引きこもったりする人が増えている!。
心の病を持つ人が、本当に増えている。
でも、実は心の病(真我の叫び)で悩む人の方が実は正しい感性の持ち主かもしれない…。
(岩戸にこもった神様も、自分の存在に悩んで洞穴にこもられたんだから!)
教育が、知識を詰め込み、模範解答に合致した者が優秀となる為に、感性とか道徳心などが無視された教育を受けます。
協調よりも競争が身近にあり、「何か違う」と違和感を感じてしまい、心の病へと発展するのだと思います。
個人の「霊性」など、その存在すら感じ取れない社会構造の中で、自分の存在価値など見つけられるはずありません。
そんな教育や社会環境の中で育っていった大人が、公職についたり医者になったりする。
当然社会レベルは下がり、国力の低下にもつながります。
心の満足は、物質で得られるものではありません。
自分が本当にやりたい事を見つけ出し、思い切り力を発揮させ、人に喜んでもらう存在になる事が今回の人生の目的であるはず!。
心の世界を閉ざした人は、風が心を叩いてくれます。
心の世界を閉ざした人は、土と大地が嫌な事を吸収して、大空に放ってくれます。
(ちちんぷいぷい…なんです)
電子音を音楽と勘違いさせられて、バーチャルの世界で遊ばされて、お金の欲望が膨らみすぎて「仮想の通貨」で火傷させられ、病気になったら薬漬けにされて、まだわかんないのかなぁ~??。
病人が増え、自然災害が増えることが、「そろそろ気づかないと本当に大変な事になるんだよ!」と警告してくれていることにさぁ。
とりあえず、風の音に耳を傾けてみるといいね。