久々の頭痛 ( ；∀；)

子どもの頃は『眩しいなぁ』と、日光に顔をしかめる程度で済んだ太陽の眩しさが、頭痛を伴うようになり、苦痛に変わり始めたのは30㈹半ばあたりであろうか。

もともと瞳の色が薄い。

目の中で乱反射しているのか、屋外でやるものは眩しくて仕方なかった。


学校の体育でも、たまに赤白帽子を使ったりした。
でも色分け競技にすぎず、大抵、女子はタスキか何もなしだった。
赤白帽子って、どうして蒸れる素材でできてるんだろうね

タスキとか何もなしってのは、女子は髪型を気にするからだろうか。
被りはするが後の身繕いの念入り度合いが増える危惧だろうか…。

私のように眼に負担がある子どもには帽子が欲しかった。

今ならいいよね～。いろんな物が溢れている。


先日、日曜日に庭の草むしりをするついでに、兎散歩をさせた。
久々の外遊びにうさぎ大喜び

まだ蚊がいるので、あちこちに蚊取り線香を置いてやる。


最近の太陽の照りつけは厳しく、肌がジリジリし過ぎるから、自分は日向には出ないようにしつつ庭木の剪定をしていた。

２時間もいたからいけなかったかなあ。 水分補給でもしようかと家に入ったら頭が痛いのか何だか、視神経をやられたのか。


昼寝しても眼精疲労や頭重。
孫悟空の金輪みたいだ。

血行を良くすりゃいいかと、子どもに肩やら頭をマッサージしてもらったが頭重がひいたのは４時間くらい後だった（つд；*)


鎮痛薬を飲むといいらしいが、私は科学薬品が効きすぎるので飲まない。

はぁ～～～久々に辛かった…