妄人妄語 衆議院議員野田聖子さんの選挙公約消去 有権者・国民を愚弄するサイト一時閉鎖に抗議します!「非道」はどっち?

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自分の若い頃には

2005-01-31 19:55:06 | Weblog
ブログはおろか、ネットと言うものすら存在しなかった。今みたいに毎日思うぞんぶん海外のニュースに接することができる環境と言うのはまったく想像できなかった。

自宅にネット接続したのは昨年11月のことで、それまでは3年ぐらいネットカフェに通い、その前はノー・-チェックで入れるある大学のパソコンの厄介になっていた。

今考えてみるとそこのPCも重くて重くて仕方なった。ほかに外国の大使館系の図書館のようなところも行っていたが、これまた遅くて話にならなかった。

きっと自宅のPCをネット接続すれば、それにはまってしまうだろうということや、ウィルスが怖くて、自宅にネット接続したくなかった。

ある人のサイトを作るということで、「仕方なく」ネット接続しているが、やはりネットにハマッテしまって非常に嫌な思いをしたこともあるけれど、やはり自分の知らない世界を体験できた


自分はあまり自分の世界を広げないように生きてきたし、それはこれからもそうだけれど、自分とはまったく異なる世界の人のいろいろな考え方や感じ方を知ることができて大変うれしい

You are Independent

2005-01-30 23:54:03 | Weblog
自分が中学生だったとき、英語の先生がイギリスに短期の語学研修に行った。そこのホームステイ先のオバサンか誰かが、「あなたは友達と一緒に出かけないのか」と訊いたところ、その先生は日本人の友達でこっちに来てるものはいないと言うと、そのオバサンは、

You are independent

あなたは一人で行動する人ですね

といったそうである。留学や旅行は友達同士で行った方が楽しいのかも知れないが、一人でいた方が現地の人とも交流しやすいということもあるのかもしれない。またコンサートや芝居などに行くときも、一人で行ったほうがいいのかも知れないと思うときもある。
最近ある方のブログで「お一人様向上委員会」というものがあることを知った。

この「委員会」は女性についてのサイトらしいがそのうち男性のお一人様についても地位が上がることを自分は望んでいる。もはや外食や旅行などもまったくできないが

こちらがお一人様向上委員会のサイト

ターザン山本のコラムに反論というほどのものでもないが(相撲最強伝説を壊したのはだれ?)

2005-01-30 01:30:57 | 格闘技
プロレスフアンなら誰しもターザン山本の名前は知っているだろう。そのターザン山本氏が曙のK-1参戦などを賞賛しているコラムがある。そのターザン山本のコラム

しかし、曙がK-1に参戦したことは今までの試合結果、および内容を考えずに評価することはできるだろうか。ボブ・サップに負けたことはともかく、ホイス・グレイシーとの試合はまさに「一ひねり」されたような試合であった。この二人は身長差20センチぐらい、体重差100キロぐらいだったろうかで、それであの負け方はひどすぎる!!!

かつて相撲はセメントでは最強であるという伝説が格闘技フアンの間にまことしやかに流れたことがあった。セメントというのはまじでたたかうというか、ガチンコの試合ということである。曙が相撲を代表する格闘家かどうかは議論のあるところであるが、もはや相撲が最強という説はまったく聞かれなくなってしまった。

K-1というのは「相撲最強伝説」のような格闘技フアンの夢を壊してしまった。K-1自体にも問題はあるが、選手自身が自分にあった世界か判断できないことが最大の問題で、曙などはむしろ相撲の世界だからあれだけの成績を収めることができたことはもはや明白なのだから、これ以上お金のために試合をするのはやめてほしい。

ターザン山本はタイソンのK-1参戦にも希望をもっているようだが、この人ががこれまでリングの内と外でどういうことをしてきたのか知っているのだろうか

K-1と言えば、滝本と戦闘竜の試合も不完全燃焼のひどい試合だった。両方とも相手を倒そうと言うより「倒されないように」している試合であった。最近は格闘技の団体が多い上に年末は試合も多く、またわけ分からなくなってしまったが、K-1だったよね。たしか。。。

K-1は他の格闘技で実績を作った選手を連れてくるより若い選手の全力で相手を倒す気迫の試合を見せるようにすべきだと思う。

もっともそういう試合を見たければ、お金を払って昨晩後楽園ホールで行われた試合などに行くしかないのであろう

サテンで注文をしないばカップル?

2005-01-29 23:51:16 | クダ
今日の夜サテンに行ったが、待ち合わせをする場合など
注文もせず、長いこと話している人が実に多い

しかも店が閉まるのが早いなどと文句を言っている
そのうち一人は注文もしていないのにだ!!!

こちらにも考えがある

もちろん自分はサテンとは関係が無いがこれも一種の泥棒のような気がする

今日は怒った今日もというべきか

いろいろききづてならない話しも聞いた
これ以上は書けない
いずれ思い知るであろう

消さなくて大丈夫かな

地震保険は難しいらしい

2005-01-29 20:26:52 | Weblog
新潟の地震で被害を受けられた方の中には地震保険に入っていてしかも家財もつけておきながら、まったく支払いを拒否されている方もいるらしい。
被害の程度によって支払うかどうか、支払いの額も決まるらしいが、これはどうも保険会社が見て判断するようだ。
何パーセントの被害というようなことはそれ自体決めにくいことのように思えるが、保険会社が査定するとなると、被害を受けた人には納得できない場合もでてくるだろう。
約款自体もかなり複雑で分かりにくいようだ。当事者ではないし、大まかな話しを一方的に聞いているだけだが、自分が聞いている例ではこういうところもよほど怒らないと耳を傾けないようで悲しい。

貧乏ひまだらけ

2005-01-29 15:28:57 | Weblog
でデジカメも携帯も何も無いがそれなりに、これがほしい、あれがほしいとネットを見て歩くのも楽しい?!高橋敏也のアキバ週末お買い得NEWSであるショップでUSB PCカメラセットが週末特価で1200いくらとか。で、電話したがあれは先週の話しとのこと

デジカメとしても使えるのかと思いきや、PCに接続したままでしか使えないらしい

WEBカメラというのはもともと安いので、秋葉へ行けば投売りもあるかもしれない。よそのブログにも書いたが、あるプロバイダが「留守番モニター」とか言うのを申し込めば、WEBカメラがついてくるキャンペーン中だ。しかしQUOカード?のプレゼントは終わってしまったので、申し込む気になれない

仕方ない。あるチェーンサテンのポイントでデジカメのプレゼントに応募しよう

あたるといいのだが

絵文字が増えたね☆それと

2005-01-28 16:16:24 | Weblog
昨日のアクセス数がまだ出ていない
どうしたのだろう

でも絵文字が増えたのはよかった

自分のブログはなかなかうまく行かないけれど、人によっては
ものすごくレイアウトなど工夫されてる方もある

これでますますその方のブログも面白くなりそうだ

楽しみです

私も頑張ります。とりあえずこれからお部屋の掃除をします?!

おすぎのファッション・チェック

2005-01-28 16:10:20 | Weblog
ひまな私はよくテレビを見る。といっても貧乏なので砂嵐テレビにムチ打って見てるのだが、昼間も結構気になる番組やコーナーがあって、おすぎのファッション・チェックというのもその一つだ

しかし、いつも思うのだが、ここにでてる人たちというのはあんなにぼろくそいわれて平気なのだろうか

もしかしたら、あらかじめオーディションでもしてるなんてことはないだろうが、誰でもいいから声をかけてるわけではないだろうし、ある程度基準は満たした人を「チェックしてる」はずだが、それにしてもひどすぎる言い方ではないかと思えることが多い

たとえば今日は「パンツ」が「股引き」に見えるだの、モデルさんって「ここで終わり」とか言っていた

チェックを受けるほうもそれなりに覚悟はしているようだが、実際は自分だけはほめられるなどとあわい思いを抱きながら撮影を許可しているのではないか

今日は「パクってるとか言われそう」などといってる人が「ファッション雑誌から抜け出した見たい」とかいわれそうなどといっていた

でもこれもおすぎに私はそうは思いません、ときっぱり言われていた

もしかしたら、その人が言いたかったのはそう思ってるでしょうけど違うとかいわれそう、とか「思いあがってんじゃないわよ」とかいわれそうと言おうとしたのかもしれない。


いずれにしろ、ひどい言われ方ばかりしてかわいそうな気もする

思うのだけれど、さすがに芸能人の人のファッション・チェックはたまにしかしないような気がする

あまり悪い例ばかりチェックしてても仕方が無いので、芸能人のファッションももっとチェックしてみたらと思うのだけれど

そういえば、芸能人のファッションなどについてもボロクソ言ってたような気がする

アクセス数がやや変。。。

2005-01-27 19:41:04 | Weblog
昨日のアクセスIP数は普段に比べてもやや少ないぐらい。しかし、閲覧数はその10倍近く。不自然だ。もっとももともとここはアクセス数はいえないぐらい少ないし、どうでもいいといえばどうでもいいのだが、少し気になる。

海野義雄もビートけしも「過去」のある人が大学でえらくなる?!

2005-01-25 22:33:57 | Weblog
海野義雄というバイオリニストの事件に関しては当時の騒ぎ方はすごかった。この人は今東京音大の学長らしい。そして、ビートけしが芸大の教授になり、専攻課長にもなるらしい。

この二人はともに警察にお世話になったことのある人たちではなかったかと思うのだが、そういうことは問題にならないのだろうか。この二人は全く事情は異なるが、特にビートたけしの場合、大学で教えるということが向いているのだろうか。

別に学歴や資格がすべてでは無いと思うが、逆に学歴を作る現場にこの人が行く必要は無いと思う。

そもそも映画というものは、その制作技術などを大学で授業を通して学ぶものなのだろうか。。。

もちろんアメリカの多くの大学には映画学科というものがあるし、日本にもたしか専門学校があるはず。

それとビートたけしの映画に関する本を少しだけ読んだが、自分には読むに耐えない代物だった。自分はこの人の映画をチラッとしか見ていないが、芸大はきちんと見て認めているのだろうか。

またビートたけしのほうも自分が大学という場にふさわしい人間であると思っているのだろうか。もっとも大学というものは一般的に言ってその地位は落ちぶれてしまったのだが、いずれにせよそんな権威にぶら下がるのが自分のためになると思っているのかもしれないと思うと情けない。

この人の中にはどうも学歴コンプレックスというか文化人面したくて仕方が無いところがあってそれが歯がゆい。もっともそういう欲望は自分にも日本人全体にもあるものなので、これだけブログがはやるということなのかもしれない。

いずれにせよ芸能生活の傍ら大学教授、特に専攻課長は務まるのだろうか。いろいろ兼業しながらそういう職に就くことに問題は無いか、いろいろ疑問はわいてくる

ひたすら疲れた。。。

2005-01-25 22:14:57 | Weblog
昨年のくれにここに書いたことで、あるところへ電話した。そこのサイトからフォーム・メールのようなものを昨年末に送ったはずだが、返事が来なかったためだ。苦情の内容をまた説明するのは面倒なので、そのメールが届くところの電話番号を訊いたのだが、なかなか教えてくれず10分以上かかり、怒鳴り散らしてやっとこさ次のところへ電話した。しかもそこへはメールは来て無いという。

さらにそことは違うところへ送ったのではないかということであったが、結局そこへ来るはずだということで、とにかく疲れるだけであった。

親会社と子会社、本社と支店あるいは営業所の関係さらには契約している事務所のようなところと色々ありすぎてよく分からん。

たらい回しにしたり責任者はいないなどといってるうちにこちら消耗してしまう。とにかくそこの会社を偽って詐欺の工事をするものが多いそうだが、まずその会社が工事や修理に関して明確な料金設定をサイトに示さないからそういうことも起きるのではないか。

暗い話しばかりで恐縮ですが、新聞の死亡記事について。。。

2005-01-24 00:20:36 | Weblog
珍しくある新聞を見たら、面識があるとまでは言えないが、何度かいくつかの機会に同席したことのある人の死亡記事?が出ていた。こういうものは遺族がお金を払って載せてもらうのだろうか。もしかしたら、葬式にたくさん人に来てもらいたいとか、香典を少しでも集めたいということだろうか。

こんなことを書くと自分の父の時のこともあって父親に怒られているというか、えらそうなことは書けない気がするが、なんだか情けない気がする。第一その人はそれほど有名な人ではないし、新聞に死亡記事が載るほどの人だとは自分にはとても思えない。死ぬときまでそんなに虚勢を張って天国にいけるのだろうか。天国というのがあるかどうか知らないけれど、なんとなくそれは無理な気がする

東京新聞はなぜ入試の面接は0点はだめだというのか?

2005-01-23 21:09:58 | マスコミ批判
ある公立の高校の推薦入試の面接で0点にしたのがけしからぬということを、教育評論家に言わせている。0点というのは面接を受けなかったというのに等しいということも書いてあったが、まさか東京新聞は記者を実際に面接試験の場に派遣したわけでもないだろうし、果たしてそれがけしからんと言う資格などあるのだろうか。

面接の試験官の言い分なども書いてないようだし、判断のしようがないが、要するに新聞も教育評論家も学校(しかも公立)相手ならどんなに悪口を書いても訴えられないと思っているのではないか。

もちろん学校の先生に問題があれば、批判すべきだし、学校行政についてもしかりではあるが、教育現場が荒れてしまった原因の一つはこういう無責任なマスコミにもあるのではないか。

だいたいこんな細かいことで大騒ぎすること自体が間違いで、せっかく可愛い壁紙で中味も可愛くしたかったのにこちらも大変不本意なことばかり書かざるを得なくて頭にくる!

チェーン店やポイントについてとりとめもなく。。。

2005-01-22 23:37:02 | Weblog
喫茶店のチェーン店というのは分かりにくいところがある。ヴェローチェとか言うサテンはシャノワールの系列だそうだ。そしてエクセルシオールはドトールの系列である。またCAFE DI ESPRESSOというサテンのチェーンは珈琲館の系列。そんなことはどうでもいいと言えば、どうでもいいが、たとえば珈琲館の割引券はCAFE DI ESPRESSOでは使えない。そんなことはお前以外みんなわかってるという人もあるかもしれないが、そのことをカウンターで断り書きしてあるのを見るとそうでもなさそうだという気がする。

割引券やポイント・カードというのはあまりこういったチェーン店のサイトには詳しい説明がないような気がする。割引券のようなものはたとえばシャノワールなどではよく配っていたが、最近はどうなのだろう。ドトールにはそういったものは一度配っているのを見たことがあるが、基本的にはなく、クレジットカードのようなものを作って豆やギフトを買うことでポイントをためる。それでカタログから好きなものを選ぶことになっているはず。ここのカタログはたぶん入手が難しいがすごくきれいなものであると思う。

今思い出したが、西武のセゾンカードは何年もほったらかしだが大丈夫だろうか。有効期限もかなりめんどくさくて、CD屋の場合はたしかどこも一年で、期限が切れたものをカウンターに出すと取り上げられて処分される。

有効期限で思い出したが、あるビデオ屋はちょっと前まで更新期限が来るとそれを知らせる葉書が来て、それでビデオを一回無料で借りられたはず。ただそのときだけ借りる人がいるせいか、今年は葉書を提示してカウンターで10枚つづりぐらいの割り引き券をもらった。

このビデオ屋は確か100円の日があったはずだが、最近は半額の日が月2回あるだけになったようだ。以前ビデオ屋は安くする競争が激化したと思うが、それでは採算がとれなくなったということなのだろう。

自分はビデオは見られない状態だが、CDは借りている。図書館からも借りているが、結構図書館にもCDはクラシックのみならずたくさんある。

またとりとめもなくなってしまったが、こういうことにか考えが及ぶというのは自分がひまだからということもあるが、都会に住んでいるからだという気がする

松雪泰子の離婚で思い出したこと等

2005-01-21 12:18:58 | Weblog
先日あるネットの配信で「離婚」をテーマにしたものをちょっとだけ見た。

離婚の話しというより「結婚生活の大変さ」というのがテーマであるようであった。

いわゆる「子はかすがい」的な話も出ていたようだ。

以前自分の恩師の人のお宅で聞いた話しだが、生徒の母親が離婚しそうなのだが、子供がかわいそうだからだんなに離婚しないように頼んでくれといったそうで、その先生はものすごくそういうことがいやなようだった。

その話しを聞いていたもう一人の友人が離婚をやめさせるのがいいとはかぎらないということを言って、その先生もうなづいていた。

今この文章を3日ぶりぐらいに書き足していてふと思ったのだけれど、その人は要するに夫婦仲の仲介というより、その先生にグチをこぼしているということだったかもしれない。人の気持ちを想像するのは難しいし、これも今気づいたことtだけれど、子供の担任の先生が離婚をやめるように言うのはすごく変だ。

それともそのお母さんはそういう判断がつかないほどに混乱していたということなのだろうか



離婚はいろいろ計算しなければならない点もあるだろうが、結婚はどうだろうか。計算だけでは結婚できないということは言えるだろう。よく喧嘩している最中に「結婚しようと思ってたのにぃ~」などと叫んで実際結婚してしまった
という話しがよくドラマなどであったと思うが、松雪泰子もそんな感じで結婚した。

そんなことでうまくいくのか不思議だったが、やはり最近離婚したようだ。たぶんこういう人はいずれまた結婚するだろう。そしてまた。。。



かなり前コクって振られた女とその直後にあるホテルのレストランで食事した。その時結婚の話しになって、その女が「結婚は考えてない」というので、自分は「一生一人の人を好きでいるなんて考えられない」というとすかさずその女は「わたしもぉ~」とのたまわったので、男がいながらこんなことを他の男に言う女は実にけしからんと思ったものだ

その女は今結婚してるかどうかはしらない。でもなんとなく結婚して子供もいそうな気がする。少しそれを匂わせる情報も得ている

たぶん、多くの人は結婚するなんて思っても見なかったのにあるきっかけでしてしまい、離婚したいのにいろいろ理由をつけてできずにすごすのだろう

それがいいかどうかは分からない。自分はしたことがないし、自分が結婚するのも想像することさえ難しい

写真はそこへ引っ越すときその女に手伝ってもらった部屋である。前よそのブログにも載せたが。そういえばこの内容もかなりダブっているような