母から電話
「なにか送ってあげようと思う。」
私の警戒レベルが上昇(苦笑)
以前、こちらに来たばかりのとき、同じように電話が来た
「何か欲しいものある?」と聞かれたので
「○○」と答えると、
「買いにいくのしんどい。△とか×を送ってあげようと思っているのに」
と、機嫌が悪くなった
そして、発送した日にものすごい剣幕で電話してきて
暑かった!重かった!英語読めない 目が悪いから見えない!お父さんなーーにも手伝ってくれない!
もう二度と送らないから!!!!
・・・・
父から
「初めて送ってやるのに余計なこと言うな」
と釘をさされたが、我慢できず父のいないときを見計って電話したと、母本人が言った
こんなことがあったので、その後、何度か「何か送ってやろうか?」と言われたことがあったが頑なに固辞
記事にもしたことあるが、
「いらないのね!!」とキレられた
(人が親切にしてやろうって言ってるのに)と思っているのだろう
そして、今回
断りたいのだが、また責められるのもやはり避けたい
嫌で仕方ないけど、なぜ嫌なのかはっきりさせるいい機会かも!と思って
頼んでみることにした。
今までは、本当に送ってほしいものよりも、母の負担にならないようなものを
選んでいたのだが、欲しいものを送ってもらうことにした
母は「欲しいものある?」と聞いておきながら
「○○、××、△△」とこちらに口を挟ませずどんどん話を進めてるので
間に合っているものは間に合っているとはっきり言った
そして、
「蟹缶が欲しい」(こちらには売ってない)
と言うと
高いじゃない
私は無言を貫いた
そして、あれは?これは?○○と△△も入れてあげようか
と言う
「うん。まあ いいね」
でも、ちょっと待てよ
あれ、これ、○○、△△を買ってたら蟹缶より高くつくじゃないのよ
なので
「でもそんなの買うなら蟹缶がいい」
母「ニッスイとかの安いのでいい?」
私「もちろん」
母「じゃ、そうする」
(なんとなくしぶしぶ?」)
あ~ なんで今まで欲しいものをちゃんといえなかったのかなあ
なぜって。
母は私の欲しいものをわざと与えなかったり、出し惜しみしたり
与えたら与えたで恩にきせたり
そんなことばかりされていたからだ
送られてくるのが楽しみだ
前回のようにグチグチとしんどいだの大変だったなどと恩着せがましいことを言ったら
今度こそ、言ってやるのだ
「だれもあれ送れこれ送れなんて頼んでないでしょ?送ってあげると言ってきたのはそっち。」
「こんな風に恩着せがましく言われるから、送ってもらうのが嫌だったの。物を送る大変さは私にだってわかってる。今まで何百回と送ってきたからね。でもお母さんは、私は人の大変さがわからないヤツだと永遠に思っているわけね。一体私のどこがどうでそう見えるんでしょうね」
「いつも、だれも感謝してくれない!って怒ってるけど、その原因はアナタにあるの」
前回言われたこと、されたことをちゃんと言おう
そして~
二度と送らなくていいから!
と言わなきゃ!
このようにシュミレーションしたら、だいぶラクになった
母の出方が楽しみでもある
が
利口な母のことだから、私の逆襲を予想しているとも十分考えられる
さて。
どう出てくるか
「なにか送ってあげようと思う。」
私の警戒レベルが上昇(苦笑)
以前、こちらに来たばかりのとき、同じように電話が来た
「何か欲しいものある?」と聞かれたので
「○○」と答えると、
「買いにいくのしんどい。△とか×を送ってあげようと思っているのに」
と、機嫌が悪くなった
そして、発送した日にものすごい剣幕で電話してきて
暑かった!重かった!英語読めない 目が悪いから見えない!お父さんなーーにも手伝ってくれない!
もう二度と送らないから!!!!
・・・・
父から
「初めて送ってやるのに余計なこと言うな」
と釘をさされたが、我慢できず父のいないときを見計って電話したと、母本人が言った
こんなことがあったので、その後、何度か「何か送ってやろうか?」と言われたことがあったが頑なに固辞
記事にもしたことあるが、
「いらないのね!!」とキレられた
(人が親切にしてやろうって言ってるのに)と思っているのだろう
そして、今回
断りたいのだが、また責められるのもやはり避けたい
嫌で仕方ないけど、なぜ嫌なのかはっきりさせるいい機会かも!と思って
頼んでみることにした。
今までは、本当に送ってほしいものよりも、母の負担にならないようなものを
選んでいたのだが、欲しいものを送ってもらうことにした
母は「欲しいものある?」と聞いておきながら
「○○、××、△△」とこちらに口を挟ませずどんどん話を進めてるので
間に合っているものは間に合っているとはっきり言った
そして、
「蟹缶が欲しい」(こちらには売ってない)
と言うと
高いじゃない
私は無言を貫いた
そして、あれは?これは?○○と△△も入れてあげようか
と言う
「うん。まあ いいね」
でも、ちょっと待てよ
あれ、これ、○○、△△を買ってたら蟹缶より高くつくじゃないのよ
なので
「でもそんなの買うなら蟹缶がいい」
母「ニッスイとかの安いのでいい?」
私「もちろん」
母「じゃ、そうする」
(なんとなくしぶしぶ?」)
あ~ なんで今まで欲しいものをちゃんといえなかったのかなあ
なぜって。
母は私の欲しいものをわざと与えなかったり、出し惜しみしたり
与えたら与えたで恩にきせたり
そんなことばかりされていたからだ
送られてくるのが楽しみだ
前回のようにグチグチとしんどいだの大変だったなどと恩着せがましいことを言ったら
今度こそ、言ってやるのだ
「だれもあれ送れこれ送れなんて頼んでないでしょ?送ってあげると言ってきたのはそっち。」
「こんな風に恩着せがましく言われるから、送ってもらうのが嫌だったの。物を送る大変さは私にだってわかってる。今まで何百回と送ってきたからね。でもお母さんは、私は人の大変さがわからないヤツだと永遠に思っているわけね。一体私のどこがどうでそう見えるんでしょうね」
「いつも、だれも感謝してくれない!って怒ってるけど、その原因はアナタにあるの」
前回言われたこと、されたことをちゃんと言おう
そして~
二度と送らなくていいから!
と言わなきゃ!
このようにシュミレーションしたら、だいぶラクになった
母の出方が楽しみでもある
が
利口な母のことだから、私の逆襲を予想しているとも十分考えられる
さて。
どう出てくるか