二次元の世界を表現する為に落書きしました。
なんでも可能、理解不能。
ひたすら階段を駆け上がっても頂上に着けませんね。
絵はなんでも可能です。
不可能も可能な世界。
次元が違うとあら不思議、常識が非常識になりますね。
時計の軸になっている棒も曲がって見えますが、実は真っ直ぐ書いてあるんですよ(^_^)
たまにこんなのも書くと面白いんですよ、でも、一番最初に自分の固定観念を捨てるのに少々時間がかかりますけどね。
書いている最中に、わけが分からなくなります。
私の頭の中の構造も多分こんな感じ。
(@_@;)
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