ドラゴンズとマーリンズの2回戦は、6-9でドラが連敗しました。
出だしは良かったものの先発の鈴木君がアッという間に逆転されて、追いつきそうになっても失点して離されるという展開でした。
鈴木君は4四球6失点で四回で自滅してしまいました。
怪我から復帰した大島君は、24打席ぶりにヒットを打ち、この日は2安打…、高橋君は相変わらず無安打でどうにもならん状態が続いています。
ドラは11安打で6点、マーリンズは13安打で9点とドラの効率の悪さが目立ちます。
そして、1番から4番までが2安打以上打ちましたが、下位打線がほとんど打てずにチャンスが続きませんでした。
特に、5番の阿部君に当たりが出なかったのが痛かった。
中継ぎの山本君や祖父江君が調子が相変わらず下降線、少し休ませてあげてもいいのかもね。
抑えに加入したばかりのマルク君が登場しましたが、失点はなかったものの1安打1四球とチョッピリ不安なデビューでした。
大リーグでは、大谷君のエンゼルスが13連敗と絶不調で、監督が解任されコーチが代行しているものの、明るい兆しは見えてきません。
大谷君の二刀流は続けるといわれていますが、前監督の後ろ盾をなくして打者か投手に専念させられるかもしれません。
そうなったら、新天地を探してエンゼルスを去るのかもね。
連敗続きでも、ファンは大谷君に期待してスタジアムに足を運ぶんだから、ドル箱の彼を離すわけないかぁ~。
ドラゴンズもファンの期待を裏切り続けると何が起こるか分かりません。
昨年より少しはマシになってきましたが、不調の高橋周君や怪我のまだ癒えていない大島君を使わなきゃ回らないのは、これまで選手の育成に力を入れてこなかったツケが回ってきてるんでしょう。
立浪監督は、次世代のレギュラーを固めるために地ならし中なので、来年か再来年に期待するしかないのでしょうか。
選手層が薄いので監督も大変でしょうが、頑張って欲しいですね。
出だしは良かったものの先発の鈴木君がアッという間に逆転されて、追いつきそうになっても失点して離されるという展開でした。
鈴木君は4四球6失点で四回で自滅してしまいました。
怪我から復帰した大島君は、24打席ぶりにヒットを打ち、この日は2安打…、高橋君は相変わらず無安打でどうにもならん状態が続いています。
ドラは11安打で6点、マーリンズは13安打で9点とドラの効率の悪さが目立ちます。
そして、1番から4番までが2安打以上打ちましたが、下位打線がほとんど打てずにチャンスが続きませんでした。
特に、5番の阿部君に当たりが出なかったのが痛かった。
中継ぎの山本君や祖父江君が調子が相変わらず下降線、少し休ませてあげてもいいのかもね。
抑えに加入したばかりのマルク君が登場しましたが、失点はなかったものの1安打1四球とチョッピリ不安なデビューでした。
大リーグでは、大谷君のエンゼルスが13連敗と絶不調で、監督が解任されコーチが代行しているものの、明るい兆しは見えてきません。
大谷君の二刀流は続けるといわれていますが、前監督の後ろ盾をなくして打者か投手に専念させられるかもしれません。
そうなったら、新天地を探してエンゼルスを去るのかもね。
連敗続きでも、ファンは大谷君に期待してスタジアムに足を運ぶんだから、ドル箱の彼を離すわけないかぁ~。
ドラゴンズもファンの期待を裏切り続けると何が起こるか分かりません。
昨年より少しはマシになってきましたが、不調の高橋周君や怪我のまだ癒えていない大島君を使わなきゃ回らないのは、これまで選手の育成に力を入れてこなかったツケが回ってきてるんでしょう。
立浪監督は、次世代のレギュラーを固めるために地ならし中なので、来年か再来年に期待するしかないのでしょうか。
選手層が薄いので監督も大変でしょうが、頑張って欲しいですね。