今日は久しぶりの山行。
Tさんと同行。
石割山は山中湖のほとりの平野から上がっていきます。
最初は新宿から高速バスで直行の予定でしたが、今日は満席のためJRと富士急行を乗り継いできました。
富士吉田に近づいて来たとき、車窓から富士山が見えて・・・結構です。
富士吉田駅からはバスで平野まで参ります。
吉祥寺七時半でしたが平野は十時半過ぎ。
しばらくは舗装道路を。
そして登山口は石割神社の赤い鳥居があり、そこから見えるのは403段の階段。
これを上ります。
なーに、四国でも階段は数多く上がってきました。
最初は元気、段々ハアハアゼェーゼエー、毎度のことで。
見下ろせば、こんなんです。
階段の踏み面が広くて、一歩ではとても歩けない、面倒な階段。
ハイキングコースでもあるから仕方ないけれど、これじゃあ物足りない。
と思っていると山道も始まります。
石割神社の奥社に到着。
この右側の石が割れているのが石割山の名前の由来。
写真の左下が社です。
お参りしてから石の割れ目を通り抜けるのに挑みます。
三回通れば幸運が開けると言われていますから、三回通りました。
そして、この岩の割れている様子が「石」の字のように見えることが「石割山」の名前の由来になっています。
もう12時ですが、せめて頂上まで登ることとして昼食は後回しです。
実は、電車の中でコロッケパンを食べました。
ここから少しだけ厳しい登りです。
ロープが張られているところが多いです。
そして前が明るく見えたら、そこが頂上。
富士山が間近に居ます。
残念ながら雲が掛かっていますが、なーに、流れますから。
ここの頂上では小さな虫たち、はえ、蚊、はち等がぶんぶんとまとわり付いてきました。
ですから写真を撮って、昼食は後にして、撤収。
以下、明日。
Tさんと同行。
石割山は山中湖のほとりの平野から上がっていきます。
最初は新宿から高速バスで直行の予定でしたが、今日は満席のためJRと富士急行を乗り継いできました。
富士吉田に近づいて来たとき、車窓から富士山が見えて・・・結構です。
富士吉田駅からはバスで平野まで参ります。
吉祥寺七時半でしたが平野は十時半過ぎ。
しばらくは舗装道路を。
そして登山口は石割神社の赤い鳥居があり、そこから見えるのは403段の階段。
これを上ります。
なーに、四国でも階段は数多く上がってきました。
最初は元気、段々ハアハアゼェーゼエー、毎度のことで。
見下ろせば、こんなんです。
階段の踏み面が広くて、一歩ではとても歩けない、面倒な階段。
ハイキングコースでもあるから仕方ないけれど、これじゃあ物足りない。
と思っていると山道も始まります。
石割神社の奥社に到着。
この右側の石が割れているのが石割山の名前の由来。
写真の左下が社です。
お参りしてから石の割れ目を通り抜けるのに挑みます。
三回通れば幸運が開けると言われていますから、三回通りました。
そして、この岩の割れている様子が「石」の字のように見えることが「石割山」の名前の由来になっています。
もう12時ですが、せめて頂上まで登ることとして昼食は後回しです。
実は、電車の中でコロッケパンを食べました。
ここから少しだけ厳しい登りです。
ロープが張られているところが多いです。
そして前が明るく見えたら、そこが頂上。
富士山が間近に居ます。
残念ながら雲が掛かっていますが、なーに、流れますから。
ここの頂上では小さな虫たち、はえ、蚊、はち等がぶんぶんとまとわり付いてきました。
ですから写真を撮って、昼食は後にして、撤収。
以下、明日。