郵便料金が、24年秋にも値上げされるらしい。
ハガキは63円から85円に、手紙は84円から110円へと約3割の値上げだそうです。
日本郵便は現在大幅な赤字に苦しんでいて値上げしても翌年だけ黒字で、その後は赤字が続いていくような予測が出ています。
要するに、はがきや手紙を書くという文化は、一部の人だけのものになり時代遅れになってしまったという事でしょう。
じいちゃんだって、はがきを書くなんて年賀状くらい、それも今年限りで失礼しようと考えています。
日常の連絡には、LINEかメールで十分です。
お金もかからず、必要な連絡事項はキチンと短時間でやり取りできますからね。
はがきや手紙は、よほどお世話になった時のお礼か、礼儀を必要とする時に限ります。
そんな事業に固執する郵政という組織が、もう時代錯誤のものだということです。
逆に言えば、はがきや手紙の料金を3割どころか10割以上値上げして、その役割を続けるか、いっそのこと宅配便と共同して、郵政なんて組織自体を見直すことも必要な時期になっているんではとも考えます。
ハガキや手紙を必要とする人には申し訳ありませんが、新しいツールが日常的に普及してきたなら、それはそれで仕方ないことです。
郵便事業も江戸時代の飛脚から脱却して始まったものですから、よくこれまで続いたもんだと思うのです。
据え置き電話だって、ホボホボすべてがスマホに代わり、ファックスもメールやLINEなどのアプリに代わっています。
我が家にも電話・ファックス機器はありますが、電話はズゥ~と留守電にしてあるし、タマ~にくるファックスはチラシ広告みたいなものばかりで、確認画面を見て即削除しています。
時代の波に乗り切れないものは高額料金で使用するか、新しい安価なものに乗り換えるしかありません。
いくら年を食っても、常に新しいものに触れて行かないと生きていけない時代になっています。
古い体質に縛られた爺さんばかりの政界も、もっと若返りを図って、今の時代に対応できる人材を登用することが必要でしょう。
政党助成金を手にしながら、いつまで経っても企業献金も貰ってるようなアホ政治家たちには、さっさと退陣してもらいたいもんです。
※内容の一部に新聞記事を引用しました。
ハガキは63円から85円に、手紙は84円から110円へと約3割の値上げだそうです。
日本郵便は現在大幅な赤字に苦しんでいて値上げしても翌年だけ黒字で、その後は赤字が続いていくような予測が出ています。
要するに、はがきや手紙を書くという文化は、一部の人だけのものになり時代遅れになってしまったという事でしょう。
じいちゃんだって、はがきを書くなんて年賀状くらい、それも今年限りで失礼しようと考えています。
日常の連絡には、LINEかメールで十分です。
お金もかからず、必要な連絡事項はキチンと短時間でやり取りできますからね。
はがきや手紙は、よほどお世話になった時のお礼か、礼儀を必要とする時に限ります。
そんな事業に固執する郵政という組織が、もう時代錯誤のものだということです。
逆に言えば、はがきや手紙の料金を3割どころか10割以上値上げして、その役割を続けるか、いっそのこと宅配便と共同して、郵政なんて組織自体を見直すことも必要な時期になっているんではとも考えます。
ハガキや手紙を必要とする人には申し訳ありませんが、新しいツールが日常的に普及してきたなら、それはそれで仕方ないことです。
郵便事業も江戸時代の飛脚から脱却して始まったものですから、よくこれまで続いたもんだと思うのです。
据え置き電話だって、ホボホボすべてがスマホに代わり、ファックスもメールやLINEなどのアプリに代わっています。
我が家にも電話・ファックス機器はありますが、電話はズゥ~と留守電にしてあるし、タマ~にくるファックスはチラシ広告みたいなものばかりで、確認画面を見て即削除しています。
時代の波に乗り切れないものは高額料金で使用するか、新しい安価なものに乗り換えるしかありません。
いくら年を食っても、常に新しいものに触れて行かないと生きていけない時代になっています。
古い体質に縛られた爺さんばかりの政界も、もっと若返りを図って、今の時代に対応できる人材を登用することが必要でしょう。
政党助成金を手にしながら、いつまで経っても企業献金も貰ってるようなアホ政治家たちには、さっさと退陣してもらいたいもんです。
※内容の一部に新聞記事を引用しました。