妄人妄語 衆議院議員野田聖子さんの選挙公約消去 有権者・国民を愚弄するサイト一時閉鎖に抗議します!「非道」はどっち?

すいませんがコメントはご遠慮いただいてます。選挙公約に関する記事はカテゴリから「野田聖子批判」を選択してください。

東京の利益を消滅させてきた増田寛也応援演説の深谷隆司揮毫の今戸中学の記念碑を撤去せよ

2016-07-26 21:22:10 | つぶやき

都知事選の最中だが増田と言う官僚が都知事選に立候補したのには驚きあきれる。東京の利益を地方に吸い上げ、首都移転だけでなく東京消滅さえ叫んでいた増田がどのつらを下げて都知事選に立候補したのかまるで理解できない。

増田は岩手県立大学創設など税金の無駄を徹底してやってきたが、増田がいた総務省にしても住民基本台帳からマイナンバーといった無駄な制度移行、など自民党の思いつき、巨額税金をどぶに捨てる蛮行の連続である。無駄な人口統計ばかりやってしかも憲法違反の自民党に有利な選挙制度を作ったのも総務省である。

増田の応援演説に自民党の深谷隆司がやってきたがこの人は自分の母校である台東区立今戸中学の跡地に自分の自慢をする記念碑を建ててしまった。

議員による公立小中学校の演説会使用などによる私物化は選挙のたびに目に余るものがあり増田もシアター1010を演説会に使うなど自民党の悪党ぶりにはあきれるものがあるが、大臣経験者というぐらいの議員の記念碑を公立中学の跡地に建てるなどもってのほかである。

公立の施設を特定の政党の活動に利用した台東区役所の見識がとわれる。

卒業生一同謝罪し、即刻破壊すべきである。

反韓パレードはやめて反足立税金どぶ捨て公共事業デモでもやりましょう

2013-03-26 18:45:33 | つぶやき


足立区内は年度末であちこちで道路の一部を工事しまくっている。

それだけでなくギャラクシティは平成六年に138億円も税金をかけて建てたものだがこのたびまた21億かけてリニューアルした。

近藤弥生という足立区長は国民、区民の税金をなんだと思っているのか。


怒りが体調に響くのだが怒りと言うより悲しいのは新大久保の反韓デモ、パレードだ。

韓国や中国でも反日デモはよくあるのでレベルは違うがそういうのが日本であっても仕方ないとは思うが正直そういうことをやる人は病んでると思うね。


今までにもフジテレビが韓流ドラマやってるとかで批判されてたけど見なけりゃいいだけの話し。


政治体制などに疑問はあっても中国でも韓国でも日本文化の源流みたいな国だ。

言論で批判することは自由で自分もしているがデモは一種の暴力だと思う。

韓国や中国で反日デモがあると悲しい気持ちになる。


いま日本で反韓デモがあってそれに反対する自分がいるということは韓国での反日デモに反対している韓国人もいるということだろうか。

とにかくやめましょう。


と言ってるそばから韓国人でもおかしなことをやっている場所、などはある。

20年近く前にアメリカでも人種差別のヘイトクライムというのがあったがそれと同じレベルでは日本人の恥だ。

ウィルス感染放置のNTT東日本、セキュアVMプロジェクト放棄の加藤和彦を会計検査院は刑事告発せよ

2011-10-25 19:40:53 | つぶやき


衆議院のサーバーがサーバー攻撃を受けたという報道があった。しかしたぶん最初この報道が朝日から「衆院にサイバー攻撃 議員のパスワード盗まれる」というタイトルであった時には以下のような記述がある。Winnyで感染とかだとよく使ったやつが非難されるようだが、これはもっとひどい間抜けな話だ。


関係者によると、衆院議員の一人が7月末、届いたメールの添付文書をパソコンで開いたことがきっかけで感染した。問題のウイルスは「トロイの木馬」と呼ばれる種類で、中国国内のサーバーからパスワードなどを盗み出すプログラムを呼び込む役割を果たしたという。

これってサイバー攻撃と言うかい?ウィスルをメールで何べんも送りつけてくるのもサイバー攻撃と言えるだろうが、添付メールを開いちゃうってどういうこと?あまりに初歩的なミスと言うか、古典的過ぎるウィルス感染だろう。だいたい知らないやつからのメールの添付ファイルは開くなって鉄則でしょう。そんなことも知らずにパソコン使うな。

それやった国会議員の名前も出されていないが、これってサーバーを管理するNTT東日本が「ウィルス(スパイウェア)感染」とでもいうべきところを「サイバー攻撃」と言ったんじゃないのか。


自分たちは大金もらって保守管理しといてこんなことしょっちゅうあったんじゃ問題だから「サイバー攻撃された」と言ってるんじゃありませんか?

むろんメールサーバー構築してネットワーク組んでんじゃ管理責任問われて当然だよね。むろんウィルス送りつけてくるやつが一番悪いんだけどNTT東日本や国会が自分たちに落ち度はないとするために「サイバー攻撃」と言ってるんじゃないだろうね。



いずれにせよNTT東日本は仕事請けるときに安全性についても説明しているだろうから、そういうことをどんな説明だったか国民に知らせるべきだよね。というか会計検査院が調べてどんだけ税金使われたかとか公開すべき。


ちなみにこないだセキュアVMプロジェクトとかいう筑波大の加藤和彦教授が大金をもらったプロジェクトの話を書いたけど、それだってどういう説明なり計画が示されて金をせしめたのかこれも会計検査院は調べる必要があるんじゃないか。

あの計画ではすでに何年も前にこういうことは起こらなくなっているはずじゃなかったか。でも加藤は全く計画を放棄してオープンソースのプログラムを公開してるだけみたい。

あまりにふざけた話だぜ。国民をどれだけバカにしてるのか。

TRONプロジェクトもたしか少しは国から金でてるはずだが、超漢字とかもその一部だったと思うね。

いろいろ実用化されてんだよ。



セキュアVMプロジェクトは全くの放棄状態、金だけ出ていった。どんだけ国民をバカにしてるんじゃ。

専門家なら自分に出来ないことぐらいわかるだろう、NTTも筑波大の加藤和彦も税金を騙し取ったといわれてもしょうがないぞ。


会計検査院に調べて税金搾取で検察に書類送検してほしいが国民はこういうことは分からないと言って怒らない。

だからこういう企業や研究者が莫大な税金を大胆にせしめ取るんだよ。



とにかくメールの添付ファイル不用意に開いちゃう議員もいるわけだから、ようするにメールサーバー構築すること自体無駄なんじゃないか。


事務局も議員もそれぞれ別個に自分で会社選んでネットに接続してメールアドレス別個に作って連絡事項は個別に送ればいいんだよ。下手にネットワーク構築するからかえってまずいことになる。

ましてや加藤和彦みたいにサイバー攻撃から守られるプログラムが出来るよーみたいなことを言って莫大な研究費もらうってそれ自体詐欺。

国の借金も1000兆越えるらしいけどこんなバカなことやってスパイウェアに感染してどうしようもないな。



むろんNTT東日本だって「安全なサーバー構築しますから仕事ください」とか言って巨額の税金とってんなら詐欺の可能性はある。ある程度専門的な知識があるんだったら自分たちが出来ること出来ないことわかるはずだよね。

そして自分たちがやっていることがすごく無駄でやたら巨額の金がもらえるだけだってことも。

ネット関連ならいくらでも金を出すという政治家、自分たちの事業仕分けは一切しない政治家のばかさ加減、あくどい企業、研究者ら税金をせしめて国を滅ぼす連中に天罰が下りますように。

このニュースは朝日でも何度か違った報道のされ方していて毎日になると完全にサイバー攻撃の側面を強調している。朝日は二度目はこんな感じ。

国会関係のサーバーがサイバー攻撃を受け、IDとパスワードが盗まれたことが明らかになったのは初めて。ウイルスは外部からメールで送り込まれ、外交や防衛など国政の機密情報が狙われた可能性がある。

ウィルスメールなんて自分とこもくるし今、久しぶりにSPYBOTで調べたら修復できないぐらいたくさん問題箇所出てきた。自分も狙われてるんでしょうかね。サイバー攻撃防ぐにはサイバー攻撃できなきゃしょうがないしね。


サーバーが感染しているかといったことに関して毎日はこんな感じ。

毎日新聞 10月25日(火)12時54分配信議員PCウイルス感染 対策本部設置で警戒呼び掛け
衆院事務局は「衆院のネットワークに侵入された例は確認されていない」としているが、警戒のため対策強化を呼び掛けることにした。


「各議員にパスワードの変更を求める通知をすることを申し合わせた」とか言ってるがそんなんで大丈夫なのかい?

この書き方は朝日2011年10月25日(火)03:00の以下の書き方とかなり違っている。

衆院議員の公務用パソコンや衆院内のサーバーが今年7月以降、サイバー攻撃を受けてコンピューターウイルスに感染し、議員ら衆院のネットワーク利用者のIDとパスワードが盗まれた疑いがあることが朝日新聞の調べでわかった。


さらに朝日によればこんな事態も出てきている。


衆院のネットサーバーやパソコンがウイルスに感染し、不正侵入された疑いがある問題で、最初に感染した衆院議員のパソコンが、ウイルスによって中国国内のサーバーに強制的に接続させられていたことがわかった。


これって最初に報道されたことを分かりやすく言ってるんだよね。ようするに昨日今日ニュースになる前からえらい事態が進行していたってことだよね。感染は拡大しているんだよ。全部ソフト入れ替えないと駄目なんじゃないか。

それもまた税金か。この議員が払うでもなく、このサーバーの管理していたNTT東日本が責任とわれるでもなく、また税金たくさん使われるんだろうな。


「少なくとも約1カ月間、盗んだ側が議員らのメールや文書を『盗み見』できる状態だった」っていうんだからこれは管理している会社に責任あるでしょう。


いずれにせよ最悪な場合個人情報とかメールのつもりでtwitterで誤爆してしまうとか機密情報の入ったUSBメモリとか置き忘れる事だってありうるわけだし、プログラムに金をかけ過ぎるのは無駄だということ分かってほしいね。







加藤和彦筑波大学教授セキュアVMプロジェクトなど無駄な巨額研究費は回収して避難民救済へまわせ

2011-10-19 19:18:27 | つぶやき


またまたまた民主党が失言だ。友人が死んでその友人に対する思いがあって言ったかのような発言と本人は主張しているようだが実際は単に馬鹿にしているだけだ。発言の文脈は二三十人集まって避難した人もいますなどと言ったそのあとに「自分の友人のように・・・」と言ったのだからこれは単に死者を鞭打つ暴言であろう。総理でも大臣でも「こんなやつが」というのばかりだが、復興大臣になるやつはみな入閣できるなどとは自分でも思わなかったから有頂天になり失言を繰り返すということだろう。

亀井はこんなことを言っているが文脈を見ていない。平野は友人のことだけを言ったのではない。

***************
国民新党の亀井静香代表は19日の記者会見で、平野達男復興担当相が東日本大震災の津波被害に関し「逃げなかったばかなやつがいる」と発言したことについて、「友人を津波で失った悲しみ、万感の思いで言葉が出たと思う」と理解を示し、平野氏を擁護した。
***************

you tubeで見てもどう考えても万感の思いで言葉が出たとは思えない。第一この発言は自分の友人のことだけをさして言ったのではなく自分の友人のように逃げなかった人たち全体を逃げた人と比較して馬鹿呼ばわりしているのだ。

しかし、平野の言うことは自分の友人が犠牲者の中にいた、したがって自分も震災や復興に関してまったく知らないわけでも考えてないわけでもないということを言いたいのだろうが、自分の友人が津波で死んだからと言ってそれを馬鹿にしながら吹聴し研修会で自慢するなどどうかしている。大臣も議員も辞めるべきだ。


かつらはとって謝れとは言わないが、「謝罪会見」もにやけながらで真剣さがまるでない。

馬鹿だという言い方は慎むべきだし辞任すべきだが、実際警報が出ても逃げなかった、あるいは知らなかったというケースも考えられ、これは考えるべき課題である。

さらに津波の多い地域しかも海抜の低いところに住んでいるということ自体にも問題はあると言えば言えるのである。生長の家という宗教の総裁は自分のブログでこんなことを述べていた。2011年4月24日の小閑雑感でブログは今は残っているがお引越しをしている。


***************
しかし、今回の震災は、本当は人間の想像を超えてはいないのです。このことは、ブログにも書きましたが、東北の三陸地方には、沖合を震源地とする大地震で何回も大津波に襲われてきた歴史があるのです。比較的最近では、明治29年6月にM8.5の大地震。これは、その後に襲った大津波で1万戸近くの家屋が失われ、2万人以上の死者が出ている。また、昭和3年3月にも三陸沖で地震があり、平均で20mの波高の津波が押し寄せ、死者不明者3千人が出ている。それから、これは『ニューヨークタイムズ』も紹介していましたが、東北の太平洋岸の高台には、今でもいくつもの石塔や石碑が立っていて、昔の人が津波の危険を記した文字などが刻まれているそうです。ところが現代人は、そういうご先祖の警告を無視して、低い土地にどんどん家を建て、工場を建て、港を建設してきた。
 
 だから、地震の専門家の人たちは、今回のような大地震と大津波が起こる可能性を知っていたが、社会全体が「そんなものはもう来ない」と考えて相手にせず結局、自然の力を侮ってきたのです。
***************

この前の段落で「これは『天罰が下る』のではありません。生長の家では天罰を下すような神を信仰しません。そうではなく、人間は自然の一部であるから、自然に対してもっと謙虚であれということです。」と言っているのだがこの書き方は天罰が落ちたと書いているようにしか自分には思えない。

しかし石原ほどめくちゃな問題発言ではないだろうがいずれにせよこの部分は「復興」ということを考える上でいろいろな問題を提起している。

結局のところ地震の多いところ、山間などがけ崩れなどの起きそうなところにたくさん家がある。そういうことは考えるべきだと思うがそんなこと言いだしたらこの地震大国に住んでいること自体避けた方がいいようなもので特に東京は放射能がヤバイのだろう。


いずれにせよ、どう復興を進めるのかというのは難しい。筑波大学の教授が宮城の方でしばらく地震がおきないような発表をしたらしい。

しかし、地震がないということよりも地震が起きるということをなぜ地震学者は予測できないのか。予測できなければ地震学者自体無駄ではないか。地震の予測は不可能だということを言った学者もいたはずだ。

それを今さら地震が起きないなどと言ってなんになるのか。

またスーパーコンピューターは地震や津波の予報や防災などに役立つという話しもあったが結局何の役にも立たないことが明らかになった。

いくら予想などをしてもそれこそ警報を出しても逃げない人がいれば意味はない。さて、今回の津波に関しては地震発生から津波の発生までにそれなりに時間があったはずだ。
なぜ逃げなかったのか。平野のように馬鹿だからと言えるか。自分はNHKが2010年2月27日、南米チリの地震で津波の情報を出し続けたことがいわば狼少年的な役割を果たしたと思う。

津波の情報は防災無線などでも出せるはずだ。しかしどのチャンネルもラジオも中断して地震・津波情報でどっかの漁港などのライブ中継、しかも津波は来なかった。これではNHKの情報の出し方からして避難しても無駄だったから、津波の警報が来ても津波は来ないと思うのもむしろ当然ではないか。

ようするにNHKが無駄な津波情報を出し続けた過去が犠牲者を増やしたと言っても過言ではない。NHKはアンケートをしているが、曖昧にお茶を濁し、ほとんどNHKでは反省されていない。

筑波大学で思い出したが加藤和彦という教授がセキュアVMプロジェクトとか言ってすごいソフトだプラットフォームを作ると言うことで数年にわたって数億の金をもらったようだが、その成果は全く分からない。


この発表から6年ぐらいたつがこのソフトが実際に官公庁で役立っているという情報はない。どうやらその研究は金をもらう時期が過ぎれば「終了」したということで民間の会社に移したようだが「開発が継続されています」ということだからようするに完成どころか特に何も出来ずに金だけもらったと言うことだろう。


加藤はtwitterをやっているようだが、まったく自分の研究成果を明確にせずに巨額の研究費をもらったままであるのは実に犯罪的である。大学教授として給料その他をもらっていること自体も疑問だ。

東電は政府だけでなく民間の銀行にまで融資を求めている。冗談じゃない。消費税増額も信じられないほど軽率な話し方の財務大臣が言い出した。

最初からできもしないプログラムをいかにもできるかのように吹聴して巨額の研究費をせしめた加藤和彦などに与えられた無駄な税金は回収して少しでも避難民にまわせ。


自分は発表の時から利用者のOS環境に依存せずにセキュリティ機能を提供するなんてプログラムの作成は無理だと分かっていた。出来たらとっくにマイクロソフトでもアップルでもやってるよ。


こんな大ぼら教授にだまされた小役人、ITジャーナリストそれこそ馬鹿すぎる。





小菅の豪華公務員宿舎は避難民に解放せよ

2011-10-05 20:18:16 | つぶやき


you tube で石原の政見放送を見た。

東京都は職員を減らし、給料をカットして財政を立て直しただと。

数字出さないで何を言うとんじゃ。


都庁の入庁式、何千人入る芸術劇場埋めてえらそうに演説して何を見てんじゃ石原慎太郎。

ちょっとやそっとの給料カットじゃ補いきれないオリンピック招致関連税金どぶ捨て、新銀行東京の巨大債務、全部お前のせいでどれだけ税金無駄遣いしてんじゃ。



こんなやつに投票した東京都民、どうなってんじゃ。

みんな認知症じゃないのか。


民主党がやたら公務員宿舎建設見合せだのなんだの言っているが、だいたい自分たちの豪華議員宿舎河村名古屋市長は批判してたがその後どうなったんじゃ。


批判を恐れて入居がすすまないとも言われたり、松岡が自殺したりしたが、あんなの民間に売れよ。


歳費でいいとこすめんだろうよ。


最近小菅にある東京拘置所は全面的に建てかえられて、塀もとっぱらわれ、坂口安吾が絶賛した建物も今はない。


どうやら体育館のようなものもあるようだが、あんなぜいたくな刑務所はふざけるなと言いたいぜ。

あのそばに巨大なマンションが建ったと思ったら財務省の公務員宿舎らしい。


巨大なマンションでかなり多くの人間が入れるはずだ。


そこに住んでいる人もまだ入ったばかりだろうから今すぐ出てけ。


寒い冬がきつつあるというのにまだ仮設住宅に住んでいる人も多いらしい。


人の心があるならそういう人をそこへ済ませるべきではないのか。


民主党の見て見ぬふりすっとぼけ無策でどんどん避難民の自殺などの悲劇が増えている。

民主党こそ豆腐の角に頭をぶつけるべきだ。

私は札幌のメンズエステオリーブガーデンの味方です。

2011-09-17 19:12:16 | つぶやき


まず前回筑波大学が東京五輪の誘致に協力していると書いたが、それはすでに落選した年の話のようだ。


でもどうせ同じことを繰り返すであろう。


さて、あちこちで話題のようだが札幌の風俗店が東電を断ったと言う話、「東電差別」とも言われているがこれはおかしいと思う。


差別を論じる人には東電の社員はすべて差別されているということを前提にこれを差別だと言っているよだが、むろん家族などに対する東電差別というのはいけないだろうと思う。


社員にしても組合に属して会社の方針に反対していた人もいるだろうし、東電社員と言ってもメーターの検針、検査をしている人もいるかも知れず、実際原子力発電にかかわっている人というのは東電社員のうちでもそれほど多くはないのかも知れない。


むしろ他の会社で協力している人、大学研究機関などで原子力に直接かかわっていた人のほうがとりわけて指弾されるべきであるかもしれない。


それでもやはり今回はどういう人か知らないが東電の社員が領収証で風俗はまずいだろうと思う。


実は領収証というのは実にこの国に根強くはびこっている文化のようなものでタクシー券などもこれの一種のようなものだがとにかく必要経費というのは慎重に使われるべきであり、大学の研究費や知事などの交際費などは全面公開すべきであろう。


しかし、領収証と言うのは実にさまざまで自分はある飲食店で注文があって出前に国立の施設に行って領収証だったということをきいて腹がたった。


東電は公的に救済されるだろうことはもちろん避難を余儀されている人たちへの補償も充分ではないどころか誠意を見せていないようにも見受けられる。


それで風俗で領収証などとんでもない。

他の企業でも風俗で領収証を書かせるのか。



よくわからんことが多すぎるな。


話は変わるがNHKは原発に関する討論番組で視聴者からの意見として「原発を止めるとものすごい数の人が職にあふれる」という意見を紹介していた。


すでに福島を出て行かざるをえなくなった人たちのことも考えろ。

というかあの意見もあやしいな。


NHKの報道はどうも信用できない。


最近肩が痛いなど不調だが、証明は難しいとはいえ私の健康状態なども原発事故で損なわれ始めていると思っている。


けしからぬ話だ。

本当は東京全体も避難させて全部一戸建てでもなんでも東電は全額補償すべきだ。




京都古書善行堂(山本善行)、中井書房、などの宣伝をするNHKは公共放送失格、国民は契約解除すべし

2011-07-19 21:46:36 | つぶやき

NHKは神田の古書店街をよく取材する。

自分が知っているだけでも正確な番組名は忘れたし検索するのもバカらしいが、昼どき日本列島、小さな旅などといった番組でさんざん紹介していた。

昨日はEテレの極めるとかいう番組で岡崎武志というライターと佐藤江梨子の二人が京都の古書店を訪ねるシーンを放送していた。


実際売り物であるらしい本を値段まで出して紹介するなど一種のテレビショッピングと言って過言ではない内容であった。


古書店側から広告費が出てるかどうかはしらないが、これは明らかに私的な宣伝であってとても見過ごすことの出来ない内容だ。

NHKは公共放送であり広告に頼らない放送をしているはずなのにこういうことばかりやっている。


もうすぐ地デジ化でアナログは移らなくなるが最近テレビではコールセンターの電話番号がよく映る。


ようするにデジタル放送だかのそういう機械を地域によっては手渡しをするとかいって個人情報をとって受信料の払ってない人間をなくそうというたくらみである。


また宮城など三県は地デジ化が遅れるようだが、地震の被害者が他の県に避難していることも多いのだからこの三県だけ地デジ化を遅らせるというのも全くの偽善に過ぎない。

まともな番組を作る能力がないのに多くのチャンネルを作って自ら手に負えなくなってしまったNHKはあまりにも悪質で放送事業の免許を取り消すべきだ。


今日鈴木蘭欄の兄が違法なラジオ放送で逮捕されたがあれのほうがどれだけましかと思う。

実際放送をきいたわけではないが古書店の宣伝をオンデマンドで流し続けるNHKは廃止すべきだ。








カレイが運んだ手紙のことをまゆにつばをつけて見てしまう自分はひねくれものですか?

2008-01-26 14:40:19 | つぶやき

昨日の報道ステーションでこのニュースこれですが、どうせすぐ消えちゃうんだよねをやっていて自分でもへぇ~とかある種の感銘を受けたのであるが、マスコミを呼んでの手紙を渡す場面を見てすっかり興ざめになってしまった。

ああいうニュースを出せば、なんやかんや言われることは覚悟していたんだろうけれど、とにかく誰かがニュースとして取り上げるべく投稿なりなんなりしたのであろう。

要するに早い話が自分たちがそれによって全国的に有名になろうとしたわけである。


しかしかなり自分にはまゆつばな話である。

どうもニュースを見た限りでは紙は何かに包んだわけでもなく風船につけて飛ばしたらしい。それがニュースステーションでは深海に入ってカレイが運んだという解説であったが、そんなことはありえるのかね。


上の朝日の記事だとやや違った解説になっているようだがとにかくにわかに信じられないし、事実であったとしてもそれだからどうという話でもない。

一番不思議なのは自分のようににわかには信じられないということを言う人がいないようであることで、月尾という東大名誉教授も海はすごく不思議だなどと言っていて自分には理性的な人には見えなかった。

ビーチボーイズというドラマがあって、あの中で広末涼子が小さなボトルに自分たちの写真と短い言葉を添えたものを入れて海に流し、それを南の国の女の子が拾って微笑むシーンがあった。

ボトルに入れても誰かに拾われるということは難しいのに、紙そのものが破れないでカレイと一緒に網に引っかかるなんて驚くなんてものではない。

ちなみにビーチボーイズで広末が書いた手紙にはWe are Beachboysとか書かれていただけど、個人情報を書いて返事をくださいなどと書いたりはしていない。


ドラマと一緒にするなといわれるかもしれないけれど、ドラマ以上のことが現実にあったということなのか。

手紙を書いた女性がこれからどういう風にマスコミで取り上げられてゆくのか、あるいはこの話が小説化されたりするのかちょっと気になるところではある。


林家三平の愛人のうわさは10年ぐらい前に聞いたことがある

2007-12-27 01:50:07 | つぶやき


もう十年ぐらい前にある無名の落語家の講演会のような席で林家三平一家に関する噂を聞いた。

一応まだ噂の段階だけれど、もうすぐ出る週刊文春にはこの話が出るらしいので書いてしまおう。


自分が聞いた話は、三平の実の子とされている林家こぶ平が2号さんの子供で、愛人の家から「母親」が引き取って育てたというような話だった。

脱税事件が起きた時にでもどこかに書いてみようかなと思ったりもしたけれど、別にそれほど興味はなかったので書きもしなかった。

週間文春の中味は見ていないし、この話の真偽のほどもまだ分からないけれど、これが真実だとしたらよく今までよくウソを通し続けてきたものだな、と思う。

別に愛人の子供であることがいいとか、悪いとかいうことでなくて、実の子であると一族でテレビを通じてうそをつき続けてきたとしたら、やはり一般人の心臓ではないと思う。

これからどういう風に世間一般に受け取られるのかよく分からないけれど、最近は愛人の子供でもそれをむしろ美談のようにしてマスコミが取り上げることもあるので、この話もそのように受け取られるのかもしれない。

自分はこの一族にはあまりいい印象はないのでこの話もあまりいい風には思えないけれど、その話を公の場でしてお金をもらってる落語家もどうかと思うけど、今まで表に出なかったということもまた落語会というものがあまり笑えない暗黒めいた世界に思えて嫌だね。

マスコミの方でもいつこのネタを出そうかどうしようか考えていたんだろうね。

たぶん、今はもしかしたらネタ切れだから仕方なく出したということかな。

それほどたいしたことでもないと思うけど、こういうネタっていつ出せば一番インパクトを与えられるかということも考えて出してるのではないかな。

もし政治家になるとしたら、そういうタイミングで出すとか、そういうこともあるのかもしれないけど、もうそういう可能性もないだろうから今のタイミングで出すということかな。


あの席にいた人もけっこうな人数だったと思うけどみんなそんなことどこかにばらしたりしなかったわけで、それはある意味えらいかもしれない。

自分は今ばらしてるわけだけど、それほどたいしたことではないし、もうでる話であろうからいいんだろうね。


他にもお笑い関係の超有名人に関するマスコミには出ていないある噂を聞いたことあるけど、それはまたそういうことをにおわす週刊紙の予告などが出たらその機会に書こうと思う。


ちなみにそれはまったく悪い話ではない。

はず。








NHK朝の連ドラ『どんど晴れ』で子役の子達が土下座してたのは気分よくなかった

2007-09-23 23:44:36 | つぶやき


NHKの連続ドラマ『どんど晴れ』をいろいろ反発を感じたりしながらもわりとよく見ている。

まず「おもてなしの心」と言うのだけれど、老舗というか高級旅館なんだから高い料金払ってくれる人に対して「おもてなしの心」で接するのは当然という感じがする。

ようするに仕事であれば「金のためにやっている」というのは誰だって同じなわけですが、どうもその辺のところが変にぼかされたりするのが、ドラマとは言え「ちょっとどうなのかな」と思うわけで。。。

たとえば、板長はたしかけっこう前に金に関してスキャンダルのようなことを暴き出されて加賀美屋を出て行った。

でももうすぐ戻ってくるらしい。

板長だけでなく何人かいきなりやめたので、普段は料理なんかしてなかった人たちが総出でその場を切り抜けていた。

その後どうなったのかよく分からないけど、とにかくうまくいったはず。

でも高い料金払って泊まってて料理人が知らぬ間にごっそり変わっていたというのもなんかどうなのかなと思ったりするけど、今度は仲居さんたちが給料を上げてくれないというので一気に出て行ってしまった。

それで、またいつだったか、金で事件をおこしてやめていった白石美帆演じる彩華が帰ってきた。

以前加賀美屋に泊まったいろんな客も加賀美屋の危機を知ってなにかする模様。

ちなみに韓流スターが加賀美屋の危機を知る場所というのが、スタジオの撮影の現場で、なんかの英語の雑誌で知るわけだが、そこの見出しには(on th verge of)‘bankrupcy’(倒産寸前)という言葉があった。

実際そういうことでもあるのかも知れないが、どちらかと言うと「乗っ取り」の危機だという感じがする。

それを英語でなんと言うかは知らないが、いずれにせよもしなにかの組織に危機がおとづれたら、普通は人が逃げてゆく、というのがほとんどの場合だと思ったりするわけだけれど、この旅館の場合には人が押し寄せてくるようだ。

仲居さんたちは逃げたわけだけれど、なんかもどって来ちゃいそうな気がするんだよね。

板長が戻ってきたから仲居も戻ってきてみんな丸く収まっちゃうんではないのか。

乗っ取り屋も乗っ取りやめたとか言い出しそうな雰囲気だし、なんか道徳の教科書というか、なんか座敷わらじが出てきたり、宗教っぽい雰囲気さえ漂っててなんか変。



それとこのドラマで一番気になったのは、いつの放送だったか忘れたけれど、伸一が家族の前で土下座する場面があったのだけれど、その場面で子供達が「お父さんが謝るなら僕達も謝る」と言ってわけも分からず土下座して謝っちゃうんだよね。

演技だとはいえ、ああいう風に子供の前で土下座する場面を見せるのもよくないと思うが、ましてや子供が土下座するのはなんか本人たちにとってもよくないと思うんだよね。

こういう場面を見ると子役の子供達の親たちというのは一体何を考えているのか、とか子供達を働かせなければならない事情でもあるのか、と思ってしまう。

それぞれ本人の勝手と言ってしまえばそれまでだけどちょっとどうかなと思う。

もっとも最近はいろんなドラマがあるからそんなことは問題にもなりはしないのだろうけれど。。。


これからの注目点?として気になったのは、前回の放送で乗っ取りグループの中の一人とたしか浩司(もしかしたら南部鉄器職人の聡?)が目が合ってたこと。

この場面で昔どこかでこの二人が接点があったということはほのめかされているわけだが、たとえば東京でお互いバンドをやってた時期があったとか。。。

なんとなくそんな気がしたけど、ようするになんだかんだ言いながらも楽しみにしているという感じかな。。。





一昨日未明

2007-03-03 00:31:01 | つぶやき

いつものことだが、かなり遅くまでPCに向かっていた。

そしてあまり眠れなかった。

朝はよく晴れていた。

きれいな写真をたくさん撮ることができた。

ほとんど一日中食べることができるようになった牛丼を食べ、いつもゆくサテンに行った。

理由は書けないけれど、有線から流れるピアノの音がいつも以上に心に響く。

平原綾香の曲だとすぐ分かったが曲名は分からなくて、今日調べてたところ『明日』という曲だと分かった。

明日も元気でおれればいいさ。

自分のブログは人のためにやってるのではなくて自分のためにやっている。

それでいいさ。

明日はもっと元気を出そう。

もしかしてブログを書かないほうが元気な証拠かもしれない。

なんだかよく分からないが、とりあえず元気でおれることに感謝しよう。

これをご覧になっているあなたへの感謝状

2006-10-21 22:33:46 | つぶやき

昨日喫茶店で奥のほうで席を立つ自分と同い年ぐらいの男性がいたので、そちらへ行こうとしたらその人が自分のほうを見るのでなんだろうと思いつつ、その席に座ろうとしたら、机を汚したのでふきますと言われた。

自分は疲れていたたこともあったせいか、何でそのようなことを言うのかややいぶかしく思いながらせきについた。

そして机をよく見ると透明なガムシロップがたしかについていた。

それと気づくとほぼ同時にその人がもどってきてぬれ紙ナプキンのようなものを取り出して一生懸命机を拭いた。

自分も同じようなことをしようとした。

お互いに「いいです」などと言いながら一生懸命拭いた。


今思い出したのだが、昔、たぶんこの国では一番難しい大学を受験した時のことトイレに何人か列を作って前の人があいたと思ったときに「ちょっと待って」と言ってトイレットペーパーをとってきてくれた人があった。

またかなり以前に銭湯に通っていたころにいきなり「すいませんゴキブリ」などと言って自分がゴキブリを踏んでいたことを知らせてくれた人もあった。

むろん知り合いで色々と親切なことをしてくれる人もある。

自分の周りが全て親切な人ばかりと言うのではもちろんないし、人に裏切られたこともあれば自分が裏切ることもあるだろう。

でも自分はできるだけ人に裏切られても裏切りたくないと思いつつこれまで生きてきたつもりである。

短時間のうちにすれ違う人や、何度か会うだけの人などいろいろな形で多くの人の親切に触れてきた。

自分はどんな小さな親切でも全く見知らぬ人からのものであってもずっと忘れないことが多い。

最近はいやなことばかりが頭にこびりついてはなれなかった気がする。

でも感謝すべき人ももちろんこの世には多い。

自分は感謝されるべきだと思いつつも逆に感謝すべきだと言うようなことを言ってくる人ももちろんたくさんいる。


もしかしたら、今これを見ている人の中に自分が感謝しい人たちも含まれているかもしれない。

その場でそこの全ての人に感謝申し上げられなかったりしたかも知れないし、ある意味自分はその人たちの期待や親切に答えられないと言うか、裏切ってしまったのかもしれない。

またこれからも裏切ってしまうことになるのかもしれない。

でも自分は結局そんな人間なのだと割り切って生きてゆくのが自分に与えられた生き方なんだろうかとも思う。

もし人に裏切られるようなことがあまりにも多いのであれば、それは自分がその程度の人たちとしか付き合えないようなたぐいの人間だからかもしれない。

昔習った英文で「友達を選ぶのに注意しすぎることはない」と言うようなものがあってあまりピンと来なかったけれど、今その言葉の意味を自分は深く噛みしめている。


母の日には花屋が儲かるのは悪いことではないが。。。

2006-05-14 21:39:48 | つぶやき

母親に感謝するのはもちろんいいことだし、何か贈ることもいいことだ。

「母の日」に「カーネーション」を贈るというのももちろん悪いことではないだろう。

しかし、なぜ母の日に「カーネーション」を贈ることがこんなに定番のようになってしまっているのだろう。

一応「母の日」というのに「由来」のようなものはあるようだけれど、「母の日にカーネーションを贈る」ということに由来があるのかどうか、自分は少し調べてみたけれどはっきりしたことは分からない。

たとえばホワイトデーというのはたしか日本のお菓子の業界が決めた日らしい。

「母の日にカーネーションを贈る」ということはどうしてなのかは分からないけれど、花屋さんたちのサイトを見てもはっきりしたことは分からない。

しかしはっきりしていることは、「母の日にカーネーションを贈る」ということを慣習にしてしまえば当たり前のことだが、花屋はもうかるということだ。

別に商売ななのだから、もうけて悪いわけでは全くないが、こういう風に「この日にはこの花を贈りましょう」といったキャンペーンのたぐいはすごく花屋さんにとっては都合のいいことではあっても、消費者には選択肢の幅がせばまるのではないかということだ。

日ごろから思っていることだが、花屋と言うのはおいてある花の種類が実に少ないのである。

自分が好きな花を注文しているとそれがあまり状態のよくない花であったりする。


花屋にしてみれば、客の注文に応じて商品を提供するより、花屋が選んでそれを客が買うと言うほうが都合がいいわけである。

たとえば、料理屋にしても特に日本料理は「おまかせ」みたいな感じにして当日はいったネタを出すのが一番理想的であろう。

割烹みたいなところなどで「今日はこんなのはいってますよ」と勧められた経験がある人も多いことであろう。

花屋がそれと同じかどうかは分からないけれど、やはり花屋もいわば生ものを扱う仕事であるから、自分たちで仕入れたものを客が買うと言う形がいいのだろう。

全く話は違うようだがたとえば一戸建ての住宅にしても注文建築より、メーカーが決めたものを選ばせて売るほうがはるかにメーカーにとっては利益があげやすくまた価格も低く抑えることはできるだろうし、パソコンにしてもカスタマイズ可能ではあってもできるだけ決まったモデルを売った方がコストが安くて済むのではないだろうか。

それとたぶんまったくおなじことが、「花屋」に関してもいうことができて、「母の日にカーネーションを贈る」というのは実に花屋にとって都合のよいことであるとは思う。

自分は繰り返しになるが、こうした風習が悪いとまでは言わないが、こういうことをすると花に関する知識などが増えるとは思わないし、興味も沸かなくなりかねないような気もする。

母の日に限らず、バラが好きな人にはバラを贈ればいいし、ゆりが好きな人にはゆりを贈ればいいのだ。

もしも母の日には花屋の店頭にはカーネーションしか並ばないということになるとなんだかさびしい気がするし、実際今日見た感じではそのようであったのが少し心にひっかかかった。

ちなみに私はこんな風にひねくれ者なので、自分にとっては毎日が「母の日」なのではないかなどとうそぶいている。

毎日が感謝デーというフレーズもどこかで聞いたような。。。


この壁紙どうよ。

2006-04-13 03:02:45 | つぶやき

とか思いません?やばくない?って感じでしょうか。。。

一昔前ならフェミニストからクレームがつきそうな気がしないでもない。

女性の体の一部を見世物にしてる、とかって。


でも最近はどうなんでしょう。

そういうことを問題にしてるような場合じゃない、という感じですかね。


でもたとえば、こんなブログがこれを壁紙に選んじゃっていいんでしょうか、

という気もしなくもないけど、いままでもわりと似つかわしくない壁紙を

選んできたし、しばらくこれで行こうかな、と思ってみたり。。。

あ、もちろん?私は男性です。


でもたとえばこの壁紙を選ぶ人は女性が多いのかな。

ちょっと恥ずかしいけど、自分の目の保養にはなりそうですな