半夏生
2012-07-15 | 日記
ヤッチンの家にこっちから孫の一家が遊びに行ったようです。
そりゃあ疲れるでしょう。
普段から身体を鍛えておいて一緒に遊んであげないといけません。
今日はお出掛けしないで一服。
しかし暑い、外には子供達の遊ぶ大きな声がしてすっかり夏休みモード。
それでも久し振りに本が読めました。
池波正太郎他「たそがれ長屋」読了。
作者は池波さん、山本一力、北原亜以子、山本周五郎、藤沢周平のアンソロジー。
既に短編として発刊されたものを選者が選んだもの。
題名からお江戸の市井の人のお話かと思ったら、池波さんと藤沢さんのは武家ものでした。
お二人のは、さすが、と言うべきものでした。
山本一力さんのはワンパターンで嫌い。
山本周五郎さんのお話は武家もののほうが好み。
Aさんのコメントで少し前に撮っておいたのを思い出しましたから見てください。
週刊誌の新聞広告です。
新潮と文春が期せずして似た内容の特集をしました。
この見出しだけで何かが分かります。
同時に違う紙面にあった広告です。
こういうものを出版できるから日本は良い国です。
そして、昨日の新聞の一面の片隅にあったもの。
毎日夕刊に掲載されていてなかなか面白い寸評です。
家人に教えてもらいました。
何だか毒々しいものが多かったから取りだめしてあるお花。
ひまわり。
キンポウゲ。
はてな。
こんなの。
そして、ハンゲショウ。
そりゃあ疲れるでしょう。
普段から身体を鍛えておいて一緒に遊んであげないといけません。
今日はお出掛けしないで一服。
しかし暑い、外には子供達の遊ぶ大きな声がしてすっかり夏休みモード。
それでも久し振りに本が読めました。
池波正太郎他「たそがれ長屋」読了。
作者は池波さん、山本一力、北原亜以子、山本周五郎、藤沢周平のアンソロジー。
既に短編として発刊されたものを選者が選んだもの。
題名からお江戸の市井の人のお話かと思ったら、池波さんと藤沢さんのは武家ものでした。
お二人のは、さすが、と言うべきものでした。
山本一力さんのはワンパターンで嫌い。
山本周五郎さんのお話は武家もののほうが好み。
Aさんのコメントで少し前に撮っておいたのを思い出しましたから見てください。
週刊誌の新聞広告です。
新潮と文春が期せずして似た内容の特集をしました。
この見出しだけで何かが分かります。
同時に違う紙面にあった広告です。
こういうものを出版できるから日本は良い国です。
そして、昨日の新聞の一面の片隅にあったもの。
毎日夕刊に掲載されていてなかなか面白い寸評です。
家人に教えてもらいました。
何だか毒々しいものが多かったから取りだめしてあるお花。
ひまわり。
キンポウゲ。
はてな。
こんなの。
そして、ハンゲショウ。