朝の通勤電車。
電車内は冷房がいまいちで蒸した雰囲気が漂っていた
。
そこへ突然、口の左に水滴が飛んで来たのを感じた。
『へ?冷房の漏水?』と思って天井を見上げたが、そんな様子はない。
すると、最近はやりのドライブレコーダーのように、数秒前に、左側に立っている女性が髪を触ったのが視界に入っていたのを思い出した。
それで左側を見たら、髪が汗で濡れ、滴が垂れている
つまり、私が感じた水滴は、女性の汗だったのだ
おえ~~~。
口に入らなくて良かった~。
(´Д`)
ハンカチでゴシゴシこすって二度見したが、女性は気づかず
今日はぐだぐだになりながら仕事したが、何とか一日もちました。
帰りの電車は、何のイベントがあるのか、電車が若者で満員。迷惑だった。
若者って、スペースの取り方が無駄で下手だから、雑然として すごく迷惑。
『マジうぜぇ』って、人が多いのを文句言ってたけど、あんたらが迷惑だっつーの。
帰宅したら、自転車のパンク修理。
はぁー疲れた。
電車内は冷房がいまいちで蒸した雰囲気が漂っていた
。
そこへ突然、口の左に水滴が飛んで来たのを感じた。
『へ?冷房の漏水?』と思って天井を見上げたが、そんな様子はない。
すると、最近はやりのドライブレコーダーのように、数秒前に、左側に立っている女性が髪を触ったのが視界に入っていたのを思い出した。
それで左側を見たら、髪が汗で濡れ、滴が垂れている
つまり、私が感じた水滴は、女性の汗だったのだ
おえ~~~。
口に入らなくて良かった~。
(´Д`)
ハンカチでゴシゴシこすって二度見したが、女性は気づかず
今日はぐだぐだになりながら仕事したが、何とか一日もちました。
帰りの電車は、何のイベントがあるのか、電車が若者で満員。迷惑だった。
若者って、スペースの取り方が無駄で下手だから、雑然として すごく迷惑。
『マジうぜぇ』って、人が多いのを文句言ってたけど、あんたらが迷惑だっつーの。
帰宅したら、自転車のパンク修理。
はぁー疲れた。