今日は晴れ時々曇りの予報で降水確率20%ですから山へ行へことになります。
久し振りに秩父の手前の方に行くことにします。
大持山、小持山です。
以前に行った武川岳の近くです。
右下の「名郷」から「山中」経由「妻坂峠」経由して左の「大持山」へ参ります。
朝は最寄り駅に7時過ぎ。
月曜日だからラッシュアワー。
大変混雑した中、お勤めご苦労さんだけれど、私も経験したんだからね。
飯能駅に8時過ぎ。
昨晩からお腹がしぶっていたのが心配でしたが途中下車しなくて来ました。
バスは14分のはず。
ところが7月1日に時刻変更でした。
電車はジョルダンで調べてきましたが、バスは以前に撮っておいたものを見て来ました。
新時刻は8時50分ですから、40分ほどあります。
仕方ないから、駅前のドトールでお茶することにします。
定刻少し前にバス停に参ります。
ビックリ、大勢並んでいます。
数えると20数名。
こりゃ立っていくのか!残念。
バスが来て乗ると座れました。
空席は三つ、ラッキー。
大勢の人が私の行く終点名郷の手前で降りました。
彼らは棒の峰行きに違いない、私も行きました。
名郷着は9時50分。
お山の頂はガスっています。
この前も三頭山も朝はガスっていて、上り始めたら晴れて来ましたから何とかなるでしょう、と楽観的。
沢沿い。
ここから右手へ。
沢は夏には良いです。
こんなところの壁に雪ノ下が。
まだ林道です。
またまたマムシ草。
やがて山道。
この沢沿いの右を行きます。
ちょっと道が見えにくいですが、実際はもう少し見えます。
入間川の起点と石標がありました。
こんな道も。
こんな道も。
妻坂峠の石仏。
妻坂峠の標識。
ここからの上りが厳しかった。
年配の女性に抜かれましたから、相変わらず弱い。
ここは大持山方向への分岐点。
大持山山頂は狭いとガイドブックにありますから、ここで昼食。
そうそう、おにぎり一個をバスの中で食べてきました。
そして、相変わらずガスっています。
今日はラーメンですが暑い。
夏はおにぎりが一番。
30分ほど昼食休憩して出発。
そして数分で大持山山頂、1294.1m。
休憩したのに1時前とはコースタイム3時間より早かったということ。
のぼりで時間が掛かって大幅タイムオーバーかと思ったのに。
頑張ったんだなあ。
周りはガスって景色は見えません。
本当は小持山に行って戻る計画にしていましたが、バスも遅れて、ガスもあって、お腹は本当じゃないから戻ることにします。
小持山往復で80分ほどですが、やめて早帰りとします。
こんな道を登ってきたんです。
妻坂峠で帰りのバスはどうか、と朝に名郷で撮った写真を見てみました。
何と、三時台はありませんで、二時台はとても間に合う時刻ではありません。
もう、その後はのんびり歩き。
だって、スンナリ着いたら1時間半以上待っていないといけません。
そういうときに限ってお花も少なく時間つぶしが出来ません。
良い沢です。
そうそう、帰りに写真を撮りましたが「熊注意の看板」がありました。
ですから今日はずーっとベアベルを付けていました。
着きましたのは3時40分。
1時間以上待つことになりました。
帰りのバスは最初ガラガラ、途中で山帰りのジジババが乗って満席。
帰宅したら7時過ぎでした。
久し振りで、少しくたびれました。
久し振りに秩父の手前の方に行くことにします。
大持山、小持山です。
以前に行った武川岳の近くです。
右下の「名郷」から「山中」経由「妻坂峠」経由して左の「大持山」へ参ります。
朝は最寄り駅に7時過ぎ。
月曜日だからラッシュアワー。
大変混雑した中、お勤めご苦労さんだけれど、私も経験したんだからね。
飯能駅に8時過ぎ。
昨晩からお腹がしぶっていたのが心配でしたが途中下車しなくて来ました。
バスは14分のはず。
ところが7月1日に時刻変更でした。
電車はジョルダンで調べてきましたが、バスは以前に撮っておいたものを見て来ました。
新時刻は8時50分ですから、40分ほどあります。
仕方ないから、駅前のドトールでお茶することにします。
定刻少し前にバス停に参ります。
ビックリ、大勢並んでいます。
数えると20数名。
こりゃ立っていくのか!残念。
バスが来て乗ると座れました。
空席は三つ、ラッキー。
大勢の人が私の行く終点名郷の手前で降りました。
彼らは棒の峰行きに違いない、私も行きました。
名郷着は9時50分。
お山の頂はガスっています。
この前も三頭山も朝はガスっていて、上り始めたら晴れて来ましたから何とかなるでしょう、と楽観的。
沢沿い。
ここから右手へ。
沢は夏には良いです。
こんなところの壁に雪ノ下が。
まだ林道です。
またまたマムシ草。
やがて山道。
この沢沿いの右を行きます。
ちょっと道が見えにくいですが、実際はもう少し見えます。
入間川の起点と石標がありました。
こんな道も。
こんな道も。
妻坂峠の石仏。
妻坂峠の標識。
ここからの上りが厳しかった。
年配の女性に抜かれましたから、相変わらず弱い。
ここは大持山方向への分岐点。
大持山山頂は狭いとガイドブックにありますから、ここで昼食。
そうそう、おにぎり一個をバスの中で食べてきました。
そして、相変わらずガスっています。
今日はラーメンですが暑い。
夏はおにぎりが一番。
30分ほど昼食休憩して出発。
そして数分で大持山山頂、1294.1m。
休憩したのに1時前とはコースタイム3時間より早かったということ。
のぼりで時間が掛かって大幅タイムオーバーかと思ったのに。
頑張ったんだなあ。
周りはガスって景色は見えません。
本当は小持山に行って戻る計画にしていましたが、バスも遅れて、ガスもあって、お腹は本当じゃないから戻ることにします。
小持山往復で80分ほどですが、やめて早帰りとします。
こんな道を登ってきたんです。
妻坂峠で帰りのバスはどうか、と朝に名郷で撮った写真を見てみました。
何と、三時台はありませんで、二時台はとても間に合う時刻ではありません。
もう、その後はのんびり歩き。
だって、スンナリ着いたら1時間半以上待っていないといけません。
そういうときに限ってお花も少なく時間つぶしが出来ません。
良い沢です。
そうそう、帰りに写真を撮りましたが「熊注意の看板」がありました。
ですから今日はずーっとベアベルを付けていました。
着きましたのは3時40分。
1時間以上待つことになりました。
帰りのバスは最初ガラガラ、途中で山帰りのジジババが乗って満席。
帰宅したら7時過ぎでした。
久し振りで、少しくたびれました。