ぱんぱんの お弁当。

一昨日、頭痛で寝込んだ訳だが、だんなと子どもの間で翌日月曜日の相談がなされたようだ。


まず、だんなが子どもの お弁当を詰めとくと言い、どの弁当箱か教えるようにと言われたらしい

私はそこまで頭痛を引きずるくらいなら病院行きなんですが、まぁ静観する事にした。


朝、普通に起きられたので、頭痛より咳が酷いが出勤する事にした。
毎朝だが、だんなは私が起きる前に出かけてしまう。

台所のテーブルを見ると、ビッチリとおかずが詰まった弁当箱があった。

小さいドカ弁状態


食べきれない可能性もあるが、子どもに作った輝かしい初めての父ちゃん弁当である
そのまま持たせた


出かける前に、子どもに『アンタも夕方、お医者に行く？』と聞いたら、『うん、行く。　あ、それじゃあ、父ちゃんにテニスは行かないって連絡しといて。父ちゃんがテニスの送迎するって言ってたから。』


へ！

私はそんなに病人扱いになってたのかぃ

だんなと子どもの相談にも微笑ましいものがあるが、私は労られてる‥と甘んじていいんだろうか？

夕食はだんなの特製カレー。
洗い物


至れり尽くせりで、ちょっと笑ってしまった一日でした

結局 医者にかかる。

あんまり咳が止まらないから、帰宅してテニスに行くのは諦めて医者に行った


医者で体温を計ったら、37.0℃。
あれ？熱あるんだ!?

咳は身体を動かすと出る。
自分の中で、多分痰が出したいとかで出てる咳だが、傍目には分からないから、やーらしい。
インフルエンザとかじゃないよ


診察をして、先生が『マイコプラズマの検査をしてみます』と言われた。
え！ 一昨日、赤ちゃんに接してしまいましたよ
マイコプラズマって伝染るんじゃなかったっけ


でも―
結果は陰性でした あ～びっくりするじゃんかぁ。

でも、病名がつく病気になったことないから、ちょっと感動しちゃったけど。

夕飯食べて、受け取った薬を飲んだけど、相変わらず咳き込んで止まらない。
私は痰が切れない人なのだ。
だんなは夕飯を作ってくれたが、咳き込んでる私を見て迷惑そう

しょうがないでしょーが
そんなにすぐ咳は止まらない。


はぁ～ホテルは侮れんなぁー。
加湿不足か、何か拾ったか。
美味しくいろいろいただいたのにな。

とうとう頭痛まで (*_*)

咳が全然 おさまらなくて、朝方咳き込んで止まらなかったりして完全に寝不足である。

昨日は夕方、図書館に行きたいって子どもが言うので、それまで寝不足を解消しようと思って、頑張って安静にしていたが、結局眠りは浅く、解消にはほど遠かった

図書館に行った時に夕陽が正面にあったせいか、一気にダメージを受け、その後 寄った薬局や文具店がいけなかったかもしれない
細かい色とりどりを見ていたからか眼精疲労が一気に来た


１週間分の買い物するつもりが、全然乗り気がしなくって、かごも寂しいものだ。
帰宅して、夕食を作り出したら気分悪くなっちゃって。

自分的には、ただ どんよりしながら作ってたつもりが、子どもが心配して『ご飯、何かするから言って』とか言い出すし。


確かに、ちょっとエラいかなぁとは思ったけど、『イカン イカン そんな事じゃ』とマイナスを打ち消すところがダメなんだよなー。


そうこうするうちに、吐き気や視点が定まらないとか、ギリギリモードになり諦めて布団に入った。

私 的には、調理の途中でリタイアなんて屈辱的
しかしそのまま何も食べずに眠る

眠るが一番の薬‥

咳が‥ (+_+)

ホテルの空調は喉を痛める(+_+)
いつも気にはかけていたが、こないだの旅行では大丈夫だったから、ちと油断した

今回の旅の途中、だんながえらく咳をしていた。

早めに対処しないとひどくなりそうな気配があり、途中のコンビニで喉の薬を買って使ってもらった程だ。

最近はコンビニに軽い栄養剤が売っていて助かる。
薬局探すより手っ取り早いのだ。


旅の終わり辺りで、私もどうも咳が出る。
夜中に自分の咳で眼が覚める

鼻が詰まってもおらず、熱っぽくもなく、他に風邪の症状はないから風邪ではないと思うが、咳が止まらない


医者に行く程じゃないから市販薬で誤魔化そうと思うが、長引くんだよね～。


さて、今日は眠れるかしら。
いい薬はないかな～。

遠くに旅をする。 ２

そうそう。
旅の途中で、ひとつだけ残念な場面があった。

岡山に行く途中、名古屋で乗った時には既にいた気がする。
最前列に若い女性５人が連れだって乗っていた。
確か神戸あたりまで乗っていたようだ。

車内でヘアスプレーを何度も使い、悪臭を振り撒いたのである。

私らが乗車したのは12:30ちょい。
新幹線で お昼が食べれるという久々の お愉しみな場面だった。

ヘアスプレーの臭さと昼ご飯
私達とは席が２列離れていたが、悪臭だった。

悪いが何度苦言を呈してやろうとシミュレーションしたか。
子どもが『友達の結婚式だってさ』と彼女らの会話から聞き取って怒っていた。

24～28歳くらいかねぇ。
何も狭い車内でやらんくてもいいだろうが。
すぐ後ろの男性客も咳き込んでいた。

旅の最初から嫌な気分にさせられた。

あのノリなら大阪あたりで降りるだろう‥と勝手に決めたが、降りず。

ギャーギャー騒ぐことはなかったが、迷惑な連中だった。


電車内のマナーは、いろんな状況の人が乗り合わせているという想像をすれば、自然に何をやらない方がいいか解るはずだ。


あいつらが人の親になる可能性があるとは、
マナーに疎い人間がまた産出される。
暗い日本が想像される