今日は曇りの予報。
昨日も局地的な雨降りがあったけれど今日もそうらしい。
なれば低山に行こう。
時間の掛からないところに行こうと昨日決定。
一人のことだから自分が決心すれば、それで決定。
秩父の山々の中で「関八州見晴台 771m」。
行程は四時間だから早々に帰れそう。
朝はNHK「おひさま」を見てから出発。
発駅に10時過ぎに着。
陽射しが出そうだから長袖Tシャツに着替えて出発。
日焼けすると肌に悪いから。
じゃなくて、肌が弱いから。
今のところ快晴。
きれいな水の河。
ここまでは車道を歩いている感じだけれどここから山道へ切り込む。
両側は民家ですが、段々それらしくなってきました。
ちょっと上がるといい道。
大体コースタイムどおりで来ていましたがダウン。
いつかの高水三山で気持ち悪くなったのと同じ。
しばらく我慢して歩いていましたがダウン。
もう目の前に萩の平茶屋が見えていて、二三分の距離なのに歩けない。
10分以上座り込んでいました。
写真はピンボケでした。
何と言うか、立ちくらみの感じ。
朝はトースト食べてきたし、駅についておにぎり一個食べたのに。
シャリバテじゃなくて・・・何かな。
心臓が悪いのかな。
大げさに言うと、死ぬかと思った、くらい。
これが茶屋。
そしてこんな石の道もあります。
昨日は雨が降ったらしく石が滑ります。
やっと不動茶屋に到着。
景色はガスが出ています。
ここからの道標は石でできた立派なの。
ここからしばらくしたらカメラ電池切れ。
仕方なし、携帯で撮りましょうと思ったら、こちらも残量レベル1で撮影不可。
ああ、楽しみが減ってしまった。
カメラが電池式でなく充電式になったから予備は勿論なし。
20分足らずで「関八州見晴台」到着。
秩父から、その奥の方の山並みが見えます。
そりゃ本来は、命名のとおり関八州が見渡せるようです。
しかし、秩父の武甲山がみるみるうちにガスって行きます。
向こうは黒い雲が広がっていきます。
早々に下ります。
そうそう、ここで人は三人とすれ違い、不動茶屋で二人いましたから総勢五人。
不動茶屋まで人に会いませんでした、結構な山なのに。
下りは全く人に会わずでした。
遭難したらそれっきり、かな。
下山はパノラマコースで良い景色を見ながら行こうと思いましたが、おかしい。
パノラマコースという標識のとおり来たのにいつの間にか行き先が吾野駅になってしまいました。
まあ、隣の駅だから構わない、とそのまま行きます。
しかし、山から下りてから車道を一時間以上歩くことになったのは残念。
少し時間が掛かってしまい、四時過ぎの電車となってしまいました。
駅で電車を待っていましたら、驟雨、というより霧雨から徐々に強くなる雨。
やあ運が良い。
頂上で霧雨だったけれど、下りるに従い雨が上がってきたから雨具は不要でした。
傘はないですが雨具の上だけ一応持ってきましたが使いませんでした。
この雨も私の着駅に着いたら上がっていましたからラッキー。
六時前の帰着でした。
昨日も局地的な雨降りがあったけれど今日もそうらしい。
なれば低山に行こう。
時間の掛からないところに行こうと昨日決定。
一人のことだから自分が決心すれば、それで決定。
秩父の山々の中で「関八州見晴台 771m」。
行程は四時間だから早々に帰れそう。
朝はNHK「おひさま」を見てから出発。
発駅に10時過ぎに着。
陽射しが出そうだから長袖Tシャツに着替えて出発。
日焼けすると肌に悪いから。
じゃなくて、肌が弱いから。
今のところ快晴。
きれいな水の河。
ここまでは車道を歩いている感じだけれどここから山道へ切り込む。
両側は民家ですが、段々それらしくなってきました。
ちょっと上がるといい道。
大体コースタイムどおりで来ていましたがダウン。
いつかの高水三山で気持ち悪くなったのと同じ。
しばらく我慢して歩いていましたがダウン。
もう目の前に萩の平茶屋が見えていて、二三分の距離なのに歩けない。
10分以上座り込んでいました。
写真はピンボケでした。
何と言うか、立ちくらみの感じ。
朝はトースト食べてきたし、駅についておにぎり一個食べたのに。
シャリバテじゃなくて・・・何かな。
心臓が悪いのかな。
大げさに言うと、死ぬかと思った、くらい。
これが茶屋。
そしてこんな石の道もあります。
昨日は雨が降ったらしく石が滑ります。
やっと不動茶屋に到着。
景色はガスが出ています。
ここからの道標は石でできた立派なの。
ここからしばらくしたらカメラ電池切れ。
仕方なし、携帯で撮りましょうと思ったら、こちらも残量レベル1で撮影不可。
ああ、楽しみが減ってしまった。
カメラが電池式でなく充電式になったから予備は勿論なし。
20分足らずで「関八州見晴台」到着。
秩父から、その奥の方の山並みが見えます。
そりゃ本来は、命名のとおり関八州が見渡せるようです。
しかし、秩父の武甲山がみるみるうちにガスって行きます。
向こうは黒い雲が広がっていきます。
早々に下ります。
そうそう、ここで人は三人とすれ違い、不動茶屋で二人いましたから総勢五人。
不動茶屋まで人に会いませんでした、結構な山なのに。
下りは全く人に会わずでした。
遭難したらそれっきり、かな。
下山はパノラマコースで良い景色を見ながら行こうと思いましたが、おかしい。
パノラマコースという標識のとおり来たのにいつの間にか行き先が吾野駅になってしまいました。
まあ、隣の駅だから構わない、とそのまま行きます。
しかし、山から下りてから車道を一時間以上歩くことになったのは残念。
少し時間が掛かってしまい、四時過ぎの電車となってしまいました。
駅で電車を待っていましたら、驟雨、というより霧雨から徐々に強くなる雨。
やあ運が良い。
頂上で霧雨だったけれど、下りるに従い雨が上がってきたから雨具は不要でした。
傘はないですが雨具の上だけ一応持ってきましたが使いませんでした。
この雨も私の着駅に着いたら上がっていましたからラッキー。
六時前の帰着でした。