コメントに関して、
上辺の黒は死なないでしょう、井山さんは真ん中の黒をちょん切れると思ったのでしょう。
会社は相変わらずグリーンのペースのようですね。
男の立場を無視すると怖いんですけどねー。
インターバル散歩て知らないけれど、牛乳を飲むことになっているのかな?
サッカーを見ていました。
なでしこは楽勝。
強くなったと思います。
男子はちょっと前の日本のようで決定力が足りないでイライラさせるペース。
こちらも3:0で勝ってもおかしくなかった。
最後の最後に後方でチマチマとせこいことをしているから失点してしまった。
外からもアーアという声が聞こえた。
今日は午後から中国家庭料理の教室。
講師は郭さんという若い女性。
来日10年だそうです。
日本語教室に行って、早稲田に入って、日本企業に勤めて、結婚しています。
教室。
ひとつ目。
青梗菜の桜海老炒め、
青梗菜は八等分に切って洗っておきます。
油を熱して、桜海老を炒めて香りが出たら、青梗菜を入れて、塩して、ほんの少しの水を入れて、水溶き片栗粉をいれて完成。
桜海老。
青梗菜の根元を洗う、水道水には塩素が入っているから野菜の栄養素を壊す、と教えてもらいました。
我々の完成品。
最初、ドサッとお皿に盛ったら、こうするとキレイです、と教えてもらいました。
確かに!
調理したフライパンを洗い場に持っていくときうっかり熱いところを触ってしまった。
久し振りのやけど。
水ぶくれが出来てしまった。
ふたつ目。
ナスと豚肉のニンニク風味炒め。
材料。
ナスは8等分しておき、豚バラ肉は一口大に切り、ねぎとニンニクはみじん切り。
ナスをたっぷりの油で炒めて、しんなりしたら皿に取り出します。
ねぎを炒めて香りが出たら、豚バラ肉を入れて色が変っても炒めて醤油を入れて、更に炒めて、さっきのナスを入れて、ニンニクを入れて塩と醤油で味を調えて、完成。
途中。
完成品。
今日は家からおにぎり一個持参して一緒に食べました。
塩梅は丁度良かった。
皆さんもご飯を少々持って来ていました。
とても簡単で、料理教室で教えるにはちょっと簡単過ぎますねー。
大持山の写真です。
ダリア。
オレガノ、調味料?香辛料?。
これは山に行くと見るくも。
千と千尋に出るのは「蜘蛛爺」かと思ったら「釜爺」と言うんですね。
以前テレビでやっていたお空からの映像を紹介する番組で出る「雲の爺さん」の「雲爺」と混同していました。
これを見ると「釜爺」を思い出します。
上辺の黒は死なないでしょう、井山さんは真ん中の黒をちょん切れると思ったのでしょう。
会社は相変わらずグリーンのペースのようですね。
男の立場を無視すると怖いんですけどねー。
インターバル散歩て知らないけれど、牛乳を飲むことになっているのかな?
サッカーを見ていました。
なでしこは楽勝。
強くなったと思います。
男子はちょっと前の日本のようで決定力が足りないでイライラさせるペース。
こちらも3:0で勝ってもおかしくなかった。
最後の最後に後方でチマチマとせこいことをしているから失点してしまった。
外からもアーアという声が聞こえた。
今日は午後から中国家庭料理の教室。
講師は郭さんという若い女性。
来日10年だそうです。
日本語教室に行って、早稲田に入って、日本企業に勤めて、結婚しています。
教室。
ひとつ目。
青梗菜の桜海老炒め、
青梗菜は八等分に切って洗っておきます。
油を熱して、桜海老を炒めて香りが出たら、青梗菜を入れて、塩して、ほんの少しの水を入れて、水溶き片栗粉をいれて完成。
桜海老。
青梗菜の根元を洗う、水道水には塩素が入っているから野菜の栄養素を壊す、と教えてもらいました。
我々の完成品。
最初、ドサッとお皿に盛ったら、こうするとキレイです、と教えてもらいました。
確かに!
調理したフライパンを洗い場に持っていくときうっかり熱いところを触ってしまった。
久し振りのやけど。
水ぶくれが出来てしまった。
ふたつ目。
ナスと豚肉のニンニク風味炒め。
材料。
ナスは8等分しておき、豚バラ肉は一口大に切り、ねぎとニンニクはみじん切り。
ナスをたっぷりの油で炒めて、しんなりしたら皿に取り出します。
ねぎを炒めて香りが出たら、豚バラ肉を入れて色が変っても炒めて醤油を入れて、更に炒めて、さっきのナスを入れて、ニンニクを入れて塩と醤油で味を調えて、完成。
途中。
完成品。
今日は家からおにぎり一個持参して一緒に食べました。
塩梅は丁度良かった。
皆さんもご飯を少々持って来ていました。
とても簡単で、料理教室で教えるにはちょっと簡単過ぎますねー。
大持山の写真です。
ダリア。
オレガノ、調味料?香辛料?。
これは山に行くと見るくも。
千と千尋に出るのは「蜘蛛爺」かと思ったら「釜爺」と言うんですね。
以前テレビでやっていたお空からの映像を紹介する番組で出る「雲の爺さん」の「雲爺」と混同していました。
これを見ると「釜爺」を思い出します。