今日は、久しぶりに娘とCityへお出掛け。半年前からはまったジャニ沼、一番はやっぱりなにわ男子。今回のフィルムフェスティバルでも、高橋恭平主演のこの映画と、西畑大吾主演の忌怪島の両方が上映される。海外ファンを意識しての作品選びだったのだろうか、、、個人的には岸部露伴も観たかったなぁ~!
初めてのシネマは、上映作品が液晶で紹介されてました。
ガラス張りで明るく、素敵なロビー
上映室は小さい!!
でも、このサイズだからこそ満員で、こじんまり楽しめて、良かったのかも。色んなシーンでの客席のどよめきもすごいし、なんとも臨場感あふれる会場。映画が終わった瞬間、鬼のように弾丸トークでレビューを話している人たち。日本語で話している人は意外と少なかったけど、アジア人オージーには、すでになにわ男子は結構有名なのかな。映画も思っていたより、全然面白かった。娘に言われて、原作は読まずに観に行って正解。純粋に楽しめました。帰ってきてすぐ、漫画読み始めたら、もっと映画よりストーリーがあって、そっちの方が話は面白いので、逆だったらここまでエンジョイできなかったかも。娘に感謝!