玉ねぎが、ボチボチええ感じ。
少しとってみた。
恋女房が丸ごと煮込んで、
二人で丸ごと1個ずつ食ってみた。
美味いんだわ(^^)/ 自画自賛(^^)/ もっと育てておくべきだった('ω')ノ 来年は考えよう。
玉ねぎが、ボチボチええ感じ。
少しとってみた。
恋女房が丸ごと煮込んで、
二人で丸ごと1個ずつ食ってみた。
美味いんだわ(^^)/ 自画自賛(^^)/ もっと育てておくべきだった('ω')ノ 来年は考えよう。
昨日塗装した板にワックスを塗る。塗装色をそのまま生かすため、ワックスはクリア（透明）を選択。
塗り終わったワックスを30分放置した後、ブラシで丁寧に擦り込む。これで一気に艶が出た。
仕上げはウエスで、丁寧に磨き上げる。丁寧仕事は、やはり恋女房に任せる。
順番が少々間違っていた感は否めないが・・・再度ひっくり返して、裏側の処理を進める。
ドリル穴を塞ぐ。『ボダ』木片を、ドリル穴に刺し込む。
穴に木工用ボンドを少しだけ注入。
少し盛り過ぎやな( ﾟДﾟ)y
ボダを刺し込み、頭をハンマーで叩く。木ねじの頭まで到達させる。
余分な部分をのこぎりで切り取る。
出来上がり。
もう一度、表面にひっくり返して、ワックスが完全に乾き切るまで放置して、明日か、
来週の休みに2階に上げて、足をつけて、2枚結合させよう。完成までまだまだ・・・長い( ﾟДﾟ)k
今日は子守りもなし。
せっかくの連休なのにどこにも連れて行かず、文句ひとつも言わず、
黙々と図画工作に没頭させてくれていたので、夜はご招待♪
すぐ近所に、こんな居酒屋ができていた。ここもリピート可かも(^^)/
3月末に、購入した4ｍ20㎝もある長くて重い一枚板は、断腸の思いで半分にカット(+_+)
重くて、2階まで上げられなければ意味がないので・・・機能性には1枚でも2枚でも大差はないので・・・
と、自分に言い聞かせて、作業開始(^^)/
板の裏側に、骨材となる2×4材を抱き合わせる。これをしておかないと、長い机なので板がたわんだり、最悪折れてしまう。
2×4材を45度の切り口で刻む。黄色いのこぎりガイドが、のこぎりを垂直に誘導してくれる。
それでもガイドのスリット部が『遊び』があるため、のこぎりが直角には下りていくものの、
45度の角度を完全にキープできず、片方をひっくり返して合わせると本当は90度にならにゃ
いかんのだが、若干ずれが生じる。ま、誤差の範疇ということにしておこう。
ドリルガイドは、ドリルを1.5㎝の深さでそれ以上削って行かないようにストップさせてくれる。
これで表面から1.5㎝の深さの穴が空いたわけだ。これは使える。
空けた穴に、4.6㎝の木ねじをねじり込む。2×4材の厚さが3.9㎝、そのうち1.5㎝の穴をあけた
訳だから残りの2.4㎝を木ねじが貫通し、2.2㎝の先っちょ部分が、板に刺さっているという訳やな。
木ねじの頭は、表面から1.5㎝の所にいる。残った穴には『ぼだ』という穴の直径(6㎜)と同寸の
丸い木片を打ち込んで、余った部分はのこぎりで切り去る。木ねじの存在が完全に消去される。
2枚の内、1枚の骨板がつけ終わり、色付け塗装に移る。
部屋の壁が白いので、バランスを考えて、一番薄い色「けやき」をチョイスした。
2度塗りして、ウエスでふき取ると、木目部分だけ色が着き、木の色合い・趣が深くなるという
塗料だそうだ。
おおおおおおおー。確かにええ色になったわ。これはええ感じ♪
もう一枚も、やりきって、今日は、おしまいとしよう。
4連休初日朝飯は、茶蔵。
帰りに、ホームセンターで、材木を仕入れる。
あれは、あたし、食べられないわ( ﾟДﾟ)/
明日から少しずつ刻んで・・・ええもん作ろう(^^)/
日没直前、雨後の風が少し落ち着いたんで
トマトドーム、立ち上げ作業開始。
『あんまり、雨除けにならんから、今年は作らないよ』とタムチンスキーさんはおっしゃってたが・・・
少しでも雨除けしたいので、今年もウチは作ることにする。
ありゃりゃ、また風が出てきた( ﾟДﾟ)/ 鯉のぼり状態 ( ﾟДﾟ)b～～～
それでも何とか、支柱に押さえつけつつ
なんとか形になってきた。
ほぼ完成(*^^)v
念には念を。
移植の際に空けた穴を、目一杯塞ぐ。これで無駄な水の侵入は、ある程度ガードできる。
そう大して変わらないだろうが・・・。
ムラッキーさん、いただいてきた苗は、全部根付いたようです。あとは、豊作を待つだけです(*^^)v
午後から雨。
遊びに来たお姫様は、お外で遊ぶことができず、黒娘と一緒に恨めしそうに雨模様を眺めています。
明日は午後から出て遊べるよ(^^)/
