山越え
2008-01-03 | 家族
一泊二日で山陰ある実家に長女をつれて帰省した。
とても良く晴れた1日だったが朝8時出発だったから
か高速道は結構空いていたようだ。
中国山地を越えると気候はガラッと変り路肩には雪がある。
実家は峠から1時間ばかり雪の量は多い。
母はもう他界しているが兄夫婦が迎えてくれ実家で迎える正月
は何年ぶりだろうか。
しかし実家は安普請でおまけに広いだけに「超寒い」。
居間周辺はさすがにストーブがたかれ暖かいが、私たちが寝る
客間などは「はぁ~」とはいた息が白い。家の中で・・。
どんだけ~と叫びたくなるほど北極状態。
兄家族と夕食を食べ寝ようとして寝具にもぐりこむが、上に掛か
っている毛布・布団が7重8重になっていて重いこと重いこと。
息苦しくしばらく寝れなく困った。
普段マンションで暮らし比較的暖かいところで生活している身体
には応えたがそこで生活する人にとっては当たり前の寒さと布団
の重さであることには間違いないと思った。
とても良く晴れた1日だったが朝8時出発だったから
か高速道は結構空いていたようだ。
中国山地を越えると気候はガラッと変り路肩には雪がある。
実家は峠から1時間ばかり雪の量は多い。
母はもう他界しているが兄夫婦が迎えてくれ実家で迎える正月
は何年ぶりだろうか。
しかし実家は安普請でおまけに広いだけに「超寒い」。
居間周辺はさすがにストーブがたかれ暖かいが、私たちが寝る
客間などは「はぁ~」とはいた息が白い。家の中で・・。
どんだけ~と叫びたくなるほど北極状態。
兄家族と夕食を食べ寝ようとして寝具にもぐりこむが、上に掛か
っている毛布・布団が7重8重になっていて重いこと重いこと。
息苦しくしばらく寝れなく困った。
普段マンションで暮らし比較的暖かいところで生活している身体
には応えたがそこで生活する人にとっては当たり前の寒さと布団
の重さであることには間違いないと思った。