『悪の教典』(貴志祐介著)
ダミ子姉さんに借りたハードカバー
頭が良い人気者の高校教師の仮面をかぶった殺人鬼の話です。
読み出してすぐに、「贈るほどでもない言葉」のバカルディを連想しつつ、こいつは怪しいと感じました
子どもの頃から「共感」が欠如していて、自分の邪魔になるもの、気に食わないものはとにかく殺す殺す。
最後の大量殺戮の現場は夏休みの高校です
ちなみに他の教師達も殆どがボーダーラインです。
本当にいそうで怖いです
読み始めてあまりに面白いので、かさ張るけれど出張の時にも持って行きました
その代わりに、PCは置いていきました
ダミ子姉さんに借りたハードカバー
頭が良い人気者の高校教師の仮面をかぶった殺人鬼の話です。
読み出してすぐに、「贈るほどでもない言葉」のバカルディを連想しつつ、こいつは怪しいと感じました
子どもの頃から「共感」が欠如していて、自分の邪魔になるもの、気に食わないものはとにかく殺す殺す。
最後の大量殺戮の現場は夏休みの高校です
ちなみに他の教師達も殆どがボーダーラインです。
本当にいそうで怖いです
読み始めてあまりに面白いので、かさ張るけれど出張の時にも持って行きました
その代わりに、PCは置いていきました