去年から引き続いている出来事。
(ブログすでにアップしたような錯覚おこしてた)
11月の中旬だったと思う
またまた母から
「なんか欲しいものある?送ってあげる!」
の口撃
モラ母から金品を受け取ると、えらいめにあうから、もちろん断った
それでも引き下がらない
アナタからなにかもらうと、いつも手痛いしっぺ返しにあうから要らない。
海外に居たときだって、頼みもしないのに送りつけてきて、しかも『重かった暑かった英語書けない もう二度と送らない!!!』て怒鳴られた。
いつもそうだ。『あげる』っていうて受け取ると、『親からむしり取る!』と言われるから
↑ここまで言っても、
「なににする?●●?△△?」



欲しいものない。もうそんなんだったら、○○(息子)にお小遣いでもやって!5000円くらいはかかってるんでしょ?
母「1万くらいよ!エー でも私、孫よりも子供のほうがかわいいし・・・」
なんだ?
なんなんだ?
同じ金額を使うのに、孫の小遣いになってしまうのがイヤって・・・
いやはや、このひとの場合、孫よりも子供のほうが「可愛い」んじゃなく、
利用価値があるってことだと思う。
孫を自由に使うことは、さすがに簡単にいきそうにないと思ってるんだろう
しかし、気を取り直したのか
母「アンタ、どうせ食べないやろうし、そんなら小遣いにしようか。」
と、しぶしぶ承諾。
なるべく接触したくないので、息子の銀行口座をあとでメールするというと
母「××銀行?どうやってふりこめばいいの?あそこの銀行遠い。手紙じゃだめなん?」
家から100メートルくらいのところにあるし、自分の口座持ってるじゃん!
郵便局のほうが遠いぜって思いながらも、ぐっとこらえて
ワタシ「じゃ、そうして」
母「そんなら、毎月、一万円、いや、五千円のときもあるけど、送ることにする」
は?なんで毎月になってんの?
と、ちょっと疑問だったけど、さっさと電話を切った。
その後。
2週間くらいしたら、お小遣いを送ってきた。(せっかちな母にしては遅い。やる気ないんだろうな、と思う)
息子は喜んでいたが、
「おばあちゃんの『毎月送る』を信じてはいけない。たぶん、2、3回だと思うから」
と言っておいた
翌月12月末には早々にお年玉を送ってきた。
それもどうよ!?と思うんだけど、
「年末は人が多くて郵便局に行けない」
とのこと。はぁ~
そして、2013年の現在4月。
1月から、お小遣いなど、送ってきやしないのです。
結局2回のみ。(予想はあたったけど)
ちょっと休憩。つづきます