

【 前橋 汀子 ヴァイオリン・リサイタル 】 於:千葉市民会館大ホール
プログラム

第1楽章 第2楽章 第3楽章


第1楽章 アレグロ
第2楽章 アダージョ・モルト・エスプレッシオーネ
第3楽章 スケルツォ(アレグロ・モルト)
第4楽章 ロンド(アレグロ・マ・ノン・トロッポ)
- 休憩20分 -








<アンコール>







前半黄色系、後半は真っ赤なドレス。
いずれも少し裾を引く位の長さで、そのお姿はまるで女王の風格。
ベテランヴァイオリニストの、前橋汀子さんのリサイタルに馳せ参じるチャンスを頂いた。
いつもの高校の友達の娘さんが、前橋さんのリサイタルチケットを10枚入手したので、皆で行くので、私の方のグループも3人どうぞと招待して下さったのだ。
冷たい強風の北風に飛ばされながら、千葉市民会館大ホールへ向かった。主催 千葉友の会
会場に向かうと、既に前から四列目に席が用意して有り有難かった。
今日のリサイタルは、ポピュラーな曲で占めていたので、身を乗り出して全曲楽しんだ。多分会場中がそんな雰囲気だった。色白の肌の美しさにも魅せられた。お若い頃から天才的な非凡な才能で名をはせた彼女も既にデビュー50年となった。お顔も若い頃より柔らかく、余裕のあるオーラが漂い、追っかけさんが多いと言うのも納得が出来た。
美しく年齢を重ねると言う、サンプルの様に舞台上で微笑んでいた。私は今の前橋さんが大好きになってしまった。演奏も重厚感が有りさすが大ベテラン、弓を気にされていたが、何の事も無い、引き始めればうっとりとして、弓の不具合も忘れてしまった。大きなオーケストラ演奏にも勝っていましたね、今日の演奏会。思わず嬉しくて胸が一杯になりましたよ。ブラボー!ブラボー!と声が出そうだった。
ピアニストも良かったですね~友達がすっかり一目惚れをしてしまって、唸っていた。
確かに、前橋さんが演奏し易い様に、ヘルプの仕方が優しかったし・・・あら?私まで感染したかな?
ピアニスト・松本和将氏
