主治医の指示で献立変更

病院での主治医の指示で献立を少々変更しました。

献立は、サバ焼きに減塩醤油をかけたのとマカロニ野菜サラダ。

そして、ご飯を朝夕に分けて同じ分量をたべます。


ここ数日、低血糖が真夜中に襲ってくるのと、明け方に足が痙攣する原因は、血糖値の大幅な変動があるからということで、焼酎を飲んだ後に炭水化物を少しだけ摂って、血糖値の変動を抑えるようにとのこと。

今日、無理を言って診断してもらって良かったです。

その他のメニューは、概ねOKということで、ダイエットを続けてということでした。

体重は、いろいろ悩み事があったので、８４.１から８３.６に大幅減。

悩み事がなくて、ストレスがない方がいいと思っていたのに…。

ァ～ショック！

今日のじいちゃんは、朝からショック続きです。

朝から体調が良くなかったので、病院へ電話したら、主治医の予約が一杯で診察できないと言われ、患者番号（番号は４９番で、それより前の番号の人は、みんなあの世へ旅立ってしまったらしい。病院とは４０年以上の付き合いで、出資金も随分出してます）を言って何とかしてくれと頼んだら、よく知ってる看護師さん（３０年以上付き合ってる）から電話があり、症状を話すと「それは大変だから先生と相談してみる」と電話が切れ、その後主治医から電話があったので、再度症状を話すと「診察時間直前に、診るから来てくれ」と言われました。

これより大きなショックは、８月初めにあったダンパのDVDが完成したので納品に行ったら、今年から二つのスタジオの共催になったので領収書を二枚にして欲しいと言われ、宛名をこれとこれにという段になり、いつもお世話になってる先生がもう一方の教室名を確認していて、DVDに記載してある教室名の違いに気づいたこと。

そりゃ、間違えたじいちゃんも悪いよ。

だけど2週間以上前にチェック用のパッケージを渡し、チェックするのに１週間以上かけたのに、誰も気づかないでOKを出していたんです！

先生の方にも責任があるからと、間違えていた先生の教室分のDVDだけ直すことになりました。

その上、随分と値下げ要求もされ、踏んだり蹴ったりです。

さらには、「来年はないかも」というので「それは、スタッフも喜ぶ（安いし、大変な作業をしいているから、じいちゃんも実は止めたいのだ）」と皮肉を言ったら、慌てて「冗談ですよ～」と猫なで声…。

「頼むからチェックはしっかりやってくれ」と大声で叫びたかったじいちゃんです。

今日の朝食

朝食は、中々バリエーションを返られません。

野菜サラダを納豆に変えたり、鮭の塩焼きなんかを加えてみだりしたいんですか、面倒なので何時もと一緒…。


昨日、お買い物に行ったので、豚汁には、モヤシ、ホウレン草、長ネギ、ワカメ、油揚げなど具材をたっぷり入れました。

野菜サラダは、ゆで卵を一個…。
マヨネーズをかけるのは、いつもと同じ…。

体重は、８３.９から８４.１に増えてもうたァ～。