たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

福岡、承天禅寺の蓮(つぼみが開きましたよ)

2011-07-18 | 博多界隈
こんばんは。
明日は、大きな台風さんがやってきます。
電車が動くかどうか心配です。
でも、明日は絶対、行かなければなりません
少し早くでようかな

さて、先週の木曜日のお昼休みに撮った蓮の3本のつぼみが土曜日に行ったら
ちゃんと大きい花を咲かせていました。やったー

ピンク色でとてもきれいでした。
なので、またまたアップさせていただきます。
よろしくご覧下さい。











4 塀の上から、片手でpenを持ち上げてショット


5 左の下側に、ちょこっと咲いているのが1-3枚目です。














10 中から振り返って


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とまあ、いつものとおり、似たような角度からのショットなど、たくさんアップしてしまいました
台風の影響があまりひどくないと良いですが、さらに日本中のほかの地域の方にも、被害がでませんように
祈っております。

追加版です
 久々にα550に75-300をつけてショット
明日、アップするより、今日、追加版としてアップしました。










福岡、博多祇園、承天禅寺から真夏のひとコマ(蓮も) pen14-42mm

2011-07-18 | 博多界隈
おはようございます。
今さっき、なでしこジャパンが一点返し、延長戦に入っております
互角に戦っております。
どうも、男より、女性の方がアグレッシブのような気がします
がんばれ、なでしこ

サッカーが気になりますが、とりあえず、先だって見た蓮のつぼみが気になって、お昼休みに
のぞいてきました


1 真夏の陽射しの中、ちょっとだけ心休まる空間です


2 先日、つぼみの3つが大きくなっていました


3 この石庭はすごいです
  ウキぺディアよりウンチク。。。
  「方丈」は簡単に構築でき、また簡単に解体する事ができたため、僧侶や隠遁者に愛用された。
   鴨長明の『方丈記』は、方丈の庵で書かれたことによる題名である。
  また、『維摩経』に書かれているように、維摩詰の方丈を訪れた文殊菩薩とその一行が、その狭い空間に全員収容
  できたという逸話から、仏教においては方丈に全宇宙が内在しているという考え方がされ、そこから寺院の住職が
  生活する建物を、特に方丈と呼ぶようになった。室町時代中期以降は仏像や祖師像が安置されるようになり、本堂
  の役割を担う建物とされた。現在、日本の曹洞宗においては住職本人のことを方丈と呼ぶ慣わしがある。




4 日本で最初に「うどん」と「饅頭」が生まれたとの石碑


5 











 サッカー、延長でアメリカが1点いれちゃいました。
 がんばれ、日本

九州風景写真