新聞の読書欄に・・・宇喜多の楽土・・・
即アマゾンに・・・
宇喜多家は、なんか昔から惹かれる名前だ、
おやじの直家もいいが、
あぁ、お福も・・・
しかし、やっぱりこの男、宇喜多秀家・・・
敗れてなお、最後まで生きた男・・・
この美学がいいねー・・・
早く読もぅ~~~・・・
これから梅雨入り・・・
前の二冊と一緒に・・・
新聞の読書欄に・・・宇喜多の楽土・・・
即アマゾンに・・・
宇喜多家は、なんか昔から惹かれる名前だ、
おやじの直家もいいが、
あぁ、お福も・・・
しかし、やっぱりこの男、宇喜多秀家・・・
敗れてなお、最後まで生きた男・・・
この美学がいいねー・・・
早く読もぅ~~~・・・
これから梅雨入り・・・
前の二冊と一緒に・・・
最近本を読んでない・・・
山口さんと千田さんの本・・・
どちらも好きな作家、といっても千ちゃんは・・・
大学の教授・・・
テレビの録画ばっかり見ていては進歩がない・・・
しかし今、チャンバラ作家出てきてほしい。
北沢秋・・・何していんの、
〇 味噌るおやじとしては読まないわけにはいかない・・・
〇 戦国の山城・・・のんびりとまわるか・・・
島倉千恵子、「ひさしぶ~リ」の戦国・・・
いいね、全盛期の周防の山口と豊後の大内と・・・
大内のお家騒動も陶隆房・・・
しかし、大友でもいろいろあった・・・
下克上か・・・
いやここは違う・・・
豊後の大友を知りたくて・・・
即アマゾン・・・
〇 お家騒動・・・
〇 義を貫いた兄・・・愛に生きた弟・・・
〇 宗麟は・・・
「いいね、いいね、おもしれ―・・・」
作者の名前は、パソコンではあらわせない・・・
今年最初の本は・・・
年末から読みたいような読みたくないような・・・
迷っていたが、本屋に行ったらあったので・・・
即、買ってくる。
澤田瞳子・・・「火定」
〇 帯が決め手に・・・
少し高いが・・・
雪の降る日にのんびりと読もう・・・
福島市在住の作家、佐藤巌太郎様が・・・
本屋が選ぶ時代小説大賞に・・・
あっぱれ天晴・・・
會津の物語、続々といいの出たね・・・
いがった・・・
これもよかった・・・
二代目はいつの世でも・・・
先代の身代を大きくするのか、そのままか・・・
迷う・・・しかし、大半はそのままに・・・
何もしないで・・・
しかし、三代目はそれを大きく・・・
風呂敷を広げ過ぎて潰れる・・・
昔も今も同じである・・・
話は横道にそれたが・・・
この小説は今の衆議院選挙になんか似ている・・・
やはり情報・・・報連相、いつの時代も・・・
考えさせられる・・・