素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

本日、四日市食べ歩き。

2016-03-13 21:33:16 | 日記

今夜、雨が来る前に、もう一起こし。


完成。


別ラインも。


ワンっ


という間に完成。


午後は四日市のパン屋へ。オイラの顔くらいある大きなドーナツ形したパンが人気だとかで、購入。その他はうちの近所の人気店とそんなに違いはなかった。


せっかくここまで来たのだからと、昔から存在は認識していたが、お邪魔することがなかった店に、ランチ♪


30数年前、免許取りたての頃、当時の愛車クレスタ/関電寺君のファミリアで夜な夜な走り回っていた時に、お邪魔したような記憶があったことはあったのだが、


思い違いだったようで、この店は開店して23年だということだ。計算が合わん。


ホリデーランチは既にソールドアウト。単品人気メニューのポテトベーコンドリア。ボリューミーでイケる。


テーブルが23年の歴史を物語る。味が出ていると言えばそれまでだが・・・コンパネ?感は否めない(*^^)v コーヒーもスタッフの対応も平均点以上なんで、見て見ぬふりしとこ。


何とモーニングには、茶碗蒸し!!!が付くらしい。名古屋かっ!次は朝行こ!


待ちくたびれたらしい。


■今日の山中カフェ。
tap chips<タップチップス> 三重県四日市市下海老町548-1


1980年代半ばに、倉本聰脚本の『昨日、悲別で<キノウ、カナシベツデ>』というTVドラマがあった。夢を追いかけて東京に出た若者と、故郷に残って地元で働く若者の心の交流を描いたストーリーで、物語の舞台は、東京、北海道・悲別町(上砂川町がモデルの架空の町)。主人公が働く飲食店が、tap tips<タップチップス>だった。その店と、今日のこの店がどう関係しているのか・・・経営者の思い入れがあるのか・・・不明ですわ。
コメント (2)
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