「豚まる食堂」で検索して当ブログにたどり着いた皆さん、お待たせいたしました。ついに3度目の up でございます。
【過去記事2】
【過去記事1】
店の外観の写真は過去記事をどうぞ。
私が行ったときには他にお客さんがいなかったので店内をパチリ。この後、続々とお客さんが来たので、唯一のシャッター・チャンスでした。それにしても、
各定食か生中一杯
って何なのでしょうね? 夜になったら外の看板に貼り付けるマグネットだとは思うのですが、どういう意味になるのでしょうか。
それはともかく、今回は、店内にこんな貼り紙を発見。
豚まるチャー麺???
当店オリジナル???
私 「この『豚まるチャー麺』というヤツは、定食に付けられるんですかい?」
店員「はい、大丈夫ですよ」
……というワケで、即決です。前回、醤油ラーメンがウマかったので、今回も醤油ラーメンにしようと思ったのですが、新商品とあらば試してみない手はございますまい。んで、「ミンチカツ定食豚まるチャー麺付き」を注文しました。
勢いだけで注文してはみたものの、「豚まるチャー麺」とはいかなるシロモノなのか、全く見当つきません。ドキドキしながら待っていると……。
これが新商品、「豚まるチャー麺」!
予想外の展開にちょっと驚きました。なんかこう、
「ラーメン」と「焼きそば」の中間ややラーメン寄り
といった感じの麺料理ですよ。ベースは醤油ラーメンのスープだと思います。単発で食うとやや塩辛さ(醤油辛さ)が勝っているかな、という感じですが、あのてんこ盛りのメシのオカズになると思えばちょうどいいのかも知れません。
フツーにウマいと思いましたが、「これが単品¥780というのはいかがなものか?」とも思います。原価とか全く分からないので、プロ野球選手の年俸ばりに推定ですが、せいぜい¥500ぐらいが適正価格でしょう。もちろん、定食込みで¥600なのですから、何の不満もないのですが、定食も含め、
単独の価格設定が摩訶不思議
というのも事実。
たとえば、
これが「ミンチカツ定食」のメイン・ディッシュなんですが、いくらてんこ盛りのどんぶりめしが付くと言っても、これで¥680というのはあんまりだと思います。これだとせいぜい¥450ぐらいがいいとこなんではないかと思いますよ。
いや、もちろん、ラーメン付きで¥600というものっそいサービスっぷりには何の不満もないどころか、 大 感 激 なんですけどね……。
まあ、そんなことはさておき、ここのお店の
メシのてんこ盛りっぷり
はもちろん健在ですよ。
この心意気にしびれるゥ!
なんべん見ても笑ってしまいますねw 私のところにこのどんぶりめしが運ばれるのを見た、初めてと思しきオッチャンは、店員さんに、「あ、ワシら、ゴハンは普通盛りでええど」とかなり慌てた様子で告げておりましたよw
ただ、このどんぶりめし、ちょっと炊き方が柔らか過ぎるんですよね……。
メシ粒が潰れているってのはなぁ……。
こういう定食屋では「ゴハンのウマさ」というのは生命線だと思うんですけどもね……。
まあ、今日は厳しいことも書きましたが、大きな期待の表れということで……。この「豚まる」には頑張ってほしいと個人的に思っているものでね。
最後に、メンチカツの画像を up しときます。
卓上にはウスターソース、とんかつソースの両方があるのがウレシイ!
早いとこ、全メニュー制覇を成し遂げたいと思っております!
みなさんも、ぜひ、この尋常でないてんこ盛りっぷりを体験してみて下さい!
【地図はコチラ】
造船番長!
長いこと西明石近辺にいながら、一度も行ったことのなかったお店です。
「おしょくじどころ やまと」だと思っていたのですが、ネットとかで検索してみると、「大和西店(だいわにしみせ)」となっています。どういうことなんでしょうね?
それにしても、このお店、いつからここにあったのでしょう? もしかして大昔からあったんでしょうか? 私は、かつてこの並びに本屋があった頃を覚えていますが(その本屋で”アドベンチャー・ゲーム・ブック(w)”を買ったという恥ずかしい思い出がありますからねw)、全然目に止まっていなかったのです。まさに、
人間の目には見ようとするものしか映らない
ということですね。
それはさておき、このお店、
「カツ丼」とか、「天ぷらうどん」とか、鍋物とかがあるので、よくある町のウドン屋かなあと思ったら、ショーケースの中段向かって右には「スタミナ炒め定食」なんかがあって、「いったい何の店なのだろう?」と戸惑います。
さらに、ショーケースの隣には、
こんな意味不明の看板があり、ますます何が何やら分からなくなります。
「各790円」って何のことなの???
まあ、そんなビックリするような価格帯のお店でもなさそうなので、勇気を出して中に入ります。
まあ、明るい雰囲気の普通の定食屋といった風情の店内。カウンター席とテーブル席、小上がりの座敷、奥には個室の座敷もあります。外から見るよりは広々とした店内です。
トンカツ、エビフライ、天ぷらの定食に、それぞれ4つづつのカーストが設けられているのが面白いところですね。
結構メニューがたくさんあり、嫁さんと二人、何にしようか迷っていると、店のおかみさんが、「このほかにも、あそこ(店内の黒板。コレと同内容)に書いてあるのは全部790円で定食になりますよ」と教えてくれました。ああ、表の看板はそういうことだったのね。
さんざん迷った挙げ句、嫁さんは「天丼 上」を、私は「玉子丼」、「天ぷらそば」を注文しました。
「天丼 上(¥950)」。
大きなエビ天2尾に、白身の魚(何の魚かはわかりません。だって、食べてないんですもの)、ニンジン、ジャガイモ、しいたけ、ピーマンの天ぷらが載っています。ジャガイモというのが珍しい。タダの天丼と¥50しか違わないんですが、いったいどこが違うのでしょうか?
エビの天ぷらは香りも良く、非常にウマいものでした。しいたけも、生のしいたけの香りが生きていて、なおかつ歯ごたえもよく、満足のデキ(しいたけとエビだけ、嫁さんに分けてもらったので、こういうことが書けるのです)。
「天ぷらそば(¥780)」。
そばはむっちりと歯ごたえも良く、ダシも香りよく満足の一品。エビ天2尾にジャガイモ天がトッピングされています。やや衣がたっぷり目についているので、まろやかでウマい!
「玉子丼(¥460)」。
見た目、けっこうこってりした感じなので、一瞬心配になったのですが、一口食べてびっくり。こ、これはウマい!
けっこう濃い目の味付けだとは思うのですが、甘ったるいわけでなく、非常に軽い甘みというか、甘さと辛さのバランスが絶妙な甘辛タレですよ!
タマゴもふんわり。ネギと玉ねぎの歯ざわりもすばらしい! これはオススメですよ!
値段も手頃だし、特に、¥790の定食はヴァリエーション豊富で、かつどれも魅力的なものばかり。敷居の高そうなお店かなあと思っていましたが、家族で切り盛りしていると思しきアットホームな雰囲気のお店。休日の昼メシとかで一人でも気軽に利用できそうです。(それにしても西明石の駅南には魅力的な食べ物屋が多いなあ……。)
【地図はコチラ】
「おしょくじどころ やまと」だと思っていたのですが、ネットとかで検索してみると、「大和西店(だいわにしみせ)」となっています。どういうことなんでしょうね?
それにしても、このお店、いつからここにあったのでしょう? もしかして大昔からあったんでしょうか? 私は、かつてこの並びに本屋があった頃を覚えていますが(その本屋で”アドベンチャー・ゲーム・ブック(w)”を買ったという恥ずかしい思い出がありますからねw)、全然目に止まっていなかったのです。まさに、
人間の目には見ようとするものしか映らない
ということですね。
それはさておき、このお店、
「カツ丼」とか、「天ぷらうどん」とか、鍋物とかがあるので、よくある町のウドン屋かなあと思ったら、ショーケースの中段向かって右には「スタミナ炒め定食」なんかがあって、「いったい何の店なのだろう?」と戸惑います。
さらに、ショーケースの隣には、
こんな意味不明の看板があり、ますます何が何やら分からなくなります。
「各790円」って何のことなの???
まあ、そんなビックリするような価格帯のお店でもなさそうなので、勇気を出して中に入ります。
まあ、明るい雰囲気の普通の定食屋といった風情の店内。カウンター席とテーブル席、小上がりの座敷、奥には個室の座敷もあります。外から見るよりは広々とした店内です。
トンカツ、エビフライ、天ぷらの定食に、それぞれ4つづつのカーストが設けられているのが面白いところですね。
結構メニューがたくさんあり、嫁さんと二人、何にしようか迷っていると、店のおかみさんが、「このほかにも、あそこ(店内の黒板。コレと同内容)に書いてあるのは全部790円で定食になりますよ」と教えてくれました。ああ、表の看板はそういうことだったのね。
さんざん迷った挙げ句、嫁さんは「天丼 上」を、私は「玉子丼」、「天ぷらそば」を注文しました。
「天丼 上(¥950)」。
大きなエビ天2尾に、白身の魚(何の魚かはわかりません。だって、食べてないんですもの)、ニンジン、ジャガイモ、しいたけ、ピーマンの天ぷらが載っています。ジャガイモというのが珍しい。タダの天丼と¥50しか違わないんですが、いったいどこが違うのでしょうか?
エビの天ぷらは香りも良く、非常にウマいものでした。しいたけも、生のしいたけの香りが生きていて、なおかつ歯ごたえもよく、満足のデキ(しいたけとエビだけ、嫁さんに分けてもらったので、こういうことが書けるのです)。
「天ぷらそば(¥780)」。
そばはむっちりと歯ごたえも良く、ダシも香りよく満足の一品。エビ天2尾にジャガイモ天がトッピングされています。やや衣がたっぷり目についているので、まろやかでウマい!
「玉子丼(¥460)」。
見た目、けっこうこってりした感じなので、一瞬心配になったのですが、一口食べてびっくり。こ、これはウマい!
けっこう濃い目の味付けだとは思うのですが、甘ったるいわけでなく、非常に軽い甘みというか、甘さと辛さのバランスが絶妙な甘辛タレですよ!
タマゴもふんわり。ネギと玉ねぎの歯ざわりもすばらしい! これはオススメですよ!
値段も手頃だし、特に、¥790の定食はヴァリエーション豊富で、かつどれも魅力的なものばかり。敷居の高そうなお店かなあと思っていましたが、家族で切り盛りしていると思しきアットホームな雰囲気のお店。休日の昼メシとかで一人でも気軽に利用できそうです。(それにしても西明石の駅南には魅力的な食べ物屋が多いなあ……。)
【地図はコチラ】
前から気になっていたところへ行ってきました。
その名も、「明石 蛸仙人 永楽堂」。
初めてだと、何やら近寄りがたい雰囲気です。
場所は、あの「明城飯店」の真向かい。かつて家具屋であった建物に、永楽堂のせんべい工場とせんべい売り場、軽食コーナーが入居したような感じです。
「玉子焼き」と「明石蛸ごはん」がウリのようです。
入口左側にはたこ焼きコーナーがあります。
勇気を出して中にはいると、こんなものが展示されていましたよ。
この赤いのれんをくぐって、さらに中に進みます。
こぢんまりした店内です。
写真では字が潰れてよく分かりませんが、珍味「たこわさび」と「たこチャンジャ」のPRです。「たこチャンジャ」をおみやげに買って帰ろうと思っていましたが、忘れてしまいました。
気合いの入った看板の数々。
「初めての味と大好評!!」なんて言われると、期待が高まりますね。
これがメニューです。まことにシンプルですね。
裏面には能書きが。
「玉子焼き」と「明石蛸ごはん」を注文しました。一人用の釜がセットされ、固形燃料に火がともされます。約20分ほどかかる、とのこと。
待つことしばし、まずは「玉子焼き」が来ましたよ。
「玉子焼き10ヶ入(¥350)」。
10ヶなのでコンパクトです。ダシは熱いのと冷たいのとがあるはずなのですが、寒いこの時期は熱いものしか出さない、とのこと。写真向かって左側の緑色のやつは、三つ葉の刻んだやつです。
拡大!
さらに拡大!
玉子焼きにしてはややしっかり目に焼き上げられています。箸でつまんでも何とか崩さずにダシ皿まで持って行けます。
タコは小粒ながら、すばらしい歯ごたえ! さすがです。
そうこうしているうちに、ごはんが炊きあがったようです。お店の人が釜のフタを開け、中に小皿の中のモノをぶち込みます。
この「明石蛸ごはん」、実は炊き込みなのではなく、炊きあがったごはんに蛸のやわらか煮を混ぜ込む、という混ぜごはんなのでした。
混ぜごはんであるがゆえに、パサつかずふっくらしっとりしたものになるのです。
混ぜた後、ふたをして5分蒸らせばできあがりです。うひゃー、ウマそう!
「明石蛸ごはん(¥480)」
漬け物とお豆さんが付きます。
ふっくらしっとり、「蛸ごはん」!
拡大!
さらに拡大!
このたこのやわらか煮、ものっそい柔らかさです。そしてウマい! オススメです!
大コーフンしながらこの蛸ごはんをむさぼり食っておりますと、お店の人が、「ごはんを最後にちょっとだけ残しておいて、玉子焼きのダシをかけて召し上がってもおいしいんですよ」と。
なぬーーーーーーっ! では、やってみよう。
あっさりしたダシは、タコの味わいを邪魔しません。これまたウマい!
この「明石蛸ごはん」はオススメですよ!
平日のお昼はおトクな1コインランチをやっているようです。
【地図はコチラ】
その名も、「明石 蛸仙人 永楽堂」。
初めてだと、何やら近寄りがたい雰囲気です。
場所は、あの「明城飯店」の真向かい。かつて家具屋であった建物に、永楽堂のせんべい工場とせんべい売り場、軽食コーナーが入居したような感じです。
「玉子焼き」と「明石蛸ごはん」がウリのようです。
入口左側にはたこ焼きコーナーがあります。
勇気を出して中にはいると、こんなものが展示されていましたよ。
この赤いのれんをくぐって、さらに中に進みます。
こぢんまりした店内です。
写真では字が潰れてよく分かりませんが、珍味「たこわさび」と「たこチャンジャ」のPRです。「たこチャンジャ」をおみやげに買って帰ろうと思っていましたが、忘れてしまいました。
気合いの入った看板の数々。
「初めての味と大好評!!」なんて言われると、期待が高まりますね。
これがメニューです。まことにシンプルですね。
裏面には能書きが。
「玉子焼き」と「明石蛸ごはん」を注文しました。一人用の釜がセットされ、固形燃料に火がともされます。約20分ほどかかる、とのこと。
待つことしばし、まずは「玉子焼き」が来ましたよ。
「玉子焼き10ヶ入(¥350)」。
10ヶなのでコンパクトです。ダシは熱いのと冷たいのとがあるはずなのですが、寒いこの時期は熱いものしか出さない、とのこと。写真向かって左側の緑色のやつは、三つ葉の刻んだやつです。
拡大!
さらに拡大!
玉子焼きにしてはややしっかり目に焼き上げられています。箸でつまんでも何とか崩さずにダシ皿まで持って行けます。
タコは小粒ながら、すばらしい歯ごたえ! さすがです。
そうこうしているうちに、ごはんが炊きあがったようです。お店の人が釜のフタを開け、中に小皿の中のモノをぶち込みます。
この「明石蛸ごはん」、実は炊き込みなのではなく、炊きあがったごはんに蛸のやわらか煮を混ぜ込む、という混ぜごはんなのでした。
混ぜごはんであるがゆえに、パサつかずふっくらしっとりしたものになるのです。
混ぜた後、ふたをして5分蒸らせばできあがりです。うひゃー、ウマそう!
「明石蛸ごはん(¥480)」
漬け物とお豆さんが付きます。
ふっくらしっとり、「蛸ごはん」!
拡大!
さらに拡大!
このたこのやわらか煮、ものっそい柔らかさです。そしてウマい! オススメです!
大コーフンしながらこの蛸ごはんをむさぼり食っておりますと、お店の人が、「ごはんを最後にちょっとだけ残しておいて、玉子焼きのダシをかけて召し上がってもおいしいんですよ」と。
なぬーーーーーーっ! では、やってみよう。
あっさりしたダシは、タコの味わいを邪魔しません。これまたウマい!
この「明石蛸ごはん」はオススメですよ!
平日のお昼はおトクな1コインランチをやっているようです。
【地図はコチラ】
いつものグルメシティ西明石店、催し物コーナー(? 両側入口の間のスペース)に時々来ている屋台です。のれん(のようなもの)に「あいあい傘」と書いてあるので、これが屋号なのだと思います。
屋台モンに弱い私。買い物に行ったついでに、嫁さんにおねだりし、ついつい購入してしまいます。
「イカ焼き 3枚入り(¥550)」。
折りたたんだ内側にソースが塗ってあります。メリケン粉の生地に、卵、イカが入っていますよ。
香ばしいイカの切り身。
たい焼きも購入しました。
邪道とは思いながら、カスタード・クリームが好きなもので、あんことカスタードを買いました。
しっとり生地にカスタード・クリーム。甘すぎないのがウレシイ。
最後、しっぽの所からクリームが漏れておりました。
たまーに食べたくなる、庶民の味ですね。
屋台モンに弱い私。買い物に行ったついでに、嫁さんにおねだりし、ついつい購入してしまいます。
「イカ焼き 3枚入り(¥550)」。
折りたたんだ内側にソースが塗ってあります。メリケン粉の生地に、卵、イカが入っていますよ。
香ばしいイカの切り身。
たい焼きも購入しました。
邪道とは思いながら、カスタード・クリームが好きなもので、あんことカスタードを買いました。
しっとり生地にカスタード・クリーム。甘すぎないのがウレシイ。
最後、しっぽの所からクリームが漏れておりました。
たまーに食べたくなる、庶民の味ですね。
ときどきグルメシティ西明石店のところに出ているお好み焼きの屋台。
「広島焼」というカンバンを掲げていますが、
広島の人が気を悪くするので、
表記は「お好み焼き」で行きます。
「お好み焼き(¥500)」。
買い物帰り、あのソースの香りに釣られてついつい購入してしまいました。
容器の中にみっちり詰まっています。見た目以上のヴォリューム!
おなじみ、そばとキャベツが具のメイン。
細い千切りのキャベツがたっぷりでウレシイ!
広島のお好み焼きを考えた人は、天才ですね!
「広島焼」というカンバンを掲げていますが、
広島の人が気を悪くするので、
表記は「お好み焼き」で行きます。
「お好み焼き(¥500)」。
買い物帰り、あのソースの香りに釣られてついつい購入してしまいました。
容器の中にみっちり詰まっています。見た目以上のヴォリューム!
おなじみ、そばとキャベツが具のメイン。
細い千切りのキャベツがたっぷりでウレシイ!
広島のお好み焼きを考えた人は、天才ですね!