こんばんは(^^♪
木曜あたりまでお天気はいまいちのようですね。
せっかく、桜もちらほらと咲きだしたのですが、でもまあ、満開までにはお天気も間に合いそうですね
しかし、高知ではすでに満開の桜とか、場所によってずいぶんと桜の開花が違いますね。
くじゅう分かれから久住山へと登っていきます。
ここからの登り、石がごろごろあって登りにくいがれ場なんですが、今回はたくさんの雪で登りやすかったといいたいところですが
人の歩いた後を歩くとそうでもないのですが、新雪のところに一歩でも足をいれると急激に登りにくくなります。
スタミナをロスしないために、踏み後をなるべく歩くようにしながら、少しずつ登っては一枚の繰り返しとなります
前回は中岳に向かって正面に向かって登っていきますが、今回は右の久住山、右へ右へと回りながら登っていきます。
やっぱり、冬は氷結した御池へ登る人が多いですね。久住山は登った時はほんの数人しか人がいませんでした。
三俣山をみて
さあ、右手にみえる久住山へと登っていきます。なんか低い山に見えますよね。でも、ここからの登り、案外ときついんですよ。
もう避難小屋があんなに遠くになりました。星生崎の左に扇が鼻、右には星生山の山頂も見えてきましたね。
左を見ると、天狗が城に加えてその先の中岳も顔をのぞかせてきました。
目いっぱいのズームにて
木曜あたりまでお天気はいまいちのようですね。
せっかく、桜もちらほらと咲きだしたのですが、でもまあ、満開までにはお天気も間に合いそうですね
しかし、高知ではすでに満開の桜とか、場所によってずいぶんと桜の開花が違いますね。
くじゅう分かれから久住山へと登っていきます。
ここからの登り、石がごろごろあって登りにくいがれ場なんですが、今回はたくさんの雪で登りやすかったといいたいところですが
人の歩いた後を歩くとそうでもないのですが、新雪のところに一歩でも足をいれると急激に登りにくくなります。
スタミナをロスしないために、踏み後をなるべく歩くようにしながら、少しずつ登っては一枚の繰り返しとなります
前回は中岳に向かって正面に向かって登っていきますが、今回は右の久住山、右へ右へと回りながら登っていきます。
やっぱり、冬は氷結した御池へ登る人が多いですね。久住山は登った時はほんの数人しか人がいませんでした。
三俣山をみて
さあ、右手にみえる久住山へと登っていきます。なんか低い山に見えますよね。でも、ここからの登り、案外ときついんですよ。
もう避難小屋があんなに遠くになりました。星生崎の左に扇が鼻、右には星生山の山頂も見えてきましたね。
左を見ると、天狗が城に加えてその先の中岳も顔をのぞかせてきました。
目いっぱいのズームにて