まだ

えびちゃんともえちゃんの区別はつきません。

カミさんには「たくらんでそうな顔してるのがえびちゃん」と、教えられるのですが、よくわかんない。

今日はホワイトデーだったので、ケーキを買って帰った。
で、夕食もそこそこに、八芝を見に行った。
「いえ、これは実験です」は、やはり何とも言えない魅力がある。

で、見終わって家に帰って冷蔵庫を見ると、ケーキは食べなかったようだ。


で

……２個食っちゃった。


コレステロール！　アーンド　糖尿　かつ　痛風

今のところ、引っかかっているのは中性脂肪だけだ。

昨日、いろいろの取材の関係で、白龍にじゃじゃを食いに行き、その後ちょっとお話をした。昼食がまだだった店長は、俺らの取材が長引いたので、仕方なくじゃじゃを食べ始めた。

袋に入った唐辛子を、真っ赤っ赤になるまでじゃじゃにかけ、おもむろに酢を回し掛けた後、食べ始めた。

うーむ、その唐辛子の量は、ちょっとどうなのかと「そんなにかけるんですか！　辛くないですか？！」と聞けば「これはあんまり辛くねぇんだよ、甘いっつーか」

舐めさしてもらった。

確かに辛みはマイルド、そして甘みもある。んでもその量はなぁ。

とは言うものの、そういう破天荒な味付けすらも許容してしまうのがじゃじゃ麺の奥深さなのだろうと思う。

俺はよそのお店でも食べてみたりする。んで、それなりに美味しいと思う。

でも

白龍で食べると「ああ、これこれ、この味、これが食べたかったのだ！」と思ってしまうのだ。ホントに不思議な食べ物である。