美しの首

今日は晴れ時々雨。

朝は五時前に起きてサッカー、アルゼンチン対オランダ戦。
メッシとロッペンを観たくて起きました。
両チームともキレイな試合をするものです。
ファウルが少なく、ボール運びが速く、上手い人たちはこうするんだと分かる。
ロッペンもメッシもフリーキックの機会がありました。
メッシはゴール真ん前。
キーパーが球筋を読み取ってしっかり確保。
ということで、二人ともいまいちだと思ったのは言い過ぎか？
結局１２０分でも決着がつかなくてＰＫ戦。
こうなると運だと思うんです。
キーパーがどちらかに飛んで、それが球筋で、ボールに触ることが出来たらラッキーだから。
ということで、アルゼンチンが勝ち。

決勝戦はアルゼンチン対ドイツ、１４日早朝。
ドイツの方が攻め駒の数が多いと思うがどうかな。
アルゼンチンはメッシを前に置きっぱなしにして得点させようとするが、オランダのしたように徹底マークしてゴールさせなきゃ良いと思うんだ。
さてどうなりますか？

昨日は兄姉のほかいとこが来ていましたが、皆さん歳は同年輩。
それででしょうか。
聞いたことがなかった病を二つ耳にしました。
歳はとりたくないものです。
昨日のお坊さんは経を読みながら指先をピコピコ動かして拍子をとっていました。
歳は５０を過ぎている様子でしたが、そんなことをするのは若いか素人かと見紛うものでした。
有難味が薄れるお坊様でした。

今日は返本期日が来た本を持って図書館へ。
同時に予約しておいた本を引き取り、将棋棋士の書いた本。
ついでに山の本とマンガを借りました。

帰宅して早速見た本が「ダーリンは外国人　２」小栗左多里の本。
１は読んだが２はどうだったか、と借りてしまった。
目を通し始めたら読んだことがあるのが分かりました。
マンガのことだから１時間ほどで読んでしまった。
外国人と結婚したらどうなるか、面白い本でした。

この前の近藤よう子さんの本の表紙です。
こういう絵を描きます。


近所のキキョウ。

白いのはつぼみ。