書初めっていっても絵の書初め
まだ下書き段階で、これからちょっとずつ仕上げ予定。
今年一発目はなぜかアインシュタインなんだよね、特に意味は無いんだけど。
ここまではちょっと年配の人の顔の方が書きやすいのは、顔のしわ等が目印になって顔の各パーツの距離感がつかみ易いから。
だから帽子を被っていたり、何かしらのパーツがあると私にとっては書きやすい。
でも「ここまでは」っていう限定ありで、
ここからの仕上げは細かい明暗がある方が大変だから、かえって肌に張りがある方が幾分は簡単に書ける。
トータル的にはどっちも気を使うんだけどね。
書初めだけど、すぐに出来るわけもなく、まだ時間がかかるから書初め中ということになるかな。
いつまで書初め中なのか、それは予定は未定
お後がよろしいようで。