今日、同僚が職場みんな宛ての一斉連絡にメールを送って来たのだが、
"いつもお世話になっております"の始まりが、
母音と子音のタッチが前後したらしく、
"いつもお世話にあん っております"になっていた
何か色っぽさを感じてしまい、笑えた
もう59歳の女性。
あの香水の濃い人である。
声が高めの人で、まー若かりし頃はさぞ美人だった事でしょう。
私も母音と子音の速さが違って変換ミスはよくあるが、こういう可愛いのは、なぃなぁ。
未だに打ち解けたい要因はないが、お局のように憎さはないかな。
まぁ、アンドリューの例があるから仲良くしない事。
これに限るよ。
"いつもお世話になっております"の始まりが、
母音と子音のタッチが前後したらしく、
"いつもお世話にあん っております"になっていた
何か色っぽさを感じてしまい、笑えた
もう59歳の女性。
あの香水の濃い人である。
声が高めの人で、まー若かりし頃はさぞ美人だった事でしょう。
私も母音と子音の速さが違って変換ミスはよくあるが、こういう可愛いのは、なぃなぁ。
未だに打ち解けたい要因はないが、お局のように憎さはないかな。
まぁ、アンドリューの例があるから仲良くしない事。
これに限るよ。