『短篇ベストコレクション 現代の小説2018』川上弘美はじめ16作家 著 2019.7.7頃読了
『短篇‥か?』と思うくらい、1篇1篇が重い本である。
そして、思うんだけど、こうやって短篇集に含まれた作家の皆さんは、一風変わった表現もあるのだが、私が受け容れられても世の中には受け容れられない、理解できないって作風が多いのが不思議。
私はこんな世界で喋っていても違和感ないんだけど、周囲にこの感じを表現しても理解してもらえないのだ。だから一般的には表現しない。
なのに、この人たちは自由に表現して本にして買う人がある。‥不思議だ。
本当は世の中に私と対話できる人がいるのかな?
探すのが大変だけどいるのかな?
そんな疑問が渦巻く1冊だった。
肝心な内容は‥思い出せない。もう一度本を開かないとどんなお話だったか思い出せない。はは。
だって全体が重くって途中辟易したのもあるし、悪い癖かもしれないけど向いてない表現を延々とされると理解できなくてすっ飛ばすことがある。
1篇そういうのもあった。『要る?ここ。』っていうやつ。
今度読んでみようかなって思っている作家が、思うような内容じゃなかったっていうのもあった。
んー。短篇集ね‥。
『短篇‥か?』と思うくらい、1篇1篇が重い本である。
そして、思うんだけど、こうやって短篇集に含まれた作家の皆さんは、一風変わった表現もあるのだが、私が受け容れられても世の中には受け容れられない、理解できないって作風が多いのが不思議。
私はこんな世界で喋っていても違和感ないんだけど、周囲にこの感じを表現しても理解してもらえないのだ。だから一般的には表現しない。
なのに、この人たちは自由に表現して本にして買う人がある。‥不思議だ。
本当は世の中に私と対話できる人がいるのかな?
探すのが大変だけどいるのかな?
そんな疑問が渦巻く1冊だった。
肝心な内容は‥思い出せない。もう一度本を開かないとどんなお話だったか思い出せない。はは。
だって全体が重くって途中辟易したのもあるし、悪い癖かもしれないけど向いてない表現を延々とされると理解できなくてすっ飛ばすことがある。
1篇そういうのもあった。『要る?ここ。』っていうやつ。
今度読んでみようかなって思っている作家が、思うような内容じゃなかったっていうのもあった。
んー。短篇集ね‥。