは、ほとんどすべての貯金を失うことになり、マル裸同然で余生を送ることになりそうです