朝起きたときから曇り。
いつ何時降り出してもおかしくないような曇り。
迷いましたが期限切れの本を返さなきゃいけないからひとっ走り。
隣町から武蔵野へ。
もう隣町は借りませんでした。
最近、本が読めていないですから。
マンガと山の本と囲碁の本くらいしか読めません。
要するにパラパラと飛ばし読みできるもの。
そうそう、旅にも囲碁の本を一冊持って行きました。
だけれど一回も開きませんでした。
いつも眠る前に眠り薬の代わりに読んでいるんです。
今回はスンナリ眠りにつけました。
帰宅してから足が痛いです。
毎晩、未明に足がつって目が覚めます。
痛い痛い。
キューっと筋肉が縮んで痛くて目が覚めます。
昼もふくらはぎが痛いです。
北海道旅行記。
昨日17日の宿です。
三人がひと部屋。
碁盤を借りてやっちんと打ちましたが対局していないせいでしょう、甘くなっています。
そのあと、やっちんはかにさんと打って勝ちました。
うーん、旅のひと時、という感じです。
18日。
昨日先端まで行った神威岬と神威岩。
岬めぐりは以上。
向こうのは弁慶の刀掛け
それから南へ下って行って、寿都の発電所を覚えていますから、そのあたりからニセコに行ったんでしょう。
蘭越も変わった地名と覚えています。
そしてニセコアンヌプリ。
良い山だなあと、コンビニの店員さんに名前を聞いても知らない。
郵便配達の人も知らない。
嘘だろう、と思いましたね。
これは羊蹄山。
素晴らしい姿、惜しむらくは笠をかぶっています。
角度が違っていますがこれもニセコアンヌプリ、スキー場には雪が残っています。
それから奥戸農場の石窯パンを買いに行きました。
道の駅にも卸していますし、通信販売もしている有名なのです。
昼のベーコンサンドとコーヒーをいただいて、お土産のパンを買いました。
しばらく行って羊蹄山(エゾ富士)の雲が晴れていました。
美しいし登りたくなりますね。
ここは中山峠。
台風のとき雪が降ったとニュースで言っていました。
少し食べました、雪でした。
そして、山々は紅葉が始まりつつある様子でした。
上の写真の右上の矢印サインは、ここが路肩と積雪の時に注意を促すマークです。
それから、
豊平峡温泉を通りかかり(満員だから撤退)、
定山渓温泉を車で一回りして、
羊ケ丘展望台。
草原の向こうは札幌ドームでした。
そして『少年よ大志を抱け』。
伊達政宗のときも、ここでも隣国人が多くて参りました。
それから一路洞爺湖方面へ。
宿は山水ホテル。
積丹の民宿とそんなに値段は変わりませんでした。
いつ何時降り出してもおかしくないような曇り。
迷いましたが期限切れの本を返さなきゃいけないからひとっ走り。
隣町から武蔵野へ。
もう隣町は借りませんでした。
最近、本が読めていないですから。
マンガと山の本と囲碁の本くらいしか読めません。
要するにパラパラと飛ばし読みできるもの。
そうそう、旅にも囲碁の本を一冊持って行きました。
だけれど一回も開きませんでした。
いつも眠る前に眠り薬の代わりに読んでいるんです。
今回はスンナリ眠りにつけました。
帰宅してから足が痛いです。
毎晩、未明に足がつって目が覚めます。
痛い痛い。
キューっと筋肉が縮んで痛くて目が覚めます。
昼もふくらはぎが痛いです。
北海道旅行記。
昨日17日の宿です。
三人がひと部屋。
碁盤を借りてやっちんと打ちましたが対局していないせいでしょう、甘くなっています。
そのあと、やっちんはかにさんと打って勝ちました。
うーん、旅のひと時、という感じです。
18日。
昨日先端まで行った神威岬と神威岩。
岬めぐりは以上。
向こうのは弁慶の刀掛け
それから南へ下って行って、寿都の発電所を覚えていますから、そのあたりからニセコに行ったんでしょう。
蘭越も変わった地名と覚えています。
そしてニセコアンヌプリ。
良い山だなあと、コンビニの店員さんに名前を聞いても知らない。
郵便配達の人も知らない。
嘘だろう、と思いましたね。
これは羊蹄山。
素晴らしい姿、惜しむらくは笠をかぶっています。
角度が違っていますがこれもニセコアンヌプリ、スキー場には雪が残っています。
それから奥戸農場の石窯パンを買いに行きました。
道の駅にも卸していますし、通信販売もしている有名なのです。
昼のベーコンサンドとコーヒーをいただいて、お土産のパンを買いました。
しばらく行って羊蹄山(エゾ富士)の雲が晴れていました。
美しいし登りたくなりますね。
ここは中山峠。
台風のとき雪が降ったとニュースで言っていました。
少し食べました、雪でした。
そして、山々は紅葉が始まりつつある様子でした。
上の写真の右上の矢印サインは、ここが路肩と積雪の時に注意を促すマークです。
それから、
豊平峡温泉を通りかかり(満員だから撤退)、
定山渓温泉を車で一回りして、
羊ケ丘展望台。
草原の向こうは札幌ドームでした。
そして『少年よ大志を抱け』。
伊達政宗のときも、ここでも隣国人が多くて参りました。
それから一路洞爺湖方面へ。
宿は山水ホテル。
積丹の民宿とそんなに値段は変わりませんでした。