今日は晴れ。
新橋へ行きました。
駅前で将棋大会の準備をしていて参加申込受付中です。
向こうにSLが見えます。
お昼をして、ウィンズに行って、少し買って、帰路へ。
いや、山手線で新宿て下りて用足しです。
久し振りに通りすがりの『思い出横丁』、昭和のにおいがプンプン。
かにかにさんが好きそうなところだけれど?
信号待ちしていたら、宣伝カー。
こんなん。
ロボットレストランオープンと書いていますね。
電機屋さんで電池を入れてもらった時計を二つ引き取って帰路。
最初から新宿ウィンズへ来ればよいのだけれど、
座るところもないのを敬遠しました。
逢坂剛「池波正太郎の美食を歩く」読了。
池波さんがグルメなのは知られていますが、その行きつけのお店を紹介した本。
逢坂さんと池波さんとの縁は父親がらみ。
逢坂さんは中一弥の子供さん。
中一弥は池波さんの小説の挿絵をたくさん書いた人。
例えばこんなん。
ああこの挿絵なら見た見た、と言う方もみえるでしょうね。
この本では神田、銀座、浅草をメインとして遠くは横浜の店まで取り上げている。
中には高額の店もあるが、大衆的なものが多い。
今日、紹介されている有楽町のお店に寄ろうかと思ったけれど、いつでも行けると、また今度、と思ってしまう。
そうだ、今日の馬券は外れでした。
新橋へ行きました。
駅前で将棋大会の準備をしていて参加申込受付中です。
向こうにSLが見えます。
お昼をして、ウィンズに行って、少し買って、帰路へ。
いや、山手線で新宿て下りて用足しです。
久し振りに通りすがりの『思い出横丁』、昭和のにおいがプンプン。
かにかにさんが好きそうなところだけれど?
信号待ちしていたら、宣伝カー。
こんなん。
ロボットレストランオープンと書いていますね。
電機屋さんで電池を入れてもらった時計を二つ引き取って帰路。
最初から新宿ウィンズへ来ればよいのだけれど、
座るところもないのを敬遠しました。
逢坂剛「池波正太郎の美食を歩く」読了。
池波さんがグルメなのは知られていますが、その行きつけのお店を紹介した本。
逢坂さんと池波さんとの縁は父親がらみ。
逢坂さんは中一弥の子供さん。
中一弥は池波さんの小説の挿絵をたくさん書いた人。
例えばこんなん。
ああこの挿絵なら見た見た、と言う方もみえるでしょうね。
この本では神田、銀座、浅草をメインとして遠くは横浜の店まで取り上げている。
中には高額の店もあるが、大衆的なものが多い。
今日、紹介されている有楽町のお店に寄ろうかと思ったけれど、いつでも行けると、また今度、と思ってしまう。
そうだ、今日の馬券は外れでした。