Living in Australia

台湾生まれの祖母、日本生まれの両親、オーストラリア生まれの子ども達の三世代家族。息子はダウン症のスーパーマン!

Day13~帰国!

2024-06-27 21:44:00 | 旅行
急遽、振替便でブリスベン経由になってしまったけど、夜便で初めてと言っていいほど、ぐっすり寝て、かな~りリフレッシュして、朝ブリスベンに到着。インターからドメへの移動シャトルで、後ろに座っていた日本人の女の子と一緒になり、トランスファーでメルボルン(出発20分違い)行きと判明し、4時間強の待ち時間を楽しく談笑しているうちに、あっという間にフライト時間に。娘と2つ違いの彼女は、今日がワーホリ初日との事。お節介なおばちゃんパワーが炸裂してしまい、インスタを交換し、また会おうね~とお別れしました。楽しい一年になりますように!
 
やっぱり、搭乗はタラップ!
 
国内線はモニターが付いていないタイプの飛行機だったので、どうやってエンタメ観るのかと思ったら、Wi-Fiでつなぎ、このHPを開き、購入して映画や食べ物など注文できるらしい。日本の映画は、交換ウソ日記だけだけど、一応あってビックリ~。

 
朝食は日本で買ってきたパンをブリスベン空港で食べたけど、そろそろ昼食時間。家に帰ってから食べようかな~と思っていたら、国内線も10ドル分のクレジットが付いていたので、昼食替わりの軽食をオーダー。
 
イングリッシュブレックファーストとチョコケーキ(各$5)
 
ブリスベンでスムーズ過ぎる通関を既に済ませてあったので、シドニー到着後は荷物を受け取るのみ。到着から20分もしないうちに空港の外へ。ドメのパーキングは殆ど来たことがなくて、よく分からないので、Priority Pick-upの所で迎えに来てくれた主人と息子にピックアップしてもらった。たったの12日、でも最愛の息子のお出迎え、嬉しすぎる~~~!!


息子へのお土産たち一部
 
流石に昨日の朝10時にチェックアウトして、その後ブラブラして、夜便で5時間程寝ただけなので、夕飯前に猛烈な睡魔に襲われ、撃沈。でも、息子にしつこく起こされ、夫が作ってくれたディナーを頂きました♪ Home sweet home。今回の旅行は楽しすぎて、もうちょっと帰りたくないな~と初めて思うほどだったけど、でも、やっぱりお家最高~!笑
 
 
オリジナルのフライトは、結局21時が、夜中の3時、4時とずれ、最終的に翌日のお昼11:37まで出発が遅れての出発。ちょうどブリスベン出る頃にやっと乗れてたのかと思うと、ゾッとする。一応、ホテル代のクレジットも出たそうだけど、手続きがまた面倒で自分で手配しなければいけなかったらしい。早々に諦めて、超満員だけど振替便で帰ってきて良かった!
 
 
 
 
 
 
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