こんばんは。
今朝、3時起床、4時出発、6時半に三俣山に取り付きました。
10時過ぎまでは、お天気は全く良くなく、ガスが紅葉の前を通り過ぎ、お日様もライティングなしの状態が続いておりました
本峰から望むところで、お日様とガスの切れるのを待っていましたが、もう待てなくなり、お鉢めぐりに行くことにしました。
小鍋まで降りたところあたりから、お日様が差し出し、しかもガスもどこかへ行ってくれるようになり、一気に紅葉が
目の前に広がることになりました
それからは、もう、シャッターを押しまくり状態となりました。
何枚撮ったか忘れました
大鍋のあちこちから、お日様のライティングがあるたびに歓声があがっておりました。
早朝6時半の登り始めから午後3時半まで実に9時間も山の中に入りっぱなしと疲れ果てました。
が、紅葉はばっちりです
今回は、とりあえず、強烈な紅葉のショットをお送りしたいと思います。
これだけ、九州で紅葉するところは他にないと思います。たぶん
今、猛烈に腰、太ももが痛くてたまりません
それに雨上がりの登山道で、すべりまくって、擦り傷もあり、ヒリヒリしております
1 大鍋(火口跡)から南峰と本峰の間の紅葉
2 東峰と南峰との間の小鍋、下は大鍋。正面の山は、黒岳と北大船
3 右の北峰と本峰との間から長者原方面を見たところ
4 北峰
5 大鍋と小鍋、左は東峰と右は南峰
6
7
今回のショットは、オリンパスペンE-PL1にての撮影です。
今朝、3時起床、4時出発、6時半に三俣山に取り付きました。
10時過ぎまでは、お天気は全く良くなく、ガスが紅葉の前を通り過ぎ、お日様もライティングなしの状態が続いておりました
本峰から望むところで、お日様とガスの切れるのを待っていましたが、もう待てなくなり、お鉢めぐりに行くことにしました。
小鍋まで降りたところあたりから、お日様が差し出し、しかもガスもどこかへ行ってくれるようになり、一気に紅葉が
目の前に広がることになりました
それからは、もう、シャッターを押しまくり状態となりました。
何枚撮ったか忘れました
大鍋のあちこちから、お日様のライティングがあるたびに歓声があがっておりました。
早朝6時半の登り始めから午後3時半まで実に9時間も山の中に入りっぱなしと疲れ果てました。
が、紅葉はばっちりです
今回は、とりあえず、強烈な紅葉のショットをお送りしたいと思います。
これだけ、九州で紅葉するところは他にないと思います。たぶん
今、猛烈に腰、太ももが痛くてたまりません
それに雨上がりの登山道で、すべりまくって、擦り傷もあり、ヒリヒリしております
1 大鍋(火口跡)から南峰と本峰の間の紅葉
2 東峰と南峰との間の小鍋、下は大鍋。正面の山は、黒岳と北大船
3 右の北峰と本峰との間から長者原方面を見たところ
4 北峰
5 大鍋と小鍋、左は東峰と右は南峰
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今回のショットは、オリンパスペンE-PL1にての撮影です。