「心延」
2020年6月15日発行
今季のインフルエンザ
感染者数約728万人 死者1万人以上
新型コロナ
感染者数約1万7千人 死者約900人
武漢コロナウイルス騒動によって、インフルエンザの罹患数が減ったと伝えられますが、それでもこれだけの人が感染しています。
なぜ、武漢コロナウイルスだけが怖がられるのでしょうか?。
テレビで新型コロナウイルスの話題が落ち着いてくると、芸能人の不倫や政治家のスキャンダルが報道されますが、実はシベリアでは気温が摂氏38℃になり、永久凍土が溶け始め、その結果「軽油タンク」が倒壊し、軽油15000トンが川に、土壌には6000トンが流失したようで、プーチン大統領が非常事態宣言を発令しています。
(今後も永久凍土が解け続けると、倒壊するタンクが増え軽油の流出量も増えることが予想されています)
なぜ、このように日本の報道機関は「伝えなければいけないこと」を伝えずに、どうでもよいことを伝えたり、事実を湾曲して伝えるのでしょうか?。
健康とは、身体の調子が良いというだけでは本当の健康ではありません。
体調が良好であると同時に、精神性が高くあることも大切な条件になります。
身体の調子は良くても、行動や言動が乱暴で、思考が自己中心的では健康とは言えません。
身体が健康でも、1日何もせずダラダラと過ごす人は健康ではありません。
そのような生活では、少しづつ病気の種が育てられている状態。
やがて、危険信号が発せられる可能性は大きいと思います。
身体に現れる病気の原因は、その人の日常にあると古くから東洋医学では考えられてきましたが、最近では西洋医学も認めています。
国民の「民度」を下げるには、マスコミでの刷り込みが1番効果的な方法です。
食料が地球規模で減っている今、日本では「大食い」の番組が沢山放送されます。
このような民度を下げることによって病人を増やし、医療ビジネス利権やワクチンビジネスを世界的に飛躍させる目的で、今回の武漢コロナウイルスは登場したのです。
ただし、何度もお伝えしているように、「持病」を持つ人には武漢コロナウイルスは脅威となります。
免疫力が低下している人は、重症化しやすいことが解っているので、今後は「今の健康を維持すること」が最重要課題となるのです。
その為に必要なこととは…?。
① 自然の中に身を置く時間を持つ
自然の中に入ると五感が修正されると獣医師の森井啓二先生は著書で記されています。
緑の濃い空気を吸い、人工的な音を排除し、風を感じることで異常になってしまった「感覚」を正しい方向に戻す効果があるようです。
事実、ドイツでは「クナイプ療法」という自然の中に入ることが診断書に明記されることがあります。
人間の感覚は、コンクリートやアスファルトの中での生活が続くと少しづつ異常に傾いていくので、今後は自然の中に入る時間を持つことは、とても大切な時間となるでしょう!。
② 深呼吸の時間を持つ
慢性疲労、だるさ、こりなど、年中「疲労」を感じている日本人。
さらに、パソコンやスマホの使用が増え、異常に呼吸が浅い人が増えています。
健康を維持するには、新鮮な酸素を含んだ血液が、身体の末端細胞まで行き渡ることが大切です。
ところが、手足の指先に血行を感じる人は、私の体操を受けている人くらいではないでしょうか?。(笑)
もし私が会社の社長なら、従業員に深呼吸の時間を設けます。
疲労軽減だけでなく、意思の向きが間違った方向に行かないようにする為にも必要な行為です。
③ 聖なる感覚を持つ
あなたの興味の対象は何ですか?
「美味しい物を食べたい」「ブランド物のバッグが欲しい」「海外旅行に行きたい」など、一般的には物質的なものへの関心が中心だと思います。
ところが、武漢コロナウイルスの登場で、私たちは強制的に物質的な興味対象を遮断されました。
すると、世界中の環境が良くなったという報告がテレビのニュースでも報道される機会が増えています。
これは、私たちが興味の対象を物質的なものから精神的なことへ対象を移す機会が到来したと私は思うのです。
私たちの身体が、意識しなくても呼吸をし、血液を流し続けてくれます。
今の医学では、その元となるエネルギーはいったい何なのかは解っていません。
空から風が吹き、雨が降り、地面から植物が生まれ、私たちがそれを頂いている。
誰がこのサイクルを作り上げたのでしょうか?。
もう科学的、物質的、経済的なことだけに時間を使っていると、自分の身体を含めた地球環境が悪化することに氣づかなくてはいけません!。
聖なる感覚を持つためには、本を読むことが1番簡単で手軽な方法です。
テレビを見る時間を減らして本を読む。
すると、本当に考えなければいけないことに対しての思考が生まれ始めます。
④ 肉食を減らす
食肉には、獣が食肉として加工される瞬間の「恐怖」が残ると言われています。
私も子供の頃、食肉加工場の近くを通った時、何とも言えない恐怖に満ちた「悲鳴」を何度か聞いたことがあり、あの声を聞いた後でお肉を食べる気にならなくなった経験があります。
特に日本人(黄金人種)は4足動物を口にしてはいけないという教えもあります。
今の外食産業の肉バブル(人口ホルモン剤まみれの安い輸入食肉)の状態は、私たち日本人の健康状態には決して良い環境とは思えません。
なぜ「お姉系」と呼ばれる女性的な男性が増えたのでしょうか?。
どうして少子化になったのでしょうか?。
合成女性ホルモン剤をたっぷりと使用された食肉をが、毎日の食生活の中心にあることが関係ないとは思えません!。
⑤ 電磁波の脅威を知る
雀の数が昔に比べると減ったと感じる人は多いようです。
そして、これから携帯電話の5Gが品格的に運用されると、さらに数が減ると思われます。
5Gの基地局近くでは、トリの死骸が沢山発見され、どうやら体内の水分に悪影響を与えると言われています。
この5G電波が人体へに及ぼう影響を考えて、オランダ、ベルギーといった国では運用を中止することになっています。
しかし、経済を優先する日本ではこれから本格運用が加速され、健康被害が懸念されているので、電磁波について私たちはそろそろ本格的に学び防御方法を学んでおく時が来たようです。
少し話が逸れますが、電子レンジやガスを使わない電子調理器具は全て電磁波で調理ではなく「化学変化」させる行為になります。
電子調理器具を使わない私には、素材の細胞が電磁波被ばくした料理を口にすると、美味しいとは全く感じません。
お水や牛乳を電子調理器具で温めてから口にすると分かりやすいかもしれませんので、是非1度、比べてみてください。
これらのことを簡単にまとめてみると、「丁寧」な生活を心がけるということになるでしょう。
1つ1つの行動が、物質的ではなく感謝心を持って生きること…。
スピードや効率よりも丁寧を選ぶ。
余計な(精神性を下げる)情報の排除。
(知らなくてもいい権利)
武漢コロナウイルスで、子供にマスクを着けさせようとしたら、子供はみんな嫌がったとか。
何だか子供の方が正しく判断していたように思えます。
純粋性を保つ為に丁寧なライフスタイルにする。
おそらく、「令和」の生き方は、効率や売り上げよりも大切なことに氣づいた人が勝ち組のようですね…。
2020年6月15日発行
今季のインフルエンザ
感染者数約728万人 死者1万人以上
新型コロナ
感染者数約1万7千人 死者約900人
武漢コロナウイルス騒動によって、インフルエンザの罹患数が減ったと伝えられますが、それでもこれだけの人が感染しています。
なぜ、武漢コロナウイルスだけが怖がられるのでしょうか?。
テレビで新型コロナウイルスの話題が落ち着いてくると、芸能人の不倫や政治家のスキャンダルが報道されますが、実はシベリアでは気温が摂氏38℃になり、永久凍土が溶け始め、その結果「軽油タンク」が倒壊し、軽油15000トンが川に、土壌には6000トンが流失したようで、プーチン大統領が非常事態宣言を発令しています。
(今後も永久凍土が解け続けると、倒壊するタンクが増え軽油の流出量も増えることが予想されています)
なぜ、このように日本の報道機関は「伝えなければいけないこと」を伝えずに、どうでもよいことを伝えたり、事実を湾曲して伝えるのでしょうか?。
健康とは、身体の調子が良いというだけでは本当の健康ではありません。
体調が良好であると同時に、精神性が高くあることも大切な条件になります。
身体の調子は良くても、行動や言動が乱暴で、思考が自己中心的では健康とは言えません。
身体が健康でも、1日何もせずダラダラと過ごす人は健康ではありません。
そのような生活では、少しづつ病気の種が育てられている状態。
やがて、危険信号が発せられる可能性は大きいと思います。
身体に現れる病気の原因は、その人の日常にあると古くから東洋医学では考えられてきましたが、最近では西洋医学も認めています。
国民の「民度」を下げるには、マスコミでの刷り込みが1番効果的な方法です。
食料が地球規模で減っている今、日本では「大食い」の番組が沢山放送されます。
このような民度を下げることによって病人を増やし、医療ビジネス利権やワクチンビジネスを世界的に飛躍させる目的で、今回の武漢コロナウイルスは登場したのです。
ただし、何度もお伝えしているように、「持病」を持つ人には武漢コロナウイルスは脅威となります。
免疫力が低下している人は、重症化しやすいことが解っているので、今後は「今の健康を維持すること」が最重要課題となるのです。
その為に必要なこととは…?。
① 自然の中に身を置く時間を持つ
自然の中に入ると五感が修正されると獣医師の森井啓二先生は著書で記されています。
緑の濃い空気を吸い、人工的な音を排除し、風を感じることで異常になってしまった「感覚」を正しい方向に戻す効果があるようです。
事実、ドイツでは「クナイプ療法」という自然の中に入ることが診断書に明記されることがあります。
人間の感覚は、コンクリートやアスファルトの中での生活が続くと少しづつ異常に傾いていくので、今後は自然の中に入る時間を持つことは、とても大切な時間となるでしょう!。
② 深呼吸の時間を持つ
慢性疲労、だるさ、こりなど、年中「疲労」を感じている日本人。
さらに、パソコンやスマホの使用が増え、異常に呼吸が浅い人が増えています。
健康を維持するには、新鮮な酸素を含んだ血液が、身体の末端細胞まで行き渡ることが大切です。
ところが、手足の指先に血行を感じる人は、私の体操を受けている人くらいではないでしょうか?。(笑)
もし私が会社の社長なら、従業員に深呼吸の時間を設けます。
疲労軽減だけでなく、意思の向きが間違った方向に行かないようにする為にも必要な行為です。
③ 聖なる感覚を持つ
あなたの興味の対象は何ですか?
「美味しい物を食べたい」「ブランド物のバッグが欲しい」「海外旅行に行きたい」など、一般的には物質的なものへの関心が中心だと思います。
ところが、武漢コロナウイルスの登場で、私たちは強制的に物質的な興味対象を遮断されました。
すると、世界中の環境が良くなったという報告がテレビのニュースでも報道される機会が増えています。
これは、私たちが興味の対象を物質的なものから精神的なことへ対象を移す機会が到来したと私は思うのです。
私たちの身体が、意識しなくても呼吸をし、血液を流し続けてくれます。
今の医学では、その元となるエネルギーはいったい何なのかは解っていません。
空から風が吹き、雨が降り、地面から植物が生まれ、私たちがそれを頂いている。
誰がこのサイクルを作り上げたのでしょうか?。
もう科学的、物質的、経済的なことだけに時間を使っていると、自分の身体を含めた地球環境が悪化することに氣づかなくてはいけません!。
聖なる感覚を持つためには、本を読むことが1番簡単で手軽な方法です。
テレビを見る時間を減らして本を読む。
すると、本当に考えなければいけないことに対しての思考が生まれ始めます。
④ 肉食を減らす
食肉には、獣が食肉として加工される瞬間の「恐怖」が残ると言われています。
私も子供の頃、食肉加工場の近くを通った時、何とも言えない恐怖に満ちた「悲鳴」を何度か聞いたことがあり、あの声を聞いた後でお肉を食べる気にならなくなった経験があります。
特に日本人(黄金人種)は4足動物を口にしてはいけないという教えもあります。
今の外食産業の肉バブル(人口ホルモン剤まみれの安い輸入食肉)の状態は、私たち日本人の健康状態には決して良い環境とは思えません。
なぜ「お姉系」と呼ばれる女性的な男性が増えたのでしょうか?。
どうして少子化になったのでしょうか?。
合成女性ホルモン剤をたっぷりと使用された食肉をが、毎日の食生活の中心にあることが関係ないとは思えません!。
⑤ 電磁波の脅威を知る
雀の数が昔に比べると減ったと感じる人は多いようです。
そして、これから携帯電話の5Gが品格的に運用されると、さらに数が減ると思われます。
5Gの基地局近くでは、トリの死骸が沢山発見され、どうやら体内の水分に悪影響を与えると言われています。
この5G電波が人体へに及ぼう影響を考えて、オランダ、ベルギーといった国では運用を中止することになっています。
しかし、経済を優先する日本ではこれから本格運用が加速され、健康被害が懸念されているので、電磁波について私たちはそろそろ本格的に学び防御方法を学んでおく時が来たようです。
少し話が逸れますが、電子レンジやガスを使わない電子調理器具は全て電磁波で調理ではなく「化学変化」させる行為になります。
電子調理器具を使わない私には、素材の細胞が電磁波被ばくした料理を口にすると、美味しいとは全く感じません。
お水や牛乳を電子調理器具で温めてから口にすると分かりやすいかもしれませんので、是非1度、比べてみてください。
これらのことを簡単にまとめてみると、「丁寧」な生活を心がけるということになるでしょう。
1つ1つの行動が、物質的ではなく感謝心を持って生きること…。
スピードや効率よりも丁寧を選ぶ。
余計な(精神性を下げる)情報の排除。
(知らなくてもいい権利)
武漢コロナウイルスで、子供にマスクを着けさせようとしたら、子供はみんな嫌がったとか。
何だか子供の方が正しく判断していたように思えます。
純粋性を保つ為に丁寧なライフスタイルにする。
おそらく、「令和」の生き方は、効率や売り上げよりも大切なことに氣づいた人が勝ち組のようですね…。