いよいよ盛岡も氷点下、だからこそ手仕事を感じてみませんか?
まずは江刺の木工工房。家具工房JPスタイルは4年前にここを開業。
スタイリッシュな家具は僕も欲しくなりそう。引き出しは両面から使える。
長く使えるように作った家具、これは斉藤晃生涯の相棒にできますね。
となりにはカフェが。実家のリンゴ園のりんごその他を活用したメニューもあります。
次は滝沢の東北巧芸舎。ここはろくろで器を作ります。そのろくろは自家製!
そのろくろから飯椀、汁椀、木べらなどが生まれます。
軽くて壊れにくく、使い勝手のいい漆器はもっと使うべきですよね。
次はホームスパン。
矢巾のホームスパン作家はなんと20歳!軽くて暖かいホームスパン、同世代にもこのホームスパンを知ってほしいとのことだが、先日個展でマフラーが売れたそうな。
ホームスパンは機械では岩山や東和町が有名。さらに岩手でホームスパンが広まることはいいことだと思いますね。
続いて、雫石の工房で岩手の木を使ったおもちゃを。
インテリア、オーダーメイド家具を多く生産する工房です。
三角形の灯篭、利便性のあるチェア、さらに木工カウベル「木音木音(キトキト)」なんてものも。
最後は草木染。たんぽぽ、ホップで染めたものが登場。
さらにこの日はヨモギの草木染。
「植物というのはなかなか人間に合わせてくれない」と岩田さん。ヨモギも秋と春では違いますしね。
藍、花梨、栗などいろいろな草木染があります。栗毛って確かに栗毛だ。
現代は機械でできるから便利だと思うが、糸を繭から作り、自然の草木染をつくる感動はなににも変えがたい。
手仕事のぬくもり、情熱、僕もその中で暮らしてみたい。もっとも、酒器とか椀とかもう工芸品ですが。
次週、グッドタイミングの青森特集。青森の冬の食材、ということですが…
まずは江刺の木工工房。家具工房JPスタイルは4年前にここを開業。
スタイリッシュな家具は僕も欲しくなりそう。引き出しは両面から使える。
長く使えるように作った家具、これは斉藤晃生涯の相棒にできますね。
となりにはカフェが。実家のリンゴ園のりんごその他を活用したメニューもあります。
次は滝沢の東北巧芸舎。ここはろくろで器を作ります。そのろくろは自家製!
そのろくろから飯椀、汁椀、木べらなどが生まれます。
軽くて壊れにくく、使い勝手のいい漆器はもっと使うべきですよね。
次はホームスパン。
矢巾のホームスパン作家はなんと20歳!軽くて暖かいホームスパン、同世代にもこのホームスパンを知ってほしいとのことだが、先日個展でマフラーが売れたそうな。
ホームスパンは機械では岩山や東和町が有名。さらに岩手でホームスパンが広まることはいいことだと思いますね。
続いて、雫石の工房で岩手の木を使ったおもちゃを。
インテリア、オーダーメイド家具を多く生産する工房です。
三角形の灯篭、利便性のあるチェア、さらに木工カウベル「木音木音(キトキト)」なんてものも。
最後は草木染。たんぽぽ、ホップで染めたものが登場。
さらにこの日はヨモギの草木染。
「植物というのはなかなか人間に合わせてくれない」と岩田さん。ヨモギも秋と春では違いますしね。
藍、花梨、栗などいろいろな草木染があります。栗毛って確かに栗毛だ。
現代は機械でできるから便利だと思うが、糸を繭から作り、自然の草木染をつくる感動はなににも変えがたい。
手仕事のぬくもり、情熱、僕もその中で暮らしてみたい。もっとも、酒器とか椀とかもう工芸品ですが。
次週、グッドタイミングの青森特集。青森の冬の食材、ということですが…