夕方はサッカー観戦。
来年のロンドン五輪出場を目指すU22代表はクウェートに勝った。
気持ちの良いボール支配から始まりしばらく点が入らない。
日本の悪い癖と言うか、ボールを支配しても点を入れられなくて勝てないパターンが頭をよぎる。
しかし、それも寸の間、18分に最初のゴール。
何しろ怒涛の攻め。
パスはつながるし思うように試合が出来たんじゃなかろうか、前半は。
後半は疲れたか、動きがいまいちかと思ったが追加点でダメ押し。
しかし、もう一点は取れたんじゃなかろうか。
久しぶりに気持ちよく安心して試合を最後まで見ることが出来た。
阿川佐和子「阿川佐和子のワハハのハ」読了。
今も週刊文春で連載されている阿川さんとの対談集の2003年発行。
この本は三集目で、最初の題は「アハハのハ」で二集目は「ガハハのハ」だったそうです。
そして今回は「ワハハのハ」と言うことは、頭をつなぐと「アガワ」になる仕掛け。
私に興味のない人との対談はパス。
堺正章さん、ご本人も分かっているんだ、何回も浮いたり沈んだりを繰り返したそうだけれど、それを忘れてしまい、浮いたときに浮かれすぎるんだって。
本当に、新番組が始まったときは神妙に熱心にやっているがしばらくすると甘えが出ている。
困った人だと思っていたら分かっているんだ。
国谷裕子さん、もう18年もクローズアップ現代を続けているんだ。
すごい。
美輪明宏さん、教壇には良い人間の見本が立ってなきゃいけない。
アメリカの実験でハードロックみたいなのばかり聞かせていたらIQがだーっと下がった、モーツァルトが一番IQが上がるんだって。
何か一つだけの分野しか知らないことは分度器で言うと15度くらいしか知らないということ、360度知っていたほうが人生は楽しいぞ。
兄貴がよいとまけの歌を歌っていたなあ。
山本夏彦、この人との対談が入っていたからこの本を借りたのに、対談になっていない。
阿川さんがあしらわれてしまっている。
残念至極。
外出していないから在庫の写真。
石割山行きの車窓からの富士山。
きれいな木の花。
下山途中の富士山。
来年のロンドン五輪出場を目指すU22代表はクウェートに勝った。
気持ちの良いボール支配から始まりしばらく点が入らない。
日本の悪い癖と言うか、ボールを支配しても点を入れられなくて勝てないパターンが頭をよぎる。
しかし、それも寸の間、18分に最初のゴール。
何しろ怒涛の攻め。
パスはつながるし思うように試合が出来たんじゃなかろうか、前半は。
後半は疲れたか、動きがいまいちかと思ったが追加点でダメ押し。
しかし、もう一点は取れたんじゃなかろうか。
久しぶりに気持ちよく安心して試合を最後まで見ることが出来た。
阿川佐和子「阿川佐和子のワハハのハ」読了。
今も週刊文春で連載されている阿川さんとの対談集の2003年発行。
この本は三集目で、最初の題は「アハハのハ」で二集目は「ガハハのハ」だったそうです。
そして今回は「ワハハのハ」と言うことは、頭をつなぐと「アガワ」になる仕掛け。
私に興味のない人との対談はパス。
堺正章さん、ご本人も分かっているんだ、何回も浮いたり沈んだりを繰り返したそうだけれど、それを忘れてしまい、浮いたときに浮かれすぎるんだって。
本当に、新番組が始まったときは神妙に熱心にやっているがしばらくすると甘えが出ている。
困った人だと思っていたら分かっているんだ。
国谷裕子さん、もう18年もクローズアップ現代を続けているんだ。
すごい。
美輪明宏さん、教壇には良い人間の見本が立ってなきゃいけない。
アメリカの実験でハードロックみたいなのばかり聞かせていたらIQがだーっと下がった、モーツァルトが一番IQが上がるんだって。
何か一つだけの分野しか知らないことは分度器で言うと15度くらいしか知らないということ、360度知っていたほうが人生は楽しいぞ。
兄貴がよいとまけの歌を歌っていたなあ。
山本夏彦、この人との対談が入っていたからこの本を借りたのに、対談になっていない。
阿川さんがあしらわれてしまっている。
残念至極。
外出していないから在庫の写真。
石割山行きの車窓からの富士山。
きれいな木の花。
下山途中の富士山。