前回も記事にしたように
大バトルでは、これまで言いたかったこと
*私は母が言うような、親の手伝いを何もしなかった娘ではない
何をやっても「してない」「足りない」としか感じられない母がおかしいのだ
*大学に行かせたのは父ではなく自分だ自分だと、恩着せがましいことを言われつ づけてきたが、父は反対していたわけではない。父の恩恵によるものも大きい
この2つを言えたことは進歩だと思える
そして、私を「思いやりがない酷い娘」というレッテルを貼り続けて、要求ばかりしている
私をいつも邪険に扱うという点を抗議すると、そんなことはないと言う
なので
「じゃあ、私の良いところ言ってみなさいよ」
母:アンタは私のいいところ言えないでしょ
「質問に答えて。いいところは?」
母:アンタは嫁にやった子だから。結婚したらそうなの。よそへやった子だから。
(意味わからん)
「じゃ、結婚前はどうなのよ」
母:高校出てからずっとはなれてるし。一緒にいないから
母は私の「長所」を答えられなかった
あの母ならそうだろう
私のことを、そんな風に見たことなどなかったのだろう
私:お母さんにとって、子供ってなによ?
自分の不平満をぶちまけるためにいるのよね
母:お父さんにすごく苦労させられてきた。浮気されて傷ついた。私だって、愚痴 もでるのがあたりまえや どうすればいいっていうのよ!
私:娘に言うことじゃない。やりすぎよ。そんなに嫌なら離婚すればよかったのに。結局、しがみつくしかできなかったんだって!別れる能力がなかったのよ!
解決できなかったんだって!!
母:離婚なんてアノ時代は考えられなかった。ひたすら子供のために耐えてきた
私:子供で憂さ晴らししてたもんね
詳細は覚えていないが、こんな感じでバトル
断っておきますが、離婚を考えていても、「できない」事情は各々あるでしょう
私は離婚しなかったことを責めているのではありません
母のように自分に原因がありながら、それを認めようとせず、子供に「離婚しない」ことで恩を着せたり、特権を得たかのごとく横柄にふるまい、夫にモラハラする行為を許せないのです
**子供の長所を答えられない親**
そんな親っているのね~っと、傍観者のようにみてしまった
バトルは痴話げんかのごとく、延々続いた
なにを言っても私にやりこめられてしまうので、
揚げ足ばっかりとる!
批判ばっかりする!
とキレてきた
そして
「あんたね、今になってそんなこと言うなら、そのとき注意してくれたらよかったのに」
と言われたので
何年か前に、言ったら、お母さん「親に説教する気かぁ~~~!!!!」ってキレたよ
母 「よく覚えてるのね!」
どうして言わなかったんだ!とも責めてきたので
言ったら悪いと思って言わなかったの。
母 無言
**********************
ACを克服するためには、親は変わらない。変えようと思ってはいけない。
対決は自分のため
親を反省させたり、謝らせたりするものではないし、期待するものでもない
重々承知しているのだけど
このバトルの軍配は私に上がったように感じた
これが帰省の1ヶ月前の出来事でした
大バトルでは、これまで言いたかったこと
*私は母が言うような、親の手伝いを何もしなかった娘ではない
何をやっても「してない」「足りない」としか感じられない母がおかしいのだ
*大学に行かせたのは父ではなく自分だ自分だと、恩着せがましいことを言われつ づけてきたが、父は反対していたわけではない。父の恩恵によるものも大きい
この2つを言えたことは進歩だと思える
そして、私を「思いやりがない酷い娘」というレッテルを貼り続けて、要求ばかりしている
私をいつも邪険に扱うという点を抗議すると、そんなことはないと言う
なので
「じゃあ、私の良いところ言ってみなさいよ」
母:アンタは私のいいところ言えないでしょ
「質問に答えて。いいところは?」
母:アンタは嫁にやった子だから。結婚したらそうなの。よそへやった子だから。
(意味わからん)
「じゃ、結婚前はどうなのよ」
母:高校出てからずっとはなれてるし。一緒にいないから
母は私の「長所」を答えられなかった
あの母ならそうだろう
私のことを、そんな風に見たことなどなかったのだろう
私:お母さんにとって、子供ってなによ?
自分の不平満をぶちまけるためにいるのよね
母:お父さんにすごく苦労させられてきた。浮気されて傷ついた。私だって、愚痴 もでるのがあたりまえや どうすればいいっていうのよ!
私:娘に言うことじゃない。やりすぎよ。そんなに嫌なら離婚すればよかったのに。結局、しがみつくしかできなかったんだって!別れる能力がなかったのよ!
解決できなかったんだって!!
母:離婚なんてアノ時代は考えられなかった。ひたすら子供のために耐えてきた
私:子供で憂さ晴らししてたもんね
詳細は覚えていないが、こんな感じでバトル
断っておきますが、離婚を考えていても、「できない」事情は各々あるでしょう
私は離婚しなかったことを責めているのではありません
母のように自分に原因がありながら、それを認めようとせず、子供に「離婚しない」ことで恩を着せたり、特権を得たかのごとく横柄にふるまい、夫にモラハラする行為を許せないのです
**子供の長所を答えられない親**
そんな親っているのね~っと、傍観者のようにみてしまった
バトルは痴話げんかのごとく、延々続いた
なにを言っても私にやりこめられてしまうので、
揚げ足ばっかりとる!
批判ばっかりする!
とキレてきた
そして
「あんたね、今になってそんなこと言うなら、そのとき注意してくれたらよかったのに」
と言われたので
何年か前に、言ったら、お母さん「親に説教する気かぁ~~~!!!!」ってキレたよ
母 「よく覚えてるのね!」
どうして言わなかったんだ!とも責めてきたので
言ったら悪いと思って言わなかったの。
母 無言
**********************
ACを克服するためには、親は変わらない。変えようと思ってはいけない。
対決は自分のため
親を反省させたり、謝らせたりするものではないし、期待するものでもない
重々承知しているのだけど
このバトルの軍配は私に上がったように感じた
これが帰省の1ヶ月前の出来事でした