いちいち勧誘の電話の相手をしてるのが馬鹿なのかもしれないが、ある保険会社の代理店を名乗る中年女性から電話が来た。
入院保険は次々といい製品が出るようなので見守っている状態だと言うと、その女性は、
「はぁ~なるほど」と言ってから、「でも早く申し込まないと待機期間というのがありまして、入院しても90日間はお支払いができないですし。。。」と言い出したので、「その待機期間というのはいつ申し込んでもあるのですよね」というとその女性は「ですけど、年をとればとるほど病気になりやすくなりますし、年齢があがるほど保険料も高くなりますし病気になってからでは保険に入れなくなりますし。。。」とこちらの質問とは関係のないことを次々に早口でまくし立てた。
「年をとっても待機期間というのは。。。」とこちらが言い出すとまた関係ないことをすぐに言い出すので、「すみませんがこちらの言いたいことを最後まで言わせてもらえませんか?」というとすみませんといいながら、こちらがしゃべるとまた違うことを話しだした。結局早く申し込むということと「待機期間」の関係は分からないままであった。
言っておくが自分がしばらく申し込まないでおこうと思うと言うことに対して、「待機期間」の話は向こうが持ち出した話しなのである。私は向こうがそういう話しをしてくるので、それをまじめに聞こうとしたのだが、全く話しがくるくる変わってゆくので正直頭にきてしまった。
ちなみに待機期間の話は自分ははじめて知ったが、こういうことはもっと広告などに分かりやすく書くべきだと思う。その女性によればどの会社もそれだけの待機期間があるようなことを言っていたが本当だろうか。
電話での会話で、もちろん記録もしていないし、会話もおおまかなことしかおぼえていないので、正確にそのまま書いているわけではないが、とにかくこういう自分に言わせれば「煙に巻く」様な話し方をする人は世の中にごまんといるわけで、そういう人たちに「痛い目に合わされた」人も数多くいるのであろう
たとえば入院保険に入っていて実際に入院したとして入院費用を請求した場合このような女性ならどういう答え方をしてくるか不安である
以前から思っていたことだが、保険というもの自体がなんだかいやになってしまった。
ちなみに私が最初に言った、保険は次々といい製品が出てくるということは認められたのであろう。
待った方がいいかどうかについては決裂した模様。それと代理店といってもものすごくたくさん電話している人がまわりにいたみたいだった。ぐたいてきになんと言う代理店か正式な名称は言わなかったと思う。ただ会社の名前だけいって代理店といったと思う。ものすごく早口で聞きそびれたのかもしれない。代理店の場合は代理店自体の名前も真っ先に言うべきだと思う。これでは苦情も言いようがないし、自分には保険業界全体のイメージが悪くなってしまう。
入院保険は次々といい製品が出るようなので見守っている状態だと言うと、その女性は、
「はぁ~なるほど」と言ってから、「でも早く申し込まないと待機期間というのがありまして、入院しても90日間はお支払いができないですし。。。」と言い出したので、「その待機期間というのはいつ申し込んでもあるのですよね」というとその女性は「ですけど、年をとればとるほど病気になりやすくなりますし、年齢があがるほど保険料も高くなりますし病気になってからでは保険に入れなくなりますし。。。」とこちらの質問とは関係のないことを次々に早口でまくし立てた。
「年をとっても待機期間というのは。。。」とこちらが言い出すとまた関係ないことをすぐに言い出すので、「すみませんがこちらの言いたいことを最後まで言わせてもらえませんか?」というとすみませんといいながら、こちらがしゃべるとまた違うことを話しだした。結局早く申し込むということと「待機期間」の関係は分からないままであった。
言っておくが自分がしばらく申し込まないでおこうと思うと言うことに対して、「待機期間」の話は向こうが持ち出した話しなのである。私は向こうがそういう話しをしてくるので、それをまじめに聞こうとしたのだが、全く話しがくるくる変わってゆくので正直頭にきてしまった。
ちなみに待機期間の話は自分ははじめて知ったが、こういうことはもっと広告などに分かりやすく書くべきだと思う。その女性によればどの会社もそれだけの待機期間があるようなことを言っていたが本当だろうか。
電話での会話で、もちろん記録もしていないし、会話もおおまかなことしかおぼえていないので、正確にそのまま書いているわけではないが、とにかくこういう自分に言わせれば「煙に巻く」様な話し方をする人は世の中にごまんといるわけで、そういう人たちに「痛い目に合わされた」人も数多くいるのであろう
たとえば入院保険に入っていて実際に入院したとして入院費用を請求した場合このような女性ならどういう答え方をしてくるか不安である
以前から思っていたことだが、保険というもの自体がなんだかいやになってしまった。
ちなみに私が最初に言った、保険は次々といい製品が出てくるということは認められたのであろう。
待った方がいいかどうかについては決裂した模様。それと代理店といってもものすごくたくさん電話している人がまわりにいたみたいだった。ぐたいてきになんと言う代理店か正式な名称は言わなかったと思う。ただ会社の名前だけいって代理店といったと思う。ものすごく早口で聞きそびれたのかもしれない。代理店の場合は代理店自体の名前も真っ先に言うべきだと思う。これでは苦情も言いようがないし、自分には保険業界全体のイメージが悪くなってしまう。
こんなところにありました「待機期間」。
がん保険のことのようですが、今はTVでア○コだらけですが、既往症などには非常に厳しくだからトリプルAな会社なわけらしいです。
そういえば以前保険のおばちゃんに名前を貸して保険に加入したことがありますが、すぐに入院すると疑われるから注意してとか言われました。あの頃は無審査というより会社の担当の人の審問に答える形式ので「どこか悪いところありませんか?」で終わりでした。
幸い今まで保険も使ったことありませんが、昨年自動車の車検費用がなくて県民共済を解約したので何かもう一つぐらい入らなくちゃと思っているんですよね。だから、やはり、まだ病気にはなれないです。
保険会社としたらある程度審査を厳しくするのも仕方ないかもしれません。
パンフレットなどをみてもなかなか分からないことが多いですね。
もちろん病気をしないにこしたことはないですが、全く病気をしないということもないでしょうし難しいです。