昨日は古本屋行って買い物行って買ったアイスカフェオレが強かったのか、夜中2時を過ぎても眠気が来ず困ってしまった。
暑かったわけでもない。
何度も狭い場所で寝返りを打ち、ため息をつきながら眠るよう努力する。
ブルーマンデーかなあ?そんなにヤワじゃないんだがな。
気持ちに不安があって一日落ち着かない毎日。
以前のように周囲を無視して淡々と過ごしたいもんだ。
平凡を絵に描いたような毎日だった。
ふと、生きていてもしょうがないなって思う。
好きな本読んで寝たいときに眠って。
私はなんのために生きているんだろうと思う。
何も成すものはない。
命というものが大切という感覚がない。
人って簡単に死ぬから。
死んだって葬式が済めばいない人。
故人を偲んでも毎日ではなくなる。
自分は特に存在感がなく、電車乗ってても平気で押しやられる(怒りを以て押し返すけど)。
自分も去年原付で転倒したときに、車に轢かれていれば死んでいただろう。
肘の傷はまだ痺れている。
生きたい人がたくさんいる。
こんな何もない誰でも代わり得る私が生きていることはないなあと思う。
死を望むわけではないけど私が生きるって大切でもなんでもないって思う。
親の言うとおりにして親の思う就職をして。
私を見てくれる人はどれだけいただろう。
春の図工の日、屋外で描いた桜が満開の絵の幹が焦げ茶なのを褒めてくれた先生とか、家庭科の食材の説明に感心して目立つところに貼ってくれた先生とか?あとはいないな。生きがいと思うことをしてくれた人。
東北の郷里では私のことを『めんこいめんこい』と会う度に可愛がってくれる親戚がたくさんいた。しかし愛知に越して来て親は夢のない人たちで、自分の子供に『お前がいて良かった』とか『大事な子供だ』とか一切言わない人間だった。大好きだとか抱きしめるとかそんなこと一つできない人だ。煩がられ叱られた思い出しかない。
戦前生まれだから、余暇を楽しむ事や気の緩む事象は罪だったのだ。
その反面、した事を喜ばれることが時々あって、私は人の為になにかする事が好きになったんだと思う。
しかし感覚の違う他人には通用しない。
最近それで、人間が酷く嫌いだ。
人間に対して嫌悪を感じる。
人に良くしても喰らうばかりの人間ばかりだ。
人は人間ではなくなってきたのかもしれない。
酷く狼狽する毎日。
何かを課してやっとの思いで一日を過ごす。
毎日顔が強張っていると感じる。
強いストレッサーを時々見かけるからだ。
命の大事を解らない私は2歳のあの時、さとりに心を取られてしまったのかもしれない。
今日は運動してきたので眠れるだろうか。
でももう午前2時。
また明日は進まない一日が来るのだろう。
いつまで生きなきゃならないんだろう。何の希望もない日々なのに。
暑かったわけでもない。
何度も狭い場所で寝返りを打ち、ため息をつきながら眠るよう努力する。
ブルーマンデーかなあ?そんなにヤワじゃないんだがな。
気持ちに不安があって一日落ち着かない毎日。
以前のように周囲を無視して淡々と過ごしたいもんだ。
平凡を絵に描いたような毎日だった。
ふと、生きていてもしょうがないなって思う。
好きな本読んで寝たいときに眠って。
私はなんのために生きているんだろうと思う。
何も成すものはない。
命というものが大切という感覚がない。
人って簡単に死ぬから。
死んだって葬式が済めばいない人。
故人を偲んでも毎日ではなくなる。
自分は特に存在感がなく、電車乗ってても平気で押しやられる(怒りを以て押し返すけど)。
自分も去年原付で転倒したときに、車に轢かれていれば死んでいただろう。
肘の傷はまだ痺れている。
生きたい人がたくさんいる。
こんな何もない誰でも代わり得る私が生きていることはないなあと思う。
死を望むわけではないけど私が生きるって大切でもなんでもないって思う。
親の言うとおりにして親の思う就職をして。
私を見てくれる人はどれだけいただろう。
春の図工の日、屋外で描いた桜が満開の絵の幹が焦げ茶なのを褒めてくれた先生とか、家庭科の食材の説明に感心して目立つところに貼ってくれた先生とか?あとはいないな。生きがいと思うことをしてくれた人。
東北の郷里では私のことを『めんこいめんこい』と会う度に可愛がってくれる親戚がたくさんいた。しかし愛知に越して来て親は夢のない人たちで、自分の子供に『お前がいて良かった』とか『大事な子供だ』とか一切言わない人間だった。大好きだとか抱きしめるとかそんなこと一つできない人だ。煩がられ叱られた思い出しかない。
戦前生まれだから、余暇を楽しむ事や気の緩む事象は罪だったのだ。
その反面、した事を喜ばれることが時々あって、私は人の為になにかする事が好きになったんだと思う。
しかし感覚の違う他人には通用しない。
最近それで、人間が酷く嫌いだ。
人間に対して嫌悪を感じる。
人に良くしても喰らうばかりの人間ばかりだ。
人は人間ではなくなってきたのかもしれない。
酷く狼狽する毎日。
何かを課してやっとの思いで一日を過ごす。
毎日顔が強張っていると感じる。
強いストレッサーを時々見かけるからだ。
命の大事を解らない私は2歳のあの時、さとりに心を取られてしまったのかもしれない。
今日は運動してきたので眠れるだろうか。
でももう午前2時。
また明日は進まない一日が来るのだろう。
いつまで生きなきゃならないんだろう。何の希望もない日々なのに。