尾瀬ヶ原
2014-07-18 | 日記
今日は曇りのち雨。
雨が降りそうな中、石神井図書館に行って期限が切れた本を返却しました。
昨日のコメントに関して。
お天気は雨を覚悟していたのに晴れていたので、むき出しの腕が今も真っ赤です。
アヤメが土のところで育ち、カキツバタが水っ気のところと思っています。
6時間の自由行動は、鳩待峠から山の鼻まで1時間で牛首分岐まで40分そこから戻って山の鼻から鳩待峠は90分ですから、延べ230分、写真と昼ごはんの時間があるから5時間歩いて、集合時間まで休息していました。
至仏山は鳩待峠から上ってピストンで下りても5時間のコースタイムと思います。
こんなん。
山の鼻からは登りの一方通行になっていて、植生を保護しようとしています。
ですから至仏山からの下りは鳩待峠に下ることになっているようです。
それとアザミは花が重そうです。
ヒマワリも大きな花ですと垂れ下がりますが、それと同じでしょうか。
宿の夕ご飯はコスパじゃなくて味の問題でしょうか、美味しさがちょっと?
これはサンカヨウ、花はなく実が生っていました。
似てはいますが延齢草。
シャクナゲ。
石の道でスタートして、木道になります。
アマドコロ。
オオレイジンソウ。
クマ除けのベル。
熊のテリトリーに人間が入ることを知らせるのです。
食べても美味しくないよ、と鳴らします。
水芭蕉は花の時期が終わっていました。
カラマツ草にしては色が濃い。
オダマキ。
ショウキラン。
群馬県の中学生は尾瀬の見学を必ず一回はするそうです。
我らも団体に当たりましたが、ガイドさんが付いていまして花などの名前を教えてもらいました。
ショウキランもそのうちのひとつ、蕗の葉がかぶせてあったのを教えてもらいました。
途中の沢に居たヤマメ。
人に慣れて逃げないんです。
山の鼻です、1400m。
トンボ。
山荘。
中学生がぞろぞろ。
ここから尾瀬ヶ原です。
ニッコウキスゲ。
ワタスゲ。
ワタスゲがたくさん。
カキツバタ。
水芭蕉の花。
カキツバタとワタスゲ。
トキソウ。
燧ケ岳。
振り返ると至仏山。
もう少しで牛首分岐です。
そこから戻ります。
雨が降りそうな中、石神井図書館に行って期限が切れた本を返却しました。
昨日のコメントに関して。
お天気は雨を覚悟していたのに晴れていたので、むき出しの腕が今も真っ赤です。
アヤメが土のところで育ち、カキツバタが水っ気のところと思っています。
6時間の自由行動は、鳩待峠から山の鼻まで1時間で牛首分岐まで40分そこから戻って山の鼻から鳩待峠は90分ですから、延べ230分、写真と昼ごはんの時間があるから5時間歩いて、集合時間まで休息していました。
至仏山は鳩待峠から上ってピストンで下りても5時間のコースタイムと思います。
こんなん。
山の鼻からは登りの一方通行になっていて、植生を保護しようとしています。
ですから至仏山からの下りは鳩待峠に下ることになっているようです。
それとアザミは花が重そうです。
ヒマワリも大きな花ですと垂れ下がりますが、それと同じでしょうか。
宿の夕ご飯はコスパじゃなくて味の問題でしょうか、美味しさがちょっと?
これはサンカヨウ、花はなく実が生っていました。
似てはいますが延齢草。
シャクナゲ。
石の道でスタートして、木道になります。
アマドコロ。
オオレイジンソウ。
クマ除けのベル。
熊のテリトリーに人間が入ることを知らせるのです。
食べても美味しくないよ、と鳴らします。
水芭蕉は花の時期が終わっていました。
カラマツ草にしては色が濃い。
オダマキ。
ショウキラン。
群馬県の中学生は尾瀬の見学を必ず一回はするそうです。
我らも団体に当たりましたが、ガイドさんが付いていまして花などの名前を教えてもらいました。
ショウキランもそのうちのひとつ、蕗の葉がかぶせてあったのを教えてもらいました。
途中の沢に居たヤマメ。
人に慣れて逃げないんです。
山の鼻です、1400m。
トンボ。
山荘。
中学生がぞろぞろ。
ここから尾瀬ヶ原です。
ニッコウキスゲ。
ワタスゲ。
ワタスゲがたくさん。
カキツバタ。
水芭蕉の花。
カキツバタとワタスゲ。
トキソウ。
燧ケ岳。
振り返ると至仏山。
もう少しで牛首分岐です。
そこから戻ります。