ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

15 ダビデがとびはねて喜んで踊った

2021-08-28 | 歴代誌

どうして、ダビデの妻となっているミカルをサウルの娘と書いているのだろうか

ミカルを検索したら、18回出ていた。ミカルはダピデを愛していたが、結婚のいきさつにも、その後にも、様々なことを経験したようです。私は聖書をよく読んでいないので、よくわかりません。

王であるにもかかわらず、子供のようにとびはねて喜び踊っているからという理由だけで、さげすんだのではないのだろう。

夫である王が町に入ってくる時に、出迎えないで高いところから見ているところからして、何かしらの夫に対する感情を以前から持っていたのだろうと思える。

 

教会では、会堂に集まる人数を少なくし、特別賛美は大勢の聖歌隊はやめて小編成にし、各種楽器での演奏や、ハンドベル演奏、時にはフラダンスをしたりしている。

諸事情を考慮に入れて、特別賛美の奉仕者を捜して依頼する奉仕は、大変な仕事です。霊的な配慮をもってマネジメントしてくださっている兄姉に感謝です。

礼拝中の讃美歌の選曲などについても、教会の中では誰も何も言わないから問題はない。
でも、もし、新しいことを礼拝に取り入れることに反対する人がいたら、困ったことになっただろうなと思う

 

私は、礼拝中に賛美するとき、ついつい手を上げたくなったり、身体を揺り動かしたくなることがある。知らない間に実際に身体が動いているらしい。
賛美のいけにえ、喜びのいけにえとして、容認してもらっているので感謝です

 

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