お兄ちゃん日記

2017年9月14日、今日からこのブログでやってみることにします。

お金は生きてる限り必要なもの

2022-08-21 05:03:28 | 日記

お金は生きてる限り必要なもの

 

生きている限り必要なのがお金、多くの悩みを解決してくれる便利な道具である。

将来のことを考えるとお金の悩みは尽きない。

お金で全てが解決できるわけではないが、あるに越したことはない。

将来のお金に不安があるなら、その不安を解消する行動を取るしかない。

節約や貯金、資格取得のための自己投資、キャリアアップを目指した転職などなど。

お金を増やしたり節約したりする方法を考え行動する必要がある。

お金の不安をゼロにするのは不可能に近いが、考えるだけでは何も解決しない。

やると決めたら、できるだけ早く行動を起こすことである。

お金の悩みは自然に解決することはない。

自らが行動して積極的に解決しなければならない。


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苦手な人という感情も自然なこと

2022-08-20 04:56:08 | 日記

苦手な人という感情も自然なこと


人は、人間関係の中で誰でも苦手な人はいる。

特にその人のどこが嫌いと云うことではなく、なんとなくそりが合わない人である。

その苦手という感情は、考え方や価値観に協調性がないとか自分を見透かしてるとか。

このようなハッキリとここが嫌いだという訳でもないが苦手な人っているものだ。

第一印象で自然の感情として、訳もなく苦手なタイプと感じるのは、自分の勝手な思い込みである。

苦手意識は交際を重ねていきお互いの考えや性格を理解していく段階でも払拭するのが難しく厄介なものだ。

そんな苦手な人と上手くつきあう方法は、いろいろあるだろう。

例えば、相手を否定しないようにする、違いを受け入れる、相手に流されないようにする、接点を持たないよ

うにする等が考えられる。

しかし、人間は一生に出会う全ての人と充実して楽しい人間関係を築くのは無理なことである。

自分の素直な感情として理由はともかく苦手な人とは、素直に受け止めるか、距離を置くかで対応するしかな

いと思う。


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賢い人は知恵を身に付けている

2022-08-19 05:19:43 | 日記

賢い人は知恵を身に付けている

 

知識と知恵を混同している人もいるかもしれませんが、実際は全く異質なものです。

知識とは、物事について認識・理解していることで、イメージとして知識は点です。

一定の知識は生活や仕事に役立つが、点であるため活用範囲が狭くて限定される。

知恵とは、問題を解決する能力のことです。

わかりやすく言うと「問題解決を前提とした知識の集合体」です。

知恵を身につけると「やりくりが上手になる」「工夫がうまくなる」「よい方法を思い付く」といった力が強

くなる。

知恵は問題解決の能力が高まるため、臨機応変に物事を対処できるようになる。

知識は役立つ範囲が点だが、知恵があると、知識を使って広範囲に問題を処理できる。

では、知恵を身につけるには、人や経験から学んだり、日々の生活での反省を習慣化することでに身ついてく

るものだと思う。

豊富な知恵は自分だけが持つ、問題解決を臨機応変に対処する特異な能力だと思っている。


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8月15日「終戦記念日」「戦没者の追悼と平和を祈る日」

2022-08-18 04:47:59 | 日記

8月15日「終戦記念日」「戦没者の追悼と平和を祈る日」



8月15日は第二次世界大戦が1945年8月15日に日本の無条件降伏を受託した日。

「終戦記念日」や「戦没者の追悼と平和を祈る日」として、今日まで各地で集会等が行われてきた。

当然に私は戦後生まれで戦争の悲惨さを経験していない。

そして1952年に日本が独立を回復し戦後の復興の混乱も知らない。

人類の歴史は戦争の歴史と言われるように、今日でも世界の各地で戦争状態が起きている。

世界の核兵器保有国はアメリカ・ロシア等9ヶ国で合計で約13000発の核弾頭を保有してる。

世界の人口は約79億人で今後も増加して2100年には112億人と予測している。

人類がこの地球で生きて行くためには、様々な問題を解決していかなければならない。

戦争などしている時ではないことは誰でも解ってることだ。

唯一の被爆国としての日本が世界に果たす役割は大きい。

8月15日は、戦没者への追悼と日本人として戦争の悲惨さと人類の生存のために、世界に向けて発信と行動を

起こす決意を新たにする日である。


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エンパシー(共感力)を身に付ける

2022-08-17 04:59:52 | 日記

エンパシー(共感力)を身に付ける

 

エンパシーとは、「感情移入、人の気持ちを思いやること 」を指すことです。

「人の気持ちを思いやること」は、言い換えれば「相手の立場に立って、相手の気持ちを考えること」です。

 これがエンパシーの意味する「共感」です。

たとえ相手の考えに同意できなくても、一旦「自分事」として受け止め、自分だったら何ができるかを考える

力(共感力)を付けることです。

ビジネスの世界では、このエンバシーを養うことは大切なことである。

一般的な人間関係に於いても、このエンパシーを持つことは良好な関係を築くには必要なスキルである。

相手が求めていることや意向を、その人の立場になって何をすべきかを考えることは大切である。

多様化している現代の人間思考では、この「エンパシー」が重要とされている。

自分と立場の違う相手の背景を思い描き、積極的にコミュニケーションを取ること。

そして、 お互いが安心して協力関係ができる環境を築くためのスキルであることは間違いないと思っている。


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