セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

新聞集金

2013-02-14 | セカンドライフ
日常の新聞は、日本の配達制度と言うのが何とも嬉しく大好き。世界的に見て、どうなのか分らないけれど、暑くても寒くても我が家の場合、居ながらにして読む事が出来る。
朝に夕に定時に配達される新聞。有難い事この上ない。

隅から隅まで完璧に読むわけでは無いけれど、必需品と言える大事な物。しかも配達付きで¥3,925/月ってお安く無い?
一回ランチでも食べに出れば、あっと言う間に使う金額で、一ヶ月間読ませて頂けるんですもの。外国事情をご存知の方は教えて頂けると嬉しいな。
何処の国の事でも。全く知らないのですから。映画ではスタンドが有って買いに行くなんて観るけれど。興味が有ります。
   雪にも強いビオラ⇒ 

今日はね、その新聞の集金の事。以前の事なんだけれど、今だにしっくりしない事が有る。
お支払いする時に、勿論ぴったりお支払いすれば良いのだけど、その時は¥10,000札を渡した(つもり)。担当の若い男性は「ハイ、1,075円のおつり」と言うのだ「あら?私今一万円札をお渡ししましたよね」「いや5,000札ですよ」私がその時確かだと思ったのは、銀行に行ったからだ。
現金は余り持ち歩かない方なので、お財布には余り入っていないので一万円と言うのは十分な方だ。

「バックの中調べて?入って無い?」「いや無いです」と行ったり来たり。今迄のお兄さんは、私の支払ったお金はバックに入れないで「お釣りです」と言ってから整理していた。その時の人は目にも見えない速さで、しまっていたので、何時もより速い速度なので、心に残っていたのだ。
余り心地の良い気分ではなかったが、ドアの所で夕暮れ時に言い合っていても、何か怖い気もしたので「じゃ帰って出て来たらお願いね」と言って事は終わった。

次回は違う担当者なので、話は終わったが、配達も集金もどんどん担当が変わるので仕方が無い。以前集金の方が「先月分は頂いていますよね。そいつ(集金担当)が其の侭逃げちゃって後が大変なんですよ」と言っていた。私は前月分の領収書は残す習慣なので事なきを得た。新聞屋さんも色々有るらしい。

口座から落とす方法も有るが、口座番号を教えるのが嫌で、現金で支払っている。注意はいつも万全にしなくちゃね。