AKIRA-NEWS by goo

Tcupサ終のため2022年春に移籍しました。岩手盛岡のことやサッカーなどスポーツのことを書きたいと思います。

おおっ!!

2010-11-25 19:09:00 | ゼブグルベ!
ゲームでうんたん、「けいおん!放課後ライブ」 
グルージャよ、来年こそは勝たせてもらう!
仲間を増やして、盛岡人をサッカーに覚醒させないとだめだ。

神はゼブラがグルージャに勝つまで岩手のチームをJFLに行かせたくないんだと思うよ。
だったら神になってやろうじゃないか?とは言わないが、もう2011盛岡ゼブラのチャントを考えている。

テーマ:ゼブラの叫び
ということで、シマウマの鳴き声をそのままドラムに叩き込みたいですね。


来年は田井中律よろしくじゃかじゃんやっちゃうぞ!




ふかしいも。

2010-11-25 14:29:00 | 食べ物&飲み物
種子島では数千トンの収穫が現実にあるそうだ。
しかしなかなか岩手のほうに出て来ない。



安納芋、口に含むとねちっこい甘さ。黄金千貫を甘くしたようだとお考えください。

当然のことながら、安納芋焼酎もございます。
種子島酒造の芋焼酎です。



県議選立候補者各位

2010-11-25 11:53:00 | ちょっとしたネタ
前回4つの具体策を書きました。
太字で追記項目を入れました。立候補予定者の皆様、ご理解いただけましたら幸いです。こちらとしても支持する方向です。

①県民所得向上
・食料品に基礎価格を制定し、県外産に関税をかけるなど地域ブロック経済の徹底。
(なおイオングループなどの買い叩きには報復追徴も検討)
・社会保障に関わる医療予算削減
(ジェネリックメーカー招致、県を挙げてジェネリック推奨)
・IGR運賃引き下げと東北線乗り入れ増
(乗り換えの不便をなくし、利用者も増やす)
・県内起業を支援、副知事に経済の専門家を招く
(法人税収増、県内雇用促進にもつながる)

②県教委改革
・スポーツは教育委員会から切り離すべき!
(教員がスポーツをだめにしたと元Jのぼやき)
・県外人の積極採用
(県外人の知識と情報を岩手県民に植え付け、県民意識を高めよう)
・「県民の道徳」を必修科目に
(県民意識高揚に加え、岩手県民に「気付き」のチャンスを)

③サッカーを基盤とした新キラーコンテンツ創出
・県営運動公園でJリーグ開催を!
・校庭芝生化で「引きこもり」をなくそう!
・強いクラブ作りを挙県一致で!
・元J雇用のワークシェアリングを策定
・県民のスポーツ理解を高めるため、情報発信力をつける
・グルージャ監督に三浦俊也、釜石SWにオールブラックス現役選手!
・トップリーグの試合招致を積極的に実施する
(レベルの高い試合を生で見せることにより、理解と関心を高める)
・スーパーキッズを達人教育に!
(達人=世界的指導者、日本代表選手etcその道の「達人」を指す)

④県民一致団結せよ!
・県民の日を制定し、県内同時多発メディアミックスイベントを開催。
・県民の積極的な県外活動支援を!
(岩手県出身の有名人を増やし、ふるさと納税の税収を見込む)


なにとぞ、よろしくお願いします。

金を得る知恵

2010-11-25 10:45:00 | ちょっとしたネタ
供託金捻出にも口実は必要だ。そのためにまずは金を得る具体策を考えた。

金を得るのなら
「林勇介を取るため」
「県陸バックスタンドのJ規格改修」
「大宮中学校校庭芝生化」
など口実はある。

そんなことするなら選挙などでなくても直訴すればいいだろ、と言いたい。まったく、俺は赤尾敏か!

あとはGGZ超党派のムーヴメント、やはり俺が引っ張るべきか。グルージャよりも行動力があると(何の根拠もなく言ってるが)思ってるし。

というか、再三再四言うようだけど林勇介を呼び戻せないようでは駄目だ。


話がそれたが、選挙と言うのは公営なのだ。だから供託金とか払えれば、ゼブラとグルージャの人間が協力する。それでいけるんじゃないかと僕は思うのだが。

とある電波の蹴球馬鹿(フーリガン)第1話

2010-11-25 00:22:00 | SOCCER
昨日のTwitterより。

まずはわたしから。
ガンジュもぶっちゃけサポーターと言う代物が欲しい。 ゼブラに負けを認めさせるにはまだサポーターがいない。サポーター獲得のための具体策を年内に考えて欲しい。

それに対して反論したのがいまして。
お前が移籍しろ。
ゼブラには2人仲間が残るんだろ


しかしそんなことを言っても、実際はサポはグルージャの人間でして。
ということでわたしの反論。
仲間はグルージャのサポですが…ってことは
グルージャとゼブラの合併ですか?


本音は合併どうこうあります。でも一度サポーターがクラブを超えて行動しないと!
昔の僕はそういえば岩手のサッカーを真面目に考える人と話がしたいと色々やってたな。そこを岩手日報に取材されたっけ。